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アーカイブ:2020年 3月
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シナネンがマイクロ風車事業に参入 製品開発・製造・販売・O&Mまで一貫体制構築
シナネンはこのほど、マイクロ風車による再生可能エネルギー事業に参入すると発表した。高効率マイクロ風車の技術を有するグローバルエナジー(静岡県浜松市)と協業し、Sinagy Revo(東京都港区、進藤裕司社長)を設立。マイクロ風車搭載製品の開発・製造・設計・販売・保守・メンテナンス事業を展開する。 -
84万kW級水素焚きGTCC設備を 米国から受注【三菱日立パワーシステムズ】再エネ由来水素を供給 2025年30%混焼でスタート→2045年に水素専焼化へ
三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は3月12日、米国で計画されている水素を利用したガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)発電プロジェクトの中核設備である84万kW級発電設備を受注したことを発表した。 -
石川県志賀町で風力発電所が運開【ジャパン・リニューアブル・エナジー】国内4カ所目、石川県では初
ジャパン・リニューアブル・エナジー(JRE)は2月27日、「JRE志賀西海風力発電所」の竣工式を石川県志賀町の現地で行った。発電所はすでに1月18日から商業運転を開始している。同発電所は山林を開いて3,200kWの風力発電設備を3基設置。合計容量は9,600kWとなるが、合計出力が7,480kWを超えないよう制御する。 -
【インタビュー】施工の現場から「第48回」法面の洗掘や土砂流出という大問題(下)太陽光発電所の土砂流出を安価に対策
前回、太陽光発電所の法面からの土砂流出が大きな問題を引き起こしていることを紹介した。土木や造成の知識が浅い太陽光業界では、これまで発電所の法面対策に適した工法を見つけられないでいたが、やっと法面工事のプロから有望な工法が提唱され始めている。それが『ポリソイル緑化工』という工法だ。 -
≪【我が社の技術】ダイダン≫クラウド型ビル自動制御システム「REMOVIS」(リモビス)
ダイダンの「リモビス」はビルの設備機器をコントロールする自動制御システムを、ソフトウェアによってクラウド上で構築していることが特長。制御用の機器やセンサーはIoT化されており、外出先からスマートフォンなどでも監視・操作できる。複数建物の一括管理にも対応。 -
5kW級SOFCの実証試験開始【東京ガス/三浦工業】モノジェネで発電効率65%達成
都市ガス大手の東京ガスと、産業用ボイラ製造大手の三浦工業は共同で、発電出力5kWの固体酸化物形燃料電池(SOFC)システムの実証試験を行う。本SOFCは、燃料である水素やCOがスタックで反応した後に排出される残留燃料を有効活用し、精製後の水素・COを別のスタックで反応させてさらに発電する独自の構造を持つ。 -
IoTを活用した廃プラ自動回収システムを導入【島津製作所】環境負荷低減に効果
島津製作所はさきごろ、IoTを活用した廃プラスチック自動回収システムを今年年1月から自社工場・事業所に導入し、プラスチックリサイクル率の向上とCO2排出量の削減で、環境負荷低減につながる成果を得たと発表した。 -
浮体式洋上風力の施設技術基準改正【国交省】損傷時復原性の要件緩和などで建造・設置コスト削減に貢献
国土交通省は、タワーや浮体構造物などの浮体式洋上風力発電で使用される施設・設備の安全性を確保するための技術基準を改正。3月3日から施行・適用を始めた。 -
「REIFふくしま」今年の出展申し込み、4月から開始へ【「第9回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま2020)」】
福島県と(公財)福島県産業振興センターが主催する「第9回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま2020)」の出展申し込みが、4月1日から始まる。 -
再エネ水素製造で調整力提供を検証、福島から始まる「日本版P2G」 再エネ水素製造研究施設「FH2R」浪江町で開所
3月7日、福島県浪江町で大型の再エネ由来水素製造研究施設「福島水素エネルギー研究フィールド」(FH2R)の開所式が挙行された。最大の水電気分解電力(水電解容量)は世界最大級の10MW。CO2フリー水素のサプライチェーンであるP2G(Power to Gas)が、ユーティリティ規模で動き出す。 -
連載「100%自然エネルギー地域をゆく80」欧州各国の自然エネルギー割合の推移と目標 ~欧州のエネルギー・気候政策の実績
2020年を迎え、2009年に策定された欧州連合(EU)指令(RED:Renewable Energy Directive)では、温室効果ガスの削減目標20%(1990年比)と共に最終エネルギー消費に占める自然エネルギーの割合を20%とする目標が定められています。 -
太陽光+エネファームでZEH達成目指す新たな実験開始≪大阪ガスの実験集合住宅「NEXT21」(大阪市天王寺区)≫災害停電対応とNEBも新たなフェーズに
1993年10月、大阪市天王寺区に建設以来、建築技術やデマンドレスポンスおよび再エネを始めとするエネルギー関連技術など、様々な要素技術の実証研究を実際に住民が生活する中で行い、実用化してきた大阪ガスの実験集合住宅「NEXT21」。今般、居住性と災害対策をテーマに据えた新たな実験が開始された。 -
秋田県で「にかほ第二風力発電所」稼働【電源開発】にかほ市で2施設目、県内3施設目
電源開発(Jパワー)が事業会社のジェイウインドにかほを通じて建設を進めてきた「にかほ第二風力発電所」がさきごろ、秋田県にかほ市で運転を開始した。標高500mの仁賀保高原に独エネルコン社製の風力発電機(出力2,300kW)18基を設置した。総出力は4万1,400kW。発電した電力は全量を東北電力に売電する。 -
高松市のため池で2,848.5kWの発電【太陽グリーンエナジー】小田池水上大陽光発電所が運開
太陽グリーンエナジーはさきごろ、香川県高松市の小田池に「小田池水上大陽光発電所」を開設した。発電規模は約2848.5kW、年間想定発電量は一般家庭1340世帯分の年間使用電力量に相当する約402万kWh(初年度12カ月換算)。同発電所の開設により、太陽グリーンエナジーが手掛ける年間想定発電量は約2万MWとなる。 -
需給実環境におけるBC技術実証開始【金沢工業大学/関西電力】キャンパス内マイクログリッドでP2P電力取引
金沢工業大学と関西電力の協業により、ブロックチェーン(BC)技術を用いる消費者と供給者が仲介者無しで電力を直接取引(P2P:peer to Peer)する実証研究が始まった。

