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タグ:新エネルギー新聞2023年(令和5年)02月20日付
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75MW木質バイオマス発電所が苫小牧市で運開【双日/日本製紙】日本製紙工場内を発電所敷地に
双日と日本製紙は2月、2020年5月より北海道苫小牧市内で建設を進めていた木質バイオマス専焼の発電所が竣工し、商業運転を開始したことを発表した。発電容量は7万4,950kW(74.95MW)、年間の発電量は「一般家庭約16万世帯分の年間電力消費量に相当」する量とされている。発電した電力はFIT制度を活用し売電される。 -
設備損害時にCO2削減コストを補償する保険 販売開始【みずほ丸紅リース/損保ジャパン】太陽光発電PPA導入企業向け
みずほ丸紅リースと損害保険ジャパン(損保ジャパン)はこのほど、PPA(電力販売契約)を利用して自家発電用太陽光発電設備を導入する企業向けに、カーボンクレジット(削減量)の調達にかかる費用を補填する新たな保険サービスを開発し、1月より販売を始めた。 -
参画する「パワープラント津波瀬」が津市で運開【東北電力】パネル出力約5万1,000kW、連系出力3万5,000kW
東北電力は2月1日、同社が出資参画するメガソーラー「パワープラント津波瀬」が三重県津市で商業運転を開始したと発表した。パネル出力は約5万1,000kW、連系出力は3万5,000kW。1年間に一般家庭約2万世帯以上に相当する電力を発電し、FIT制度に基づき中部電力パワーグリッドに売電する。 -
広島空港に2,600kWのソーラーカーポートを導入 三井不動産がPPA事業者
三井不動産は1月27日、広島国際空港(広島県三原市)とPPA(電力売買契約)を締結し、広島空港の駐車場に太陽光発電設備を設置・所有・運用すると発表した。運用開始は今年11月を予定している。空港の駐車場に容量2,600kWのカーポート型太陽光パネルを設置する。施工は横浜環境デザイン(横浜市)が担当する。年間想定発電量は270万kWhで、発電した電力は同空港ターミナルビルに供給され、自家消費される。 -
大塚製薬の2工場で新たに自家消費太陽光稼働 証書活用と併せて排出CO2削減を推進
大塚製薬は2月、同社の高崎工場(群馬県高崎市)と徳島板野工場(徳島県板野町)に、自家消費用太陽光発電設備を導入したことを発表した。 -
北拓と商船三井が洋上風力O&M人員育成を共同で推進へ 資源エネ庁「洋上風力発電人材育成事業」に採択
風力発電メンテナンスの専門企業である北拓(北海道旭川市)と、海運業大手の商船三井(東京都港区)は、経済産業省資源エネルギー庁の令和4年度「洋上風力発電人材育成事業費補助金」における補助事業者の公募で採択された。今般、採択事業の詳細を公表している。 -
北米でのRF電池事業展開本格化へ【住友電気工業】世界的な再エネ拡大受け井上社長が表明
住友電気工業(大阪市中央区)はこのほど、米国・サンディエゴ国際会議場で開催された世界最大規模の電力関連技術展「DISTRIBUTECH International 2023」で、米国でのレドックスフロー(RF)電池事業を本格化することを表明した。北米での生産体制の整備について検討を進める。 -
千葉県「袖ケ浦太陽光発電所」の系統連系を完了【エクセリオジャパン】設備容量1万6,000kW
メガソーラーの建設・運用を行うX-ELIO Japan(エクセリオジャパン/東京都中央区)は1月31日、千葉県袖ケ浦市の「袖ケ浦太陽光発電所」の系統連系を完了したと発表した。設備容量は1万6,000kWで、年間予想発電量は1,900万kW強。これにより年間約9,400トンのCO2排出量を削減する。 -
ゴルフ場ソーラーカーポートで自家消費型発電 常陸太田市「スパ&ゴルフ リゾート久慈」で稼働=リソルHD
リソルホールディングス(HD)はこのほど、グループ会社のリソル土地開発(福島県石川町)が茨城県常陸太田市の「スパ&ゴルフリゾート久慈」にソーラーカーポートを設置し、1月26日に稼働したと発表した。 -
「GXリーグ」始動 700社規模で新年度から自主的CO2排出権取引制度開始へ
GX(グリーン・トランスフォーメーション)を目指し、CO2排出削減の取り組みを法定の規則としてではなく、自主的に実施する国内企業の集まり「GXリーグ」。GXに関する国の政策の方針であるGX基本方針が閣議決定されたことを受け、この2月にGXリーグのシンポジウムが官民の関係者の集う中、都内で開催された。 -
コンセプトカーに搭載するパネルとして採用、車内電気設備に電力供給=トリナ・ソーラー
トリナ・ソーラーの太陽光モジュールを搭載した日産自動車のキャラバンをベースにしたコンセプトカー「Powered Base for PRO」が、先月開催された「Tokyo Auto Salon 2023」に展示された。 -
陸屋根用アンカー固定架台発売【エクソル】強固な設置強度で高層建物屋上でも設置可能
太陽光発電システムの設計・施工・販売などを手掛けるエクソル(京都市中京区)はこのほど、「陸屋根用アンカー固定架台」を発売した。屋根にアンカー基礎を打ち込み架台の固定強度を向上させ、さらに独自の「インサートロック方式」によりモジュールと架台を強固に固定する。これらの技術が複合され、より高い建物に対応可能になった。 -
【インタビュー】施工の現場から「第81回」:「解析データを基にしたO&M」の有効性
太陽光発電所はいつか必ず壊れる。そして壊れたり調子が悪くなったりした時に、できるだけ早く気付き是正することがO&Mの役割だ。 -
陸屋根向けシート防水一体型締結工法を共同開発【ソーラーフロンティアほか】軽量化により建屋負担軽減・工期短縮・材工費削減可能に
住友ベークライトグループの住ベシート防水(東京都品川区)とソーラーフロンティア(東京都千代田区)はこのほど、共同で陸屋根向けのシート防水一体型締結工法(特許出願中)を開発し、同工法を初めて利用した太陽光発電システムを三井住友建設(東京都中央区)四国支店社員寮に設置した。 -
春日井市で段ボール機械メーカー工場屋根に自家消費用太陽光312kWを設置=ソーラーフロンティア
ソーラーフロンティアは2月、段ボール機械メーカーのISOWA(イソワ、愛知県春日井市)の本社工場に太陽光発電システムを設置。運転を開始した。設置した発電設備の容量は312.36kW。発電した電力は工場内で自家消費する。これにより、平時の電力量のうち約17%を非化石電力である「生の再エネ」で賄うことになり、年間約136トンのCO2排出量を削減できる見込みだ。

