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アーカイブ:2016年
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更新需要に対応し新型風車納入【東芝】ユーラス苫前ウインドファーム向け
[画像・上:ユーラス苫前ウインドファーム11号機(建替え機)] 東芝はこのほど、自社ブランドの風車(2,000kW)を納入した「ユーラス苫前ウインドファーム」(北海道苫前町)が営業運転を開始したことを発表した。 … -
【年頭所感・2016年:学術⑨】亀山 秀雄((一社)水素エネルギー協会(HESS)会長・東京農工大学名誉教授)「水素社会が生み出す気候変動対策と経済成長」
昨年開かれたCOP21での安倍首相が行った各国の首脳を前にした演説は、水素エネルギーの意義を明確にした内容であった。演説中で「気候変動対策と経済成長を両立させる鍵は、革新的技術の開発です。CO2フリー社会に向けた水素の製… -
【年頭所感・2016年:学術⑧】柏木 孝夫(東京工業大学 特命教授・名誉教授)「電力改革」
本年から電力システム改革が本格的に進み始める。4月に始まる電力小売り全面自由化、今後に控える発送電分離、電力料金規制撤廃など一連の改革が進むことで、日本の電力システムは一変する。 電力自由化はこれまでも段階的に進ん… -
【年頭所感・2016年:学術⑦】北村 和也(日本再生可能エネルギー総合研究所 代表)「自由化と言う名の広大なビジネスチャンス」
電力の小売り自由化に向けてのビジネスの盛り上がりは、年が明けてさらに膨らむであろう。対象となる一般家庭の関心は思ったより高く、あちらこちらで期待の声を聞く。これは、低圧の小売りだけでなく、事業所などの高圧の顧客の動きも呼… -
【年頭所感・2016年:学術⑥】大野 輝之((公財)自然エネルギー財団 常務理事)「自然エネルギーが主役になる時代」
昨年末にフランスで開催されたCOP21では、これからの世界の気候変動対策の枠組みを決めた「パリ協定」が採択されました。その内容は、化石燃料に依存する時代を早く終わらせ、脱炭素社会へと転換することを決めた歴史的なものです。… -
【年頭所感・2016年:学術⑤】楠 達史(城南信用金庫 城南総合研究所 特別顧問)「消費税を5%に戻し、消費増で持続的成長と財政健全化を同時達成」
2014年4月の消費税増税(3%)前までは、2013年4月からの金融の量的緩和による民間最終消費支出の堅調な推移を背景に(*)、日本経済は持続的成長の段階に入る兆しを見せていた(**)。 *:実質民間最終消費支出は… -
【年頭所感・2016年:学術④】飯田 哲也(認定NPO法人 環境エネルギー政策研究所 所長)「澎湃(ほうはい)する力」
世界史的なエネルギーの大構造転換がはっきりしてきた。 年末の気候サミットでの「パリ合意」でも暗雲が垂れ込める中、合意に導いたのは自然エネルギーへの期待であった。2014年に世界で新設された自然エネルギー電源が6割を… -
東京・荒川区と滋賀県・大津市で水素ステーション開所
東京ガスと岩谷産業が、1月中旬にそれぞれ燃料電池自動車(FCV)用の水素ステーションを開所させた。両ステーションとも充填圧力は70MPa。 東京ガスの「千住水素ステーション」は実証・研究開発事業の場として活用されて… -
「牧之原バイオガス発電所」着工【アーキアエナジー】エネルギーもファイナンスも地産地消
[画像・上:牧之原バイオガス発電所の建設予定地にて1月15日に執り行われた地鎮祭の様子] アーキアエナジー(東京都港区)は1月15日、静岡県牧之原市の白井工業団地内に、東海地区最大規模となる「牧之原バイオガス発電所… -
【山梨県】「やまなしパワー」供給先募集開始:県内水力発電による電気を割安供給
山梨県は1月4日、東京電力と創設した電力供給ブランド「やまなしパワー」の供給先の募集を開始した。「やまなしパワー」は、東京電力が山梨県企業局の水力発電所で発電された電力を購入し、一定の要件を満たした山梨県内の企業に通常の… -
【年頭所感・2016年:学術③】松本 真太郎(国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)新エネルギー部長)「再エネ大量導入時代におけるNEDOの役割」
明けましておめでとうございます。新エネルギーの開発・普及に取り組まれる皆様方のますますの御発展をお祈り申し上げます。 昨年は、太陽、風力、地熱、バイオマス、海洋などの各種新エネルギーの導入・普及も進みましたが、大型… -
【年頭所感・2016年:学術②】大和田野 芳郎(国立研究開発法人産業技術総合研究所 福島再生可能エネルギー研究所 所長)「福島再生可能エネルギー研究所、2016年の抱負」
昨年、2015年には、政府から「長期エネルギー需給見通し」によって、当面の再生可能エネルギー導入目標が示された一方、電力システム改革の第一段階として、より大量の再生可能エネルギーを導入可能な広域電力網の整備を目指す「広域… -
【年頭所感・2016年:学術①】牛山 泉(足利工業大学 理事長兼学長)「日本のエネルギー選択の年」
昨年末、パリでの第21回国連気候変動枠組条約締約国会議が終了した。初めて、すべての先進工業国・開発途上国が一丸となって温室効果ガスを削減し、気候変動の影響阻止の取り組みに合意した。この「パリ協定」は、気候変動を「2度C未… -
【年頭所感・2016年:主要企業㊴】陳 曄(トリナ・ソーラー・ジャパン株式会社 代表取締役社長)「日本の太陽光発電市場でも他国同様トップの座へ」
太陽光発電業界にとって昨年は、FIT価格の低下、各電力会社による系統接続契約保留や出力抑制要請などの理由により、これまでの市場の成長の勢いに歯止めがかかってしまうという1年となってしまいました。しかしながら、そのような環… -
【年頭所感・2016年:主要企業㊳】大久保 博司(NTN株式会社 代表取締役社長)「2016年、『変革』に向けて前進」
新年、明けましておめでとうございます。良い新年を迎えられたこととお慶び申し上げます。 当社は、昨年4月から中期経営計画「NTN100」をスタートし、2018年3月に迎える創業100周年と次の100年の持続的成長のた…

