- Home
- 過去の記事一覧
アーカイブ:2023年
-
米カリフォルニア州のヒートポンプ導入を支援【ダイキン工業】米国でインバータ搭載機器の供給を増加
ダイキングループは10月10日、米国カリフォルニア州エネルギー委員会(CEC)の「ビル電化サミット」で、インバータを搭載した空調機(ヒートポンプ機)の供給を同州で大幅に増やすと発表した。同州が掲げる「2030年までに州全体で600万台のヒートポンプ機器を導入する」という目標の達成を支援するための取組みの一つで、低所得世帯におけるインバータヒートポンプ機器への移行など、あらゆる所得層に対する支援策も含まれている。 -
太陽光発電量予測AIコンペ開催、調整力調達コスト軽減貢献視野に技術磨く【スマートエナジー】最優秀賞は三菱電機のチームに輝く
主に高圧・特高の太陽光発電所O&M事業を展開するスマートエナジー(東京都港区)は、企業や研究機関、団体・個人を対象として、太陽光発電所の発電量を機械予測するコンペティションを開催。予想精度の高かった上位者の表彰式を10月に行った。 -
風車の外観検査用・自動航行ドローン、検査対象を風車全体へ拡大【日立パワーソリューションズ/センシンロボティクス】再エネ設備保安人員不足に対応する「風力のスマート保安」
日立パワーソリューションズ(茨城県日立市)とセンシンロボティクス(東京都品川区)は、風力発電用風車の外観点検・検査ソリューションを開発した。再エネの設備保安でも「スマート化」の幕開けを告げる、自動航行ドローンを用いたソリューションだ。 -
≪【我が社の技術】日本汽罐≫リサイクル燃料でも20年長期稼働と高効率可能な特許熱供給システム「NBボイラー」&「ECONOMAX」
日本汽罐の再生油ボイラシステム「NBボイラー」シリーズは、開閉式横置きの構造で、バーナを装着したまま前扉の開閉ができるため、内部のメンテナンスが容易なのが特長だ。 -
≪注目のDX企業≫アジラ:急増する太陽光発電所ケーブル盗難に対処する行動認識AI採用の警備システム
行動認識AIの技術を持ち、警備システムを提供するスタートアップのアジラ(東京都町田市)が、太陽光発電所向けの警備システムを開発している。 -
雪害に対応するパネル取付角度可変システム開発【インフラックスジャパン】アレイ単位の角度調整も開発中
インフラックスジャパン(富山市)は、太陽光発電所の雪害対策となる「パネル可動システム」の提供を開始した。パネル可動システムは、取り付けると架台からパネルを90度まで起こすことができる装置で、積雪の荷重によるパネルと架台の破損を防ぐことができる。 -
長岡市にメタネーション用大型製造試験施設建設開始【大阪ガス/INPEX】e-メタン商用化視野にスケールアップ目指す
大阪ガスとINPEXは10月、都市ガスのカーボンニュートラル化に向けたCO2-メタネーションシステムの実用化を目指す技術開発事業において、メタンガス製造試験プラント施設の建設を開始した。ガス田などからの随伴CO2、火力発電由来CO2などを回収・活用(カーボンリサイクル)し、水素と反応させて合成メタンを製造する。 -
壁面設置できる軽量・柔軟な太陽光パネルを訴求=シルファインジャパン
SILFINE JAPAN(シルファインジャパン、福岡県糟屋郡)は、フレキシブルパネル「FINE-FLEX」が好調だ。1平方m当たり3kgの軽量で、ガラス製品と同等の性能を持つ。自家消費型太陽光発電設備の設置を検討している施設などで、屋上や壁面設置での導入が増えている。 -
≪《新事業所訪問》≫ニプロン・三重スマート夢工場(三重県多気町)≫電源設備の新たな生産拠点、三重県で竣工 日中は消費電力全量を再エネ自給
ニプロン(兵庫県尼崎市)はこのほど、三重スマート夢工場(三重県多気町、MSDF)の新設工事を完了し、竣工記念式典を開催した。「PV Oasis」型大容量(540kWh)蓄電システムを導入し、工場全体の消費電力のうち年間80~90%を再エネ電力自家消費で賄うなど、高い水準での再エネ電力・自家消費利用を目指す。 -
〈経産省、今年度算定委議論スタート〉物価高騰と発電コスト低減目標のしのぎ合い、その評価が焦点の一つに
経済産業省・調達価格等算定員会の、今年度の議論が開始した。導入実績があり、また今後も導入が見込まれている太陽光と風力に関しては、「国民の負担軽減」などを目的とした経産省側が再エネの自立化・コストの更なる低減を求める一方で、産業側からは足下の状況や個別の事情に配慮を求める意見が上がっている。 -
ブルガリアで電力貯蔵用NAS電池が運開【日本ガイシ】太陽光と連携して再エネ利用率向上
日本ガイシはさきごろ、ブルガリアの窓ガラスメーカーであるロールプラスト(ソフィア州)に納入した電力貯蔵用NAS電池が今年7月に運転を始めたと発表した。ドイツの総合化学メーカーBASF(ビーエーエスエフ)の子会社から受注した案件でコンテナ型2台で構成され、最大出力は500kW、容量は2,900kWhとなる。 -
≪欧州レポート≫ドイツを目指せ、日本の代替肉メーカー ~新たな市場を成長の鍵に
ソーセージなど肉食のイメージが強いドイツだが、実は肉の消費量はピークアウトし、減り始めている。昨年はエネルギー高騰を受けて、食肉消費はかつてないほど落ち込んだ。そこに新たに食い込もうというのが代替肉だ。 -
新型EV用普通充電器がJARI認証を取得【ジゴワッツ】充電インフラ補助金対象製品となる見込み
電気自動車(EV)用普通充電器の開発・製造を手掛けるジゴワッツ(東京都中央区)は10月5日、同社製EV用普通充電器「JW-EVSE-6KI」(6kWモデル)が、JARI認証を取得したと発表した。 -
系統用蓄電池で送電量を調整【中部電力パワーグリッド】岐阜県本巣市の水力発電所で実証試験
中部電力パワーグリッドは、岐阜県本巣市の水力発電所に設置した系統用蓄電池を活用し、設備対策費用の低減を目的とした実証試験を開始した。対策工事の回避を目的とした電力潮流の変動抑制等を実現するため、根尾水力発電所の配電系統に系統用蓄電池を設置した。実際に運用しながら、系統用蓄電池の最適な充放電制御技術の確立を目指す。 -
エレベーターを可動式蓄電池で駆動【三菱自動車/日立製作所】EVリユースバッテリー活用の共同実証実施
三菱自動車と日立製作所は、電気自動車(EV)の使用済みリチウムイオン電池(リユースバッテリー)を活用した可動式蓄電池「バッテリーキューブ」の共同実証を9月25日より開始した。今回は、広域災害による停電を想定し、日立ビルシステムのV2Xシステムと接続したバッテリーキューブからの給電で日立標準型エレベーターを駆動する。

