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アーカイブ:2026年
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AI+蓄電池による新EMS開発に京セラら参画へ【大崎電気工業】GX・DX時代のエネ需給最適化システム実現に向けて
大崎電気工業(東京都品川区)はこのほど、日本国内企業向けに販売する、AI制御と蓄電池を用いたエネルギーマネジメントシステム「SmaRe:C(スマレック)」に関し、台湾プラスチック傘下のフォルモサ・スマート・エナジー・テック(台北市、FSETC)、台湾プラスチックジャパンニューエナジー(東京都港区、FBEC)、京セラ(京都府京都市)と開発体制構築に関する合意書を締結した。合意締結により、4社は2026年12月末までを目処に最終契約締結を行う。 -
太陽光発電所向けの防草シートの提供開始【白崎コーポレーション】コスト・施工性など仕様最適化、10年保証も付帯
白崎コーポレーション(福井県鯖江市)は、大陽光発電所向けの防草シート「マスターシールド」の提供を開始する。大陽光発電所の敷地であれば比較的薄手のシートでもノウハウがあれば適用できると判断。遮光性能は変わらず、材質的に価格を抑えられるマスターシールドを投入し、費用対効果を向上させる。 -
太陽光発電所の日射計、「定期的な再校正を」【英弘精機】卒FIT時代に必要性高まる「発電量厳密計測」の第一歩としてメーカー推奨
気象計測機器メーカーの英弘精機(東京都渋谷区)は、太陽光発電所に設置した日射計の定期的なメンテナンスの重要性を強調している。同社が提供する日射計管理ソフトウェアを搭載したノートパソコンと最新のSシリーズ日射計を接続すると、日射データ計測が行える。オンサイトで設置済みの日射計と同じ角度、方位で日射量を計測し、この計測データを使用中のモニタリングシステム上の日射量データと同じ時間粒度で比較する。 -
SAFの環境価値を活用する「実質SAF化」実証開始へ【ENEOS/鈴与/フジドリームエアラインズ】柔軟な運用でSAF実装拡大図る
ENEOS、鈴与、鈴与の子会社で地域航空会社のフジドリームエアラインズ(FDA、静岡市清水区)は、通常の化石由来ジェット燃料に、環境価値を付与することでカーボンニュートラル燃料化する実証事業を、富士山静岡空港(静岡県牧之原市・島田市)で実施する。 -
≪新エネルギー企業リポート≫プロロジス:自社運営物流施設に太陽光合計85MW設置、テナント企業のニーズに応えるPPA・自己託送など電力事業推進
世界20カ国で賃貸用物流施設を開発・運営するプロロジス。物流施設の屋根面に太陽光パネルを設置しており、日本国内での発電容量は2025年12月時点で約85MWに上る。現在建設中の施設分も含めると100MWに達する。 -
下水汚泥をバイオマス固形燃料化する取り組み開始へ【京都府福知山市】脱炭素と資源循環の推進・地域資源有効活用などメリット多く
京都府福知山市は、下水を処理する際に排出される汚泥を、固形燃料として再資源化することを可能にする汚泥有効利用施設を、市内の下水処理施設の一つである福知山終末処理場で整備した。3月に竣工式を開催し、4月から運用を開始する。 -
ドローン1回飛行でブレード3枚全てを撮影・省力化できる新機能開発【センシンロボティクス】従来の1枚ずつ撮影から検査の作業工程・時間を削減可能
ドローンを用いたインフラ検査ソリューションなどを開発するセンシンロボティクス(東京都品川区)は、展開している風力発電用風車ブレードのドローン点検ソリューションを改良。3枚のブレードを一度に同時撮影する機能を、電源開発(Jパワー)と共同で開発した。 -
九州エリアの低圧太陽光対象にした「FIT売電保証サービス」開始【オムロン ソーシアルソリューションズ】4月からパートナー企業対象に説明会も開催
オムロン ソーシアルソリューションズ(東京都港区、OSS)は、九州エリアで同社製太陽光発電用パワーコンディショナKPV/KPWを採用している低圧太陽光発電所を保有する発電事業者に向け、蓄電システムの活用により出力制御による売電ロスを補填し、収益を増加させる「低圧FIT売電保証サービス」を5月より開始する。 -
東北エリアの既存陸上風力2カ所リプレース完了【ユーラスエナジー】風車大型化・集約化により同発電容量でも事業効率向上
ユーラスエナジーホールディングスは3月、リプレース(建て替え)を進めていた国内の陸上風力発電所2カ所の工事が終了したことを発表した。1カ所目は、事業者はグループ会社の合同会社ユーラスエナジー西目が事業者を務める、秋田県由利本荘市の「ユーラス西目ウインドファーム」だ。もう1カ所は、グループ会社である合同会社ユーラスエナジー釜石が事業者となる「ユーラス釜石広域ウインドファーム」。 -
秋田県沖洋上風力発電事業でダビットクレーン採用【タダノ】洋上の風車で荷役業務に従事へ
タダノ(香川県高松市)は、秋田県男鹿市、潟上市及び秋田市沖における、洋上風力発電事業の風車プラットホームに取り付けられるダビットクレーンを開発し、このほど受注した。 -
1MWソーラーシェアリング運開【氷見ふるさとエネルギー】追尾式架台採用、富山ブランド米栽培
氷見ふるさとエネルギー(富山県氷見市)はこのほど、「氷見ふるさとエネルギー太陽光加納営農型発電所」の稼働を開始した。北陸三県では初の営農型メガソーラーで、地場の農業振興への貢献とカーボンニュートラルの両立を実現する。営農と太陽光発電の効率最大化を目的として、クリーンエナジージャパン(神奈川県横浜市)製追尾式架台を採用している。 -
《【レポート】スマートエネルギーWeek[春]2026》6万3,000人が来場、再エネが持つ「国産エネ」の価値に注目集まる
世界最大級の新エネルギー総合展「第25回SMART ENERGY WEEK[春]」が、3月17日(火)から19日(木)までの3日間、東京ビッグサイトで開催された。従来は水曜日-金曜日の日程で開催されてきたが今年は20日が祝日(春分の日)だったため火曜日はじまりのイレギュラーな日程、かつあいにくの雨天の日もあったが、同時開催展含め合計で6万3,000人余が来場した。変化し続けるエネルギー・再エネの情勢とビジネスに対処するべく、各社が提案した展示内容をレポートする。 -
日本と世界の風力関連事業者団体がMOU締結、国内洋上風力の持続可能な成長目指す=日本風力発電協会/GWEC
(一社)日本風力発電協会(JWPA)と、風力発電に関する国際的な事業者団体であるGlobal Wind Energy Council(GWEC)は、日本国内における洋上風力発電の発展加速および協力強化を目的とした協力覚書(MOU)を締結。3月、都内で調印式を挙行した。 -
NEDOが「ペロブスカイト」設置・施工ガイドライン策定 設置現場の実務レベルで次世代太陽光導入支える
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は3月、「フレキシブル太陽電池を利用した太陽光発電システムの設計・施工ガイドライン」を策定・公表した。国産の太陽電池として期待が高まっているペロブスカイト太陽電池も対象として、柔軟・軽量な次世代太陽電池を施設に導入・設置する際に設計・施工事業者が則るべき、技術的・法規的な指針がまとめられている。各太陽電池メーカーは技術開発から量産へフェーズを移行しようとしており、いよいよペロブスカイト太陽電池は実際の導入を視野に入れた取り組みが始まることになる。 -
《レポート「2026 J-PITA会員交流会」》変化続く中、太陽光の設備設置・保全を支える技術と人材の不変の「志」醸成を目指す
(一社)日本太陽光発電検査技術協会(J-PITA)はこのほど、TKP新橋汐留カンファレンスセンターで「2026 J-PITA会員交流会」を開催した。講演プログラムと会員企業による製品展示が行われ、163名・96社が参加した。

