【特集「スマエネ2021」】出展社ピックアップ②トリナ・ソーラー:210mm角大型ウエハ採用最新パネルをお披露目
- 2021/3/1
- 特集
- 新エネルギー新聞2021年(令和3年)02月22日付

トリナ・ソーラー
≪太陽光発電展≫ブースNo. W5-18
トリナ・ソーラーは、超高出力「Vertex(バーテックス)シリーズ」と、小型高出力「Vertex Sシリーズ」を紹介する。いずれも業界最大の210mm角ウエハを使用している。
[画像・上:超高出力「Vertexシリーズ」]
ブースでは、出力660Wとなる「Vertex660W+太陽電池モジュール」を世界初で披露する。同シリーズは、大規模な地上設置型太陽光発電所向けの出力500W以上の超高出力モジュールのシリーズ。今回初披露の660Wを含めすべてテュフラインランドから性能と安全性についての認証であるIEC61265/同61730を取得済みだ。
小型高出力「Vertex Sシリーズ」は、住宅、産業および商業用建物や駐車場の屋根上設置向けの高効率太陽電池モジュールの新製品だ。住宅および産業用に市販されている既存の架台、オプティマイザ、パワーコンディショナとの適合性を考慮して設計された。シルバーフレーム、ブラックフレーム、日本の景観条例に対応するブラックフレーム+ブラックバックシートの3タイプ。ブースではシルバーフレームタイプを展示する。
Vertexモジュールの全てには、業界最大の210mm角ウエハが使用されているほか、同社特許取得のMBB(マルチバスバー)技術、セルをカットする際のダメージレスカッティング技術、高密度実装技術が融合されている。高出力・高効率モジュールにより、BOSコストや設置コストを削減する一方、総発電量が増えることによるLCOE(均等化発電原価)の削減に繋がる。
ブースでは、自家消費によるグリーン電力導入が進んでいることを受け、屋根上や工場遊休地での自家消費事例や宮城県でのVPP事例と、そのような用途に最適な新製品Vertex Sも紹介する。

