【特集】「家庭用蓄電システム」最新動向⑤スマートソーラー:スマート蓄電システムのD2C戦略を強化中

【④ネクストエナジー・アンド・リソースより続く】

スマートソーラー(東京都中央区)は昨年末、12kWhの大容量蓄電池と高性能パワーコンディショナで構成する「スマート蓄電システム」を発表した。ストレージ・システムタイプ(定価118万円)とハイブリッド・システムタイプ(定価115.3万円)のラインアップで、「D2C」の直接販売を展開する。

[画像・上:スマート蓄電システム]

家庭用太陽光発電システムを既に設置済みの卒FITユーザーに、自家消費のメリットを訴求する。「スマートAI」による充放電の最適制御で経済メリットを実現。災害警報で自動充電を開始し、200ボルト/全負荷対応なので停電時も安心して使用できる。製品保証10年(有償で15年)、充放電6,000サイクル以上、防水・防塵にも対応。

同システムは、「D2C」のダイレクト販売も特長だ。購入相談から技術的サポートまで、同社が詳しく丁寧に対応する。また、地方自治体への補助金申請もサポートする。補助金申請代行業者である同社が、書類作成や申請手続きを無料で行う。

新発売に合わせて、無償設置キャンペーン実施し、予約申し込みを順調に増やしている。次回は7月に開催を予定している。「コロナの影響はあるものの、年内には納品可能(同社)」となる。

【⑥パナソニックへ続く】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー