【特集「RE100化ソリューション」】≪シナネン≫コスト低減と環境負荷低減を両立する電力小売メニュー導入 RE100準拠の再エネ電力提供も開発中
- 2019/11/25
- 特集
- 新エネルギー新聞2019年(令和元年)11月25日付

1927年の創業以来、一貫してエネルギーを扱ってきた法人向けエネルギーのプロフェッショナルであるシナネン。同社の「シナネンでんき」はコストダウンが可能なうえ、環境負荷低減のための電力を供給する「環境配慮型メニュー」を提供している。
[画像・上:シナネンの所有するメガソーラー「天栄村ソーラーパーク」]
2019年度の環境配慮型メニューは、CO2排出係数がAメニューの1kWhあたり0.000kg、Bメニューの1kWhあたり0.290kg、Cメニューの1kWhあたり0.390kg、Dメニューの1kWhあたり0.490kg、Eメニューの実排出係数と、5段階になっている。契約企業は自治体の環境条例などに合わせて、メニューから排出係数を選択できる。なおこの環境配慮型メニューのCO2排出係数については、一般財団法人日本品質保証機構(JQA)の第三者認証を取得している。自社の太陽光発電所の再エネ由来電力100%の供給もでき、さらにシナネンでは、「RE100」に対応できる電力メニューも開発中だ。

またシナネンはLEDや自家消費太陽光発電の導入もサポートしている。LEDは使用環境、予算に合わせて導入でき、無償譲渡リースなども可能。自家消費太陽光発電は幅広い商材のラインナップから最適な組み合わせを設置でき、設置後のメンテナンスもカバー。電力とセットで、コスト削減と環境負荷低減のトータルソリューションを提案している。

