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アーカイブ:2023年 3月
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「福山バイオマス発電所」広島県福山市で着工《中部電力ほか共同出資》約53MW、2025年5月運開予定
福山バイオマス発電所合同会社は1月6日、広島県福山市で「福山バイオマス発電所」の建設工事に着手した。瀬戸内海に臨む地区に木質バイオマス専焼発電所を建設する。燃料は、木質ペレットや中国地方産の未利用間伐材を原料とする木質チップを予定している。発電出力は5万2,700kWで、想定年間発電量は一般家庭約12万世帯の使用料に相当する約3.8億kWh。2025年5月の運転開始を予定している。 -
三菱化工機がJFEスチールからカーボンリサイクル試験高炉向け水素製造装置7基受注 製鉄プロセスで50%のCO2排出削減に貢献
三菱化工機(神奈川県川崎市)はこのほど、JFEスチールのカーボンリサイクル試験高炉向けに水素製造装置「HyGeia-A」7基を受注したと発表した。JFEスチールは、高炉からの排ガスに含まれるCO2を、水素を用いてメタンに変換し、還元材として高炉で利用するカーボンリサイクル高炉などの開発により、製鉄プロセスからのCO2排出を50%以上削減することを目指している。 -
エフオン白河大信発電所がFIT→FIP制度へ移行 事業性やリスク面からFIPにメリットを見出す
エフオン連結子会社のエフオン白河(福島県白河市)が運営する木質専焼バイオマス発電所「大信発電所」(同市)は1月1日、FIT制度から、市場価格に一定の補助金が加算されるFIP制度に移行した。 -
IHI、東邦ガスからメタネーション装置を受注 知多市におけるバイオガス由来メタネーション実証試験用
IHIはこのほど、東邦ガスグループ(名古屋市)から、CO2と水素から都市ガスの燃料などとして利用できる合成メタンを製造する「メタネーション装置」を受注したと発表した。 -
岩手県内で47MW陸上風力発電所運開【JRE/東北電力】立地自治体にEV寄贈など地域貢献も実施
ENEOSのグループ会社で再エネ発電事業を展開するジャパン・リニューアブル・エナジー(JRE)は、東北電力と共同で岩手県内において建設を進めてきた陸上風力発電所が1月に運開したことを発表した。3,600kWの風車13基を導入し、発電所の設備容量として4万6,800kWとしている。年間総発電量は約1億0,565万kWhを想定。 -
岩手県宮古市の公共施設にオンサイトPPAで再エネ供給へ【NTTアノードエナジー】太陽光28.5kW+蓄電池16.4kWh
宮古市、宮古新電力(岩手県宮古市)およびNTTアノードエナジー(NTT-AE、東京都港区)はさきごろ、岩手県内では初となる公共施設でのオンサイトPPAによる再生可能エネルギー電力の導入を開始した。 -
TDK成田工場にPPAで太陽光発電を設置【MPS】出力1,505kW、12月稼働予定
三井物産子会社の三井物産プラントシステム(東京都港区、MPS)はこのほど、TDK成田工場(千葉県成田市)にオンサイト型PPA(電力売買契約)モデルによる太陽光発電設備を設置すると発表した。MPSが自社の資金で同工場屋根上に太陽光発電設備(出力1,505kW)を設置し、発電した電力の全量をTDKに販売する。2023年12月に運転を開始する予定。 -
PF上で太陽光パネルのリユース・リサイクル事前評価を実施【NeXcale】シンガポール企業が日本語版を公開
シンガポールのベンチャー企業NeXcaleはこのほど、太陽光パネルのリユースやリサイクルの事前評価を行うサービス「EnerScale」の日本語版を公開した。新規またはリユースの太陽光パネルを使用する前に設置場所のパフォーマンスを確認するために用いられる。また、電力会社の送電網に繋がっている状態と繋がっていないオフグリッドのパフォーマンスの比較検討での利用を想定している。 -
青森県野辺地町で36MW陸上風力運開 東急不動産/大阪ガス「野辺地陸奥湾風力発電所」
陸上風力発電所「野辺地陸奥湾風力発電所」は青森県東部で陸奥湾に面する町、青森県上北郡野辺地町に立地する。2020年10月より建設を進めてきた。事業会社である合同会社青森風力を通じて、東急不動と大阪ガスなどが共同で出資参画している。 -
事業用太陽光は全件が柵塀設置義務対象へ《2023年3月20日施行予定の電事法改正に伴う経産省の再エネ発電設備規律の方針強化》
経済産業省は2月、再エネ発電設備の保全制度・規制にまつわる、専門家・事業者で構成される実務者会議(委員長=白井康之・京都大学大学院教授)を開催。この中で、再エネ発電設備に対する規律強化の対応として、2023年3月20日に施行される予定になっている改正・電気事業法による施策を議論した。 -
「集合住宅におけるこれからのEV活用」普及啓発を共同で推進【日産自動車/積水ハウス】太陽光自家消費の蓄電も念頭に
日産自動車と積水ハウスは、自家消費用太陽光発電とその余剰電力の充電先としてのEVの活用を可能にする、これからの集合住宅の普及啓発活動を共同プロジェクトとして行う。EVと住環境のより良い関係性構築と、「移動(自動車)」と「暮らし(住居)」の両輪によるゼロエミッション社会実現への貢献を目指す。 -
山口県周南市で早生樹植林開始 木質バイオマス材生産に関する官民共同実証事業として
山口県周南市、出光興産、東ソー、トクヤマ、丸紅は、市内西部の戸田地区にある山地である向嶽にて早生樹種の植林を開始した。官民による木質バイオマス材生産共同実証事業の一環として、2022年9月に締結した「植林実証共同事業契約書」に基づいている。 -
エネ・シードが久留米市のメガソーラーを購入【西部ガスグループ】グループの再エネ発電容量合計約5万1,100kWに
西部ガスホールディングスは、再エネ発電事業子会社のエネ・シード(福岡市)がクリーンベンチャー21(京都市)から福岡県久留米市の太陽光発電所を購入し、「エネ・シード久留米太陽光発電所」として運用を開始したと発表した。同発電所の発電容量は約1kW、想定年間発電量は一般家庭約317戸の使用量に相当する約114万kWh。 -
兵庫県のゴルフ場跡地にメガソーラー運開【関西電力/ENEOS】発電出力は関西3番目の約6万3,000kW
関西電力とENEOSは、共同出資する「播州メガソーラー発電所」(兵庫県上郡町)が1月6日に商業運転を開始したと発表した。折半出資して設立したパシフィコ・エナジー播州メガソーラー合同会社が発電事業者となる。発電出力は約6万2,880kW、年間電力量は一般家庭約3万世帯の使用量に相当する約9,300万kWhを見込む。 -
《【特集】スマートエネルギーWeek春》2023年ブースピックアップ⑬:Wave Energy
急速充電器と共に高圧受電設備(キュービクル)を新規導入、また既設キュービクルを置き換えるなら、Wave EnergyのEV充電用キュービクル「SMART SPEC EVQ」と太陽光発電自家消費&蓄電システムのセット導入で、ランニングコストを抑え、長期的な導入メリットを大きくできる。

