【特集「分散型電源による「防災・減災」最前線」】④アンフィニ:太陽光発電設備を含む備災充電キット「リリーフエナジー」
- 2020/8/6
- 特集
- 新エネルギー新聞2020年(令和2年)08月03日付

アンフィニ(大阪市浪速区)は、災害に伴う大規模停電への対策として、折り畳みソーラーパネル(152W)をセットした備災充電キット「リリーフエナジー」を販売している。停電時でも、太陽が照っていれば充電可能で、携帯電話やノートパソコンなど、緊急時に必要な電化製品が利用可能となる。
[画像・上:備災充電キット「リリーフエナジー」]
太陽電池モジュールは折り畳み式で、一人でも持ち運べるサイズ。蓄電システム「パワーボックス」は、リチウム電池を採用、バッテリー残量が一目でわかる。電源タップ・携帯電話充電ケーブル・LEDライトも同梱されており、非常時に即時対応できる。
同社は、福島県楢葉町に国内最大のモジュール生産工場を持つ。国内設計、同工場で組み立てを行っているので、製品保証(モジュール10年・パワーボックス5年)付きの高品質・高信頼が特長だ。
宮﨑健治社長は年頭、「今年を防災元年」と位置づけ、防災・備災アイテムの開発・販売に注力する。高効率パネルと大容量蓄電池による創蓄システム「Infini 5G」も好調だ。

