【特集「PV Japan 2018/第13回再生可能エネルギー世界展示会」】③ブースピックアップ NTTスマイルエナジー/富士アイティ/エクソル/アドラーソーラーワークス

②より続く

[画像・上:O&Mに対する注目はますます高まっている]

NTTスマイルエナジー ブース:P-0607

ブースでは、童話『不思議の国のアリス』をフィーチャした展示を行う

ここ数年「太陽光の安定稼働」と「発電した電力の有効活用」が重要視されているが、そのためにはIoTでの遠隔監視や、発電データの集約が有効だ。エコめがねも貢献すべくアップデートを重ね、この度、より細かな発電状況の把握や効率的な保守管理を助ける機能をリリースした。PV Japan2018では、新機能や好評な商品を中心に紹介する。

例年工夫を凝らした展示で、来場者を楽しませるNTTスマイルエナジー。今回は発電設備に何事も起こらぬようサポートすることから、〝なんでもない日おめでとう〟の「不思議の国のアリス」をモチーフに展示する。〝お茶会〟の席もあるとのことなので、ぜひエコめがねブースに立ち寄ってほしい。

 

富士アイティ ブース:P-1006

「エナジーコンシェルジュ」ロゴマーク

富士アイティは、分散型電源の事業効率や高収益に役立つ、統合監視、出力制御、系統安定化制御の各種ソリューション事例を紹介する。

分散型電源発電設備監視サービス「エナジーコンシェルジュ」は、太陽光、小形風力、小水力、バイナリー、バイオマスなど多種多様な分散型電源の発電設備をすべて遠隔監視できるクラウドサービス。複数拠点の稼働状況を一画面で表示し比較できるので、電源ごとの特性を活かした組合せで発電効率アップに貢献する。

「出力制御コントローラ」は、電力会社からの出力制御スケジュールに柔軟に対応し、発電所全体の設備の状況により出力制御を補正(連系点補正機能)するので、出力上限までロスなく発電できる。分散型/集中型PCSに対応、ローカル監視操作機能でタッチパネルでスケジュール変更が可能。

 

エクソル ブース:P-0407

ブースのイメージ

太陽光発電の総合企業エクソルは、「ニーズに合わせた自家消費提案」、「屋根を最大利用住宅用システム」、「低圧こそO&M」、「新時代に応える産業用システム」という4つのテーマを中心としたブースを展開する。

「自家消費」のコーナーは、「最適な自家消費」はケースバイケースであるという考えの基、お客様のニーズに合わせた最適な提案をパターン化して分かりやすく伝えるコーナーだ。

また、「住宅用システム」のコーナーでは「SOLAFULL(ソラフル)」をアピールする。SOLAFULLは同社ブランドのモジュールを組み合わせて「最大」&「最適」容量を実現し、キロワット価格が一律なので、販売店はお客様へのスピーディーな提案が可能になるという。

ワンストップソリューションで進化を続ける同社ならではの展示を期待したい。

 

アドラーソーラーワークス ブース:P-0908

PVテストカーによる発電所現地でのパネル検査の様子

アドラーソーラーワークスは、主に高圧案件のO&M(オペレーションアンドメンテナンス)のほか、稼働前案件のTDD(テクニカルデューデリジェンス)や中古発電所の評価・再生業務までを請け負うサービスプロバイダーである。

今回の展示物であるPVテストカーは、発電所現地で、パネル単体のI-V測定やEL検査ができるのが特徴。他社にはない特色を持った会社である。

同社は設立4年目の現在、メンテナンスとしては約90カ所(120MW以上)の実績があり、TDDや中古発電所の評価・再生に関しても、すでに300MW近い実績を持っている。見込み案件も多くあり、今後も実績を伸ばしていくと予想される。

 

④に続く

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー