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タグ:新エネルギー新聞2023年(令和5年)02月20日付
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北九州市のEMS実証に参加【Yanekara】空調機やEVを遠隔制御
電力需給調整システムを提供するYanekara(ヤネカラ/千葉県柏市)は、北九州市が導入した空調機や電気自動車(EV)などを遠隔制御し、電力使用量を調整するエネルギーマネジメントシステム(EMS)の実証に参加すると発表した。 -
≪欧州レポート≫欧州エネルギーの2022年概観 ~電力需要の抑制が鍵だった
エネルギーと気候変動に関する英国のシンクタンクEMBERが2022年の電力需給結果を公表した。太陽光と風力の合計発電量がガスを上回ったことはニュースで目にした方も多いと思われるが、今回はそれ以外の項目についても見てみたいと思う。 -
丸亀製麺が国内外食企業初のZEBを実現【トリドールHD】認証店舗が鈴鹿市に開店
国内の外食企業初となるZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)認証を取得した店舗となる「丸亀製麺鈴鹿店」が、三重県鈴鹿市に開店した。讃岐うどん専門店「丸亀製麺」を開発・運営するトリドールホールディングス(HD)は、鈴鹿店を「環境配慮型店舗」と位置づけ、ZEB認証取得のために省エネと創エネ対応に注力した。 -
木造の仮設現場事務所で日本初となるZEB認証取得【大林組】西尾レントールが木造モジュールをレンタル提供
大林組は、神戸市に建設した木造の仮設現場事務所で日本初となるZEB認証を取得したと発表した。岩谷産業が神戸市に新たに建設する研修施設(2024年10月完成予定)の建設現場で、西尾レントール(大阪市)製の国産木造部品を「Kibaco」(キバコ)としてユニット化しレンタル使用している。木材部品をユニット化することでCO2を固定化する効果がある。 -
廃プラ由来燃料発電の累計発電量が500万MWh突破=サニックス
廃棄物リサイクル事業や電力小売事業を展開するサニックス(福岡市)は2月、グループ会社のサニックスエナジーが運用する廃棄物発電所「サニックスエナジー苫小牧発電所」(北海道苫小牧市)が、2003年の運開以降の累計発電量が500万MWhを突破したことを発表した。 -
220kW級バイオマスガス化ガス発電所が福島県内で4月に運開へ【二川工業製作所】「国産ガス化発電設備」実現目指し
二川工業製作所(兵庫県加古川市)は、木質チップのガス化によるバイオマスガス化ガス発電所「須賀川バイオマス発電所」(福島県須賀川市)が4月から商用運転を開始することを発表した。発電規模は220kW。24時間連続で稼働し、再エネでありながらベースロードのような電力供給形態を実現する。 -
ドイツ・ブルクハルト社製の新たな発電160kW級バイオマスガス化ガスコージェネの取り扱い開始=三洋貿易
三洋貿易は、取り扱っているドイツ・ブルクハルト社(Burkhardt GmbH)バイオマスガス化ガスコージェネ機器で、新たなモデルの国内市場導入を発表した。新たなモデル「V5・90Sガス化ユニット/ECO220熱電併給ユニット」は、発電出力は160kW、熱出力は240kW、発電効率は30.0%、熱効率は45.5%。 -
晴海と銀座の地域熱供給事業空調用蓄熱槽を用いたDR実証実施【東京都/東電EP】電力負荷平準化目指し
東京都と東京電力エナジーパートナー(EP)は、電力負荷平準化に向けた取り組みとして、ビル空調などに用いられる大型蓄熱槽を活用した節電マネジメント(デマンドレスポンス・DR)を、都内で実施することに合意し決定した。 -
IoEプラットフォーム「Ecogenie+」が高圧スマートメーター・Bルートに対応開始【NextDrive】シーキューブ・三重支店で採用、系統電力・太陽光・EV統合管理実施
NextDrive(東京都港区)はこのほど、NTT通信設備工事の設計・施工・保守を手掛けるシーキューブ(愛知県名古屋市)の三重支店(三重県松阪市)で、IoEプラットフォーム「Ecogenie+」が受電電力、太陽光発電量、EV充放電器を統合管理するエネルギー管理システムとして導入されたと発表した。「Ecogenie+」で、高圧スマートメーターBルート(スマートメーターと建物内機器間の通信経路)を利用する。 -
EV充電設備のシェアリングシステム構築実証実験開始【関西電力】将来的には一般EVユーザーへの充電器貸し出しも視野に
EVの充電設備をシェアするネットワークサービスの構築に向けた新たな実証実験が、関西電力など12社協働で始まった。実証実験では既設の急速充電器・普通充電器(3社合計で4地点)をシェアリングとして提供する。他方でパートナー企業各社には住友三井オートサービスグループからEVの車両が貸し出される。 -
自社HEMSの機能を更新 エコキュートとV2Hシステムの自動操作が可能に
HEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント システム)の企画・開発・製造を行うNature(横浜市)は、同社のHEMS「Nature Remo E(ネイチャーリモイー)」でエコキュート(ヒートポンプ給湯器)とV2Hシステム(EV充放電器)の自動操作が1月25日より可能になったと発表した。また、電力の「自家消費スコア」の表示機能も同時にリリースした。 -
55MW「秋田港洋上風力発電所」運開 能代港案件含めて140MW、国内初の商業ベースでの大型洋上風力発電プロジェクトが全面的に運開
1月、秋田港(秋田市)の港湾区域で風力発電を行う港湾洋上風力発電事業案件である「秋田港洋上風力発電所」が商業運転を開始した。発電所には4.2MWの着床式風車を13基導入し、設備容量は約55MW。発電した電力はFIT制度を活用して東北電力ネットワークに売電する。 -
北海道で21MW陸上風力発電所運開《Jパワー/シン・エナジーの「江差風力発電所」》旧発電所の設備更新、4,000kW級大型風車採用
発電事業者の電源開発(Jパワー)と、再エネ発電事業・発電所開発事業などを展開するシン・エナジー(神戸市中央区)は、北海道西部の江差町における陸上風力発電所である「江差風力発電所」の営業運転を2月に開始したことを発表した。 -
燃料電池で再エネ発電量の変動を抑制、CO2排出削減最大化目指す実証開始【トヨタ自動車九州/ヤンマー/AAKELほか】需給の精緻な予測技術も盛り込み
2050年カーボンニュートラル達成を念頭として、水素を軸にした環境と経済の好循環を福岡に生み出すべく、県下の産官学が結集する「福岡県水素グリーン成長戦略会議」。同会議が2022年9月に公募・採択した実証事業「水素ファクトリー開発モデル事業」で、今般、事業の内容が公表された。 -
国内の木質バイオマス由来バイオ炭が欧州の品質認証取得【フォレストエナジー】農地施用に次いで建設資材利用でのカーボンクレジット発行可能に
木質バイオマスの発電事業開発・関連機器取扱・発電事業などを展開するフォレストエナジー(東京都品川区)は2月、稼働中の木質バイオマス発電所から得たバイオ炭について、スイスの国際機関であるカーボン・スタンダードから品質認証を取得した。

