- Home
- 過去の記事一覧
アーカイブ:2025年 6月
-
日本風力発電協会・2024年度活動報告会開催 主力電源の一翼担うべく「飛躍の年に」
風力発電関連の事業者団体である(一社)日本風力発電協会(JWPA)は5月、2024年度の協会の活動報告会を都内で開催した。当日は会員企業・団体から実地参加・オンライン参加合わせて300名を超える参加者が集っている。 -
太陽光パネル洗浄にも使える「空飛ぶ高圧洗浄機」を共同開発へ【ケルヒャージャパン】スマート保安推進に貢献
業務用・家庭用の掃除機・高圧洗浄機など清掃機器の世界的大手メーカーであるケルヒャー(ドイツ)の、日本国内法人であるケルヒャージャパン(横浜市港北区)は5月、ドローン技術のスタートアップ企業であるスカイコード(神奈川県鎌倉市)との業務提携を発表した。 -
125mmケーブルを切断できる新型電動カッター発売【ミルウォーキーツール】狭い電気設備の現場での作業にも対応
ミルウォーキーツール・ジャパン合同会社(東京都板橋区)は、同社の電動油圧電線カッターシリーズである「M18 FORCE LOGIC」において、125mm対応モデル(M18 HCC125R-OCO APJ)を5月から発売している。 -
《インタビュー》Nature株式会社 創業者(CEO) 塩出晴海氏「HEMSのモニタリング・制御で需要側から調整力拠出し再エネ100%実現に貢献」
再エネに対し、「調整力を需要側から生み出す仕組みを機器と共に提供したい」と話すのは、Nature(横浜市神奈川区)のCEO・塩出晴海氏だ。同社のミッションは「自然との共生をドライブする」で、そのために再エネ100%の実現を目指している。 -
17年間で100基超え「そらべあ発電所」新規寄贈園募集中【そらべあ基金/ソニー損保】全国の幼保園に5kW太陽光寄贈プロジェクト
特定非営利活動法人そらべあ基金が展開している、全国の幼稚園・保育園・こども園などに太陽光発電設備「そらべあ発電所」を寄贈する「そらべあスマイルプロジェクト」。その新たな寄贈先である第101・102・103基の募集が行われている。 -
TMEIC製の新型125kW小容量PCSに対応する接続箱発売【GBP】PCSの高変換効率を活かす
GBPは、TMEIC(東京都中央区)が今年3月に新たに発売した太陽光発電用125kW小型PCS「SOLAR WARE 125JRN」に対応する直流接続箱「GBP-D14F 1V15SU」を5月から販売している。 -
N型TOPConタイプの軽量太陽光パネル開発・発売【GBP】1平方m当たり5.6kg、既築案件でも設置対応の幅広げる
再エネ・太陽光関連の機器を取り扱うGBP(東京都港区)は6月、軽量タイプの太陽光パネル「GBP355T-88N」を自社ブランドとして発表した。培った再エネ・電気関連の知見を投入し独自に開発した。N型TOPConハーフセルを採用し、パネル1枚当たりの出力は355W、変換効率は21.3%という高い発電能力を持つ。 -
≪欧州レポート≫EUの低炭素水素政策:制度と現実のギャップ
「原子力水素」をめぐる対立とHydrogen Valley《水素バレー》の進展 昨年はEUの水素戦略の厳しい実態が明らかになった年と言えるだろう。とりわけグリーン水素の導入停滞は、制度設計と市場整備の遅れを映し出… -
ピークシフトによるDR運用を開始【カゴメ】出力制御発動の可能性のある日時に機器の稼働時間を移動
カゴメ(名古屋市中区)は4月、電力を消費するピークを別の時間にシフトさせるデマンドレスポンス(DR)の取り組みを開始した。電力需要家として、供給過多が予想される日および時間帯に電力会社から発せられるDR要請を受け、電力使用量を増やす「上げDR」を行う。 -
都産グリーン水素+下水汚泥由来CO2活用するe-メタン製造実証を東京ガスが実施・推進へ 東京都、グリーン水素の取り組み深耕
都内初の水素製造プラント整備計画(大田区京浜島)の全貌が明らかになった。2,300平方mほどの敷地に、太陽光発電設備と500kW級のPEM形水電解装置を中心としたグリーン水素製造施設とする。更に、この施設で製造されるグリーン水素と、下水汚泥由来のCO2からメタンを製造する「e-メタン」製造事業も構築されている。 -
タイヤ工場にオンサイト水素製造システムを実証導入【住友ゴム工業/山梨県/東電EP】再エネ電源と合わせて年間1,000トンのCO2排出削減へ
山梨県、東京電力エナジーパートナー、住友ゴム工業の官民3者は、水素製造装置を住友ゴムの白河工場(福島県白河市)に設置した。再エネや系統電力(入力定格500kW)などを電源としてPEM形電解装置で水を電気分解し、1時間当たり120N㎥の水素を製造・供給するまでの一連を、オンサイトかつワンパックで完結できる。 -
デンマークの現地グループ会社がe-メタノール製造プラントの操業開始【三菱HCキャピタル】グリーン水素+バイオマス由来CO2で年間4.2万トン製造
三菱HCキャピタルのグループ会社European Energy A/S(EE社)は自社の専用プラントにおいて、再エネ由来の資源を活用するe-メタノールの製造・供給を5月から開始した。e-メタノールプラントは、304MWの太陽光発電設備と合計52MWの水電気分解槽を有し、年間最大約4.2万トンの生産能力を持つ。 -
廃棄太陽光パネル運搬を効率化する「移動式PVフレームセパレーター」共同開発【タイガーチヨダ】ガラス部分のみ運搬可能に
環境・リサイクル関連設備などを手掛けるタイガーチヨダ(岡山県高梁市)は、2025NEW環境展(5月28日~30日、東京ビッグサイト)に浜田(大阪府高槻市)と共同開発した「移動式PVフレームセパレーター」を出展した。 -
大型専用焙煎機で「水素コーヒー」製品化【UCC上島珈琲】低炭素化に独自の風味という付加価値も
UCC上島珈琲(神戸市中央区)は、カーボンニュートラルなコーヒー製造を目指し開発した大型水素焙煎機「HydroMaster」(ハイドロマスター)を使用したコーヒーの量産を世界で初めて開始。この4月より業務用・家庭用の水素焙煎コーヒー製品全7品を順次発売している。 -
公共施設にSOFC設置、運用実証開始【愛知県岡崎市/デンソー】余剰電力は逆潮、今後更なる有効活用も検討
デンソー(愛知県刈谷市)はこのほど、開発している定置型の固体酸化物形燃料電池(SOFC)を岡崎市の公共施設に設置。運用を行う実証試験を開始した。岡崎市の公共施設に設置されたデンソーのSOFC開発機も24時間運転を行う。施設の電力負荷に対して発電電力をオンサイトで供給する。施設が閉まっている夜間など低負荷時には、余剰となる発電電力を電力系統に逆潮流する。

