【特集「スマエネ2021」】出展社ピックアップ④ラプラス・システム:精緻な自家消費・出力制御を実現する太陽光遠隔監視システムを訴求
- 2021/3/1
- 特集
- 新エネルギー新聞2021年(令和3年)02月22日付

ラプラス・システム
≪太陽光発電展≫ブースNo. W5-9
ラプラス・システムは、自家消費向けと出力制御向けの2つのソリューションをメインに展示する。
[画像・上:遠隔監視システム&サービスL・eye監視画面]
Solar Legatoは、消費電力の変動に合わせてPCSを自動制御し、逆潮流リスクを抑え、過剰に抑制されていた発電電力の有効活用を可能にする。蓄電池を含めたシステム構成全体の最適制御を行う。
新たに複数のPCSメーカー・型式が混在する設備にも対応させた。自立運転可能な国産PCSと自立運転機能がない海外PCSの構成でも、導入が可能となる。
また、PCS台数を絞り込んで制御を行う独自アルゴリズム(特許出願中)「PCSピックアップ制御」を開発。個々のPCSではなく、発電所全体を最適制御する。これにより制御にかかる通信負荷を低減し、1秒単位での高速制御を実現でき、制御遅れを解消した。
出力制御向けには、遠隔監視システム&サービスL・eyeの出力制御対応について紹介する。
スケジュール制御は、電力会社による制御スケジュールを取得し、自動で制御を行う。制御スケジュールはカレンダー形式で確認でき、制御状況の確認も可能。
現地での手動制御が必要な旧ルール適用案件でも、遠隔監視画面からPCSのオン/オフ制御が可能。
その他の新たな取り組みとして、端子台型のオリジナル計測器「FLIPLINK」も展示する。アナログ信号の計測/デジタル信号の計測・出力が可能。

