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アーカイブ:2025年
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リサイクル太陽光パネルの残存EVAを高速自動処理する装置を新たにリリース【NPC】ガラス高純度化し水平リサイクルの価値向上
エヌ・ピー・シー(NPC、東京都台東区)は10月、太陽光パネルリサイクル処理の際、太陽光パネル内でセルや電極の固定用として使用されているEVA(エチレン酢酸ビニル共重合樹脂)を除去する新たな装置「EVAスクレーパー」の提供を開始した。 -
浮体式アンモニアクラッキング設備の設計基本承認を取得【商船三井】洋上から直接水素を供給可能な新技術
商船三井、韓国資本のHD Korea Shipbuilding & Offshore Engineering Co., Ltd.(HD KSOE)、韓国・ヒュンダイグループのHD Hyundai Heavy Industries Co., Ltd.(HHI)の3社は9月、船舶から陸上へ水素エネルギーを陸揚げ・供給するための浮体式アンモニアクラッキング(熱分解による水素・窒素分離)設備を共同開発。世界の海上航行船について明細事項を記入した船名録管理団体であるロイド船級協会(LR)から設計基本承認(AiP)を取得した。 -
2024年の世界の年間太陽光導入量は602GW《資源総合システム調べ》累積では2TW超え達成
資源総合システム(東京都中央区)はこのほど、調査レポート「太陽光発電マーケット2025~市場レビュー・ビジネスモデル・将来見通し~」を発行。2024年、世界の太陽光発電システム年間導入量は前年比32%増の602GWに達し、累積導入量は2022年の1TW到達からわずか2年で2TWを突破したことを明かした。 -
連載「100%自然エネルギー地域をゆく145」自然エネルギー100%に向かうデンマークのスマートエネルギーシステム ~国際会議のテーマから
2025年9月16日と17日の2日間に渡りデンマークの首都コペンハーゲンにおいて第11回目となるスマートエネルギーシステムをテーマとした国際会議が開催され、前後2日のテクニカル・ツアーと合わせて参加しました。 -
「風力エネルギー利用シンポジウム」今年は11月に開催【日本風力エネルギー学会】風力の最新研究が勢ぞろい
一般社団法人日本風力エネルギー学会(JWEA)は、「第47回風力エネルギー利用シンポジウム」を11月27日・28日に開催する。参加登録が始まっており、登録期間は11月21日までとなる。 -
水中ロボット用いて実海域で海底ケーブル実験敷設【東洋建設】洋上風力発電用として
東洋建設(東京都千代田区)は、洋上風力で発電した電力送電用を念頭に置いた海底ケーブルの埋設機施工技術について、実海域での実証実験を実施した。ケーブル埋設用の水中ロボット(ROV)を使用している。ROVは母船から海中へ降下後、有線で船上のコントロール室から遠隔操縦する。今回の実験では実海域の海底地盤にケーブルを埋設し、施工データを取得。東洋建設が2023年から取り組んでいる室内実験によるケーブル埋設施工評価手法の妥当性を実際の海域条件下で検証した。 -
風車のスマート保安技術開発で産官学連携へ【秋田県/秋田大学/NTT東日本】メンテ合理化・安全性向上など目指し
秋田県、秋田大学、NTT東日本・秋田支店の3者は9月、風力発電設備に関する技術の研究開発・導入による県内企業の技術力の向上及び風力発電をはじめとした関連産業振興、市民の安全性向上に資することなどを目的として、産官学の連携協定を締結した。 -
函館港の「SEP船母港化」に向け函館市と民間企業が協定締結 洋上風力軸にした地域産業振興も視野に
函館港を洋上風力発電施設の建設に用いるSEP船の母港とすることを目指し協業する官民協定が9月、函館市と民間企業の間で締結された。市と協定を結んだのはJapan Wind Farm Construction(JWFC、東京都中央区)。 -
《【特集】300号記念イベント 講演抄録》レフィクシア・高安基大氏:DX・スマート化により太陽光発電所の測量・設計プロセス合理化
10月に開催された、本紙『新エネルギー新聞』300号記念講演会。その抄録をお届けする。 -
《【特集】300号記念イベント 講演抄録》東光高岳・石村将章氏:地域の特色活かした街づくりに貢献するEV充電インフラを目指して
東光高岳GXソリューション事業本部 EVインフラ推進室長石村将章氏 「EV充電インフラの規格や整備に向けた課題」 世界の充電トレンドは「更なる高出力化」 EVの充電インフラの動向と課題を、充電設備メー… -
《【特集】300号記念イベント 講演抄録》ISEP・飯田哲也氏:脱炭素・人口減少の時代の街づくりで重要性高まるEVと充電インフラ整備
10月に開催された、本紙『新エネルギー新聞』300号記念講演会。その抄録をお届けする。 -
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沖合での風況観測精度向上・コスト低減へ新たな技術開発事業開始【NEDO/九電みらいエナジーほか】浮体式洋上での活用を念頭に
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、沖合における風況観測の技術開発事業を構築。この9月に4件を採択した。本事業は、着床式より更に陸地から離れた海域で展開されることになる浮体式洋上風力発電事業への実装が念頭に置かれている。 -
再エネ100%電気メニュー事業を拡大へ【日産自動車】家庭向けを全国展開化、法人向け高圧を新設定
日産自動車の連結子会社である日産トレーディングは、展開している実質再エネ100%電気メニュー「日産でんき」事業を10月から拡大した。日産でんきはFIT非化石証書を活用し実質全量再エネ化した電力を供給している。 -
長崎県西海市で新たな7.5MW陸上風力運開=ヴィーナ・エナジー
アジア太平洋地域において再エネ事業開発を行うヴィーナ・エナジーの新たな陸上風力発電所が、長崎県西海市で9月から商業運転を開始した。運開した「中浦風力発電所」の発電容量は7.5MW。

