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アーカイブ:2020年
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新たな分散型電源マネジメント実証実験開始【関西電力】自家消費型太陽光+蓄電池による電気料金削減効果を定量評価へ
関西電力は、需要家側にある太陽光発電と蓄電池を組み合わせて効率的に活用する分散型エネルギーマネジメントの実証試験を行う。本実験を通じて、包括的なエネルギーマネジメントサービスの提供や、VPPやデマンドレスポンス(DR)がその手段となるエネルギー・リソース・アグリゲーション・ビジネス(ERAB)などの知見獲得を目指す。 -
台湾向け洋上風力発電設備を62基受注【MHIヴェスタス】合計出力58万9,000kWの発電事業
三菱重工業とデンマークのヴェスタス社の合弁による洋上風力発電設備会社MHIヴェスタス(デンマーク)はさきごろ、デンマークの大手年金基金で洋上風力発電事業を手掛けるCIPから、台湾で開発が進むウィンドファーム向けの風力タービン設備「Ⅴ174-9.5MW」(1基9,500kWを62基)受注したと発表した。 -
岡崎市と民間企業4社で自治体新電力「岡崎さくら電力」設立 ゴミ焼却発電など低炭素電力中心に供給、利益は市内再エネ導入拡大に再投資
3月9日、愛知県岡崎市に、新電力「株式会社岡崎さくら電力」が設立された。出資は岡崎市に加えてNTTファシリティーズ、中部電力、東邦ガス、岡崎信用金庫も行い、官民共同で設立する自治体新電力とした。企業トップである代表取締役には、東邦ガスの三河支店長である永田和之氏が就任している。 -
自立運転時でも平時と同じ電力を蓄電池から使用可能に サングロウジャパンが新たな蓄電池ソリューション発表
サングロウジャパンはこのほど、蓄電池システムソリューション「ST159KWH-50HV」を発表した。停電時において、太陽光パネルで発電した電力を使ってパワーコンディショナの出力をフル活用できるのが特長となる。防災拠点としての機能強化を進める道の駅「三矢の里あきたかた(広島県安芸高田市)」で、5月から稼働する。 -
「日本産業技術大賞」内閣総理大臣賞は村田製作所の全固体電池 ウェアラブル機器や小型IoT製品への導入に期待
日本の産業社会の発展に貢献した技術成果を表彰する「日本産業技術大賞」(主催:日刊工業新聞社)で、今年(第49回)の受賞者4者が決定。その中の最高位である内閣総理大臣賞には、村田製作所が開発した全固体二次電池が選出された。 -
中国木材(呉市)の2工場向けバイオマス発電設備を受注【タクマ】広島県呉市と宮崎県日向市に建設
タクマ(兵庫県尼崎市)は3月3日、大手総合木材会社の中国木材(広島県呉市)より2件のバイオマス発電設備を受注したと発表した。郷原工場向けバイオマス発電設備の出力は約1万kW。完成は2022年。日向工場向けバイオマス発電施設の出力は1万4,500kW。完成は2023年。どちらも一般木材と未利用材の木質バイオマス専焼。 -
シナネンがマイクロ風車事業に参入 製品開発・製造・販売・O&Mまで一貫体制構築
シナネンはこのほど、マイクロ風車による再生可能エネルギー事業に参入すると発表した。高効率マイクロ風車の技術を有するグローバルエナジー(静岡県浜松市)と協業し、Sinagy Revo(東京都港区、進藤裕司社長)を設立。マイクロ風車搭載製品の開発・製造・設計・販売・保守・メンテナンス事業を展開する。 -
84万kW級水素焚きGTCC設備を 米国から受注【三菱日立パワーシステムズ】再エネ由来水素を供給 2025年30%混焼でスタート→2045年に水素専焼化へ
三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は3月12日、米国で計画されている水素を利用したガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)発電プロジェクトの中核設備である84万kW級発電設備を受注したことを発表した。 -
石川県志賀町で風力発電所が運開【ジャパン・リニューアブル・エナジー】国内4カ所目、石川県では初
ジャパン・リニューアブル・エナジー(JRE)は2月27日、「JRE志賀西海風力発電所」の竣工式を石川県志賀町の現地で行った。発電所はすでに1月18日から商業運転を開始している。同発電所は山林を開いて3,200kWの風力発電設備を3基設置。合計容量は9,600kWとなるが、合計出力が7,480kWを超えないよう制御する。 -
【インタビュー】施工の現場から「第48回」法面の洗掘や土砂流出という大問題(下)太陽光発電所の土砂流出を安価に対策
前回、太陽光発電所の法面からの土砂流出が大きな問題を引き起こしていることを紹介した。土木や造成の知識が浅い太陽光業界では、これまで発電所の法面対策に適した工法を見つけられないでいたが、やっと法面工事のプロから有望な工法が提唱され始めている。それが『ポリソイル緑化工』という工法だ。 -
≪【我が社の技術】ダイダン≫クラウド型ビル自動制御システム「REMOVIS」(リモビス)
ダイダンの「リモビス」はビルの設備機器をコントロールする自動制御システムを、ソフトウェアによってクラウド上で構築していることが特長。制御用の機器やセンサーはIoT化されており、外出先からスマートフォンなどでも監視・操作できる。複数建物の一括管理にも対応。 -
5kW級SOFCの実証試験開始【東京ガス/三浦工業】モノジェネで発電効率65%達成
都市ガス大手の東京ガスと、産業用ボイラ製造大手の三浦工業は共同で、発電出力5kWの固体酸化物形燃料電池(SOFC)システムの実証試験を行う。本SOFCは、燃料である水素やCOがスタックで反応した後に排出される残留燃料を有効活用し、精製後の水素・COを別のスタックで反応させてさらに発電する独自の構造を持つ。 -
IoTを活用した廃プラ自動回収システムを導入【島津製作所】環境負荷低減に効果
島津製作所はさきごろ、IoTを活用した廃プラスチック自動回収システムを今年年1月から自社工場・事業所に導入し、プラスチックリサイクル率の向上とCO2排出量の削減で、環境負荷低減につながる成果を得たと発表した。 -
浮体式洋上風力の施設技術基準改正【国交省】損傷時復原性の要件緩和などで建造・設置コスト削減に貢献
国土交通省は、タワーや浮体構造物などの浮体式洋上風力発電で使用される施設・設備の安全性を確保するための技術基準を改正。3月3日から施行・適用を始めた。 -
「REIFふくしま」今年の出展申し込み、4月から開始へ【「第9回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま2020)」】
福島県と(公財)福島県産業振興センターが主催する「第9回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま2020)」の出展申し込みが、4月1日から始まる。

