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タグ:新エネルギー新聞2020年(令和2年)12月14日付
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蓄電池のシステム基盤の実証開始【JERA】エネルギーの最適利用を可能に
発電事業者最大手のJERAは11月25日、蓄電システムデータプラットフォームの実証実験を愛知県内のメーカーの工場で開始した。ユーザーが構内に設置した蓄電池の運用データをもとに利用状況を分析し、ユーザーのニーズに合致したサービスを同社のIoTプラットフォーム上に構築する。 -
「炭素排出ゼロ燃料」アンモニアの産業・工業・発電利用推進へ≪資源エネ庁・燃料アンモニア導入官民協議会≫水素と軌を一にした社会実装と脱炭素化・グリーン化に期待
資源エネルギー庁は、アンモニアを火力発電の燃料や船舶の燃料としての活用拡大に乗り出す。「燃料アンモニア導入官民協議会」で、燃料としてのアンモニア導入の今後の取り組みに関する4つの視点を整理した。燃焼してもCO2を発生しないアンモニアは、「2050年脱炭素」に向けて走り出したエネルギー政策において存在感が増しつつある。 -
88社が集結し「水素バリューチェーン推進協議会」設立 ENEOS/関電/東芝/トヨタらが理事
12月、水素社会の実現を推進する新たな業界団体「水素バリューチェーン推進協議会」(JH2A)が設立された。10月の準備委員会立ち上げを経て今般の正式設立に至った。①:水素の需要創出、②:技術革新によるコスト削減、③:①と②を推進するための事業者に対する資金供給、の3つを柱にして、事業者間が横断的に取り組む。 -
ソーラーシェアリングの共同研究講座を設置【広島大学/ウエストグループ】営農・発電両立を実証し農家の不安解消目指す
広島大学と、ウエストホールディングスの傘下企業で太陽光発電設備の開発・設計施工・販売などを行うウエストエネルギーソリューション(広島本社:広島市西区)は、大学内に「ウエストエネルギーソリューション・広島大学ソーラーシェアリング共同研究講座」を設置した。 -
インドにおける太陽光パネル認証制度の試験事業開始【三井化学】太陽光発電診断の知見活かし
三井化学は、インドの関連会社が同国の太陽光パネル認証のための試験業務を行うことを発表した。北西部のグジャラート州に試験場も建設した。 -
≪【レポート】蓄エネ国際会議「ESSJ2020」≫「脱炭素」・「ポストCovid-19」で存在感増す蓄エネ
12月8日、エネルギー貯蔵の国際会議「エナジー・ストレージ・サミット・ジャパン(Energy Storage Summit Japan:ESSJ)2020」が開催された。オンラインライブ配信となった今回は、海外の登壇者はオンラインを基本とし、日本からも三密を避ける形での開催となった。 -
再エネ水素システムが敦賀市で運開【東芝エネルギーシステムズ】発電・FCV充填・EV充電をひとまとめに
東芝エネルギーシステムズは11月、再エネ電力から製造した水素をFCVに供給するシステム「H2One STユニット」と、自立型水素エネルギー供給システム「H2One」という2つの再エネ水素機器を組み合わせた「H2Oneマルチステーション」の1号機が、福井県敦賀市の公設地方卸売市場敷地内で開所したことを発表した。 -
納入した富士市新環境クリーンセンターが稼働【川崎重工】電力は自家消費、余熱は温泉施設へ
静岡県富士市のごみ処理施設「富士市新環境クリーンセンター」が10月4日、落成記念式典を執り行った。7月から試運転を行い、10月から本格稼働している。 -
今年度のVPP構築実証事業開始【関西電力送配電ほか】ネット回線経由でも蓄電池制御を検証
一般送配電事業者の関西電力送配電は、今年度の資源エネルギー庁「需要家側エネルギーリソースを活用したバーチャルパワープラント構築実証事業」における取り組みの概要を発表した。 -
宮城県松島町に約5万kWのメガソーラー【日本国土開発】「松島どんぐり太陽光発電所」を運開
中堅総合建設会社の日本国土開発(東京都港区)は11月12日、宮城県松島町で「松島どんぐり太陽光発電所」の竣工式を執り行った。出力は宮城県で3番目の規模となる5万0,400kW、年間予想発電量は一般家庭約1万8,000世帯分の使用量に相当する約5,420万kWh。 -
安全性・高い充放電性能兼ね備える水系LiB開発【東芝】「燃えない二次電池」更に進化
東芝は、電解液に水を用いる水系リチウムイオン二次電池(LiB)の開発を進めている。今般、その開発において成果が発表された。 -
独の研究機関向け複合発電システムを受注【三菱パワー】州と欧州地域開発基金が資金提供
三菱パワーは10月29日、ドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州(NRW)エッセン市に拠点を置くガス・熱研究所(GWI)向けに、SOFC(固体酸化物形燃料電池)と小型ガスタービンを組み合わせた複合発電システム「MEGAMIE(メガミー)」を受注したと発表した。 -
RE100達成に向け国内4工場に太陽光発電設備を設置【キリンHD】三菱商事パワー子会社と電力購入契約
キリンホールディングス(HD)はこのほど、キリンビール名古屋工場、仙台工場、滋賀工場、神戸工場の国内4工場に太陽光発電設備を来年2月より導入すると発表した。三菱商事パワー(東京都千代田区)100%子会社のMCKBエネルギーサービスが発電事業者となり、PPA(電力購入契約)モデルによる太陽光発電を行う。 -
より省エネ・省コストな水素吸蔵合金の利用技術を開発【三菱化工機ほか】工場排熱などの未利用熱有効利用を視野に
三菱化工機(神奈川県川崎市)では、高品質で低コストな水素供給設備の開発に力を入れている。同社はこのほど、水素吸蔵合金を用いて、1MPa未満の低圧水素を、シリンダーやカードルに充填し流通する水素の圧縮域(19.6MPa)まで昇圧が可能な吸蔵合金水素圧縮機を設計・製作し、試験運転に成功したと発表した。 -
愛知県田原市にバイオマス発電所を建設へ【丸紅/JAG国際エナジー/大阪ガス】出力は国内最大規模7万5,000kW
丸紅は11月5日、日本アジアグループ傘下のJAG国際エナジー、大阪ガスと共同で愛知県田原市にバイオマス発電所を開発・建設すると発表した。発電出力は国内最大規模となる7万5,000kWを見込んでいる。2021年9月に着工し、2024年10月の運転開始を目指す。

