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過去の記事一覧
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洋上風力作業人員輸送船事業を欧州に拡大へ【商船三井】就航予定の新船舶2隻を現地企業と共同保有
海運会社の商船三井は3月、キプロスを拠点とするグローバル海運会社であるショラー・ホールディングスとの間で、2027年に竣工予定の洋上風力事業用オフショア支援船Service Operation Vessel(SOV)2隻を共同保有し、本船を運航するDeutsche Offshore Schifffahrt(ドイツを拠点とする洋上エネルギー分野の船舶開発・商業運航会社)に出資することを決定した。これにより商船三井はSOV事業に関して、既に展開している台湾に加えて、初めて欧州で参画することになる。 -
GBPがオーダーメイド型太陽光発電所防護フェンスの取り扱い開始
太陽光はじめ再エネの各種ソリューションを幅広く展開するGBP(東京都港区)は、オーダーメイド型の太陽光発電所防護フェンスの提供を開始した。高さ2,400mm・幅2,200~3,000mmを基準として各種モデルを取り揃え、高さであれば1,800から3,000mmの間でオーダーメイドできる。太陽光発電の多様な設置形態に対応する。 -
オランダの企業と提携、洋上風力のエンジニアリングコンサル業務開始へ=東京ガスグループ
東京ガスのグループ会社である東京ガスエンジニアリングソリューションズ(TGES)は、洋上風力関連技術コンサルタント業務を行うオランダのアイエックスリニューアブルズ社(IX)と、業務提携を行う基本合意契約を締結した。 -
「ペロブスカイト」仕様・内窓タイプのBIPVを共同開発【三協立山/アイシン/山下設計】発電と省エネを両立し既存ビルZEB化を促進
サッシや建材などのメーカである三協立山(富山県高岡市)、次世代太陽電池であるペロブスカイト太陽電池を開発しているアイシン(愛知県刈谷市)、建築設計会社である山下設計(東京都中央区)の3社は、「内窓設置型ペロブスカイト太陽電池ユニット」を共同開発した。 -
支店に自家消費用太陽光導入【琉球銀行/OKI】軽量柔軟モジュールで耐荷重制約クリア・周辺への「光害」回避・台風考慮した設置設計採用
沖縄エリアの地方銀行である琉球銀行は3月、コザ十字路支店(沖縄市)に太陽光発電システムを設置した。コザ十字路支店の陸屋根は重量物設置が難しく、また近隣住宅への反射光の影響を考慮する必要があったことから、フレキシブルモジュールが選択されている。台風が多い地域特性に対応した安全性に配慮した施工設計とした。 -
都内人工林由来カーボンクレジットが初認証【東京都】2032年までに236トンのクレジット創出見込む
東京都が展開する、都内の自然資源を活用してCO2を吸収・除去することで生まれるカーボンクレジットの創出を促進する「吸収・除去系カーボンクレジット創出促進事業」の、2024年度採択の実証事業において、都内の人工林では初となるカーボンクレジットの発行が完了した。 -
1MW水上太陽光を電源としたPPA締結【坂本産業/中国電力】発電した再エネ電力を養鶏施設へ供給
鶏卵生産者の坂本産業(岡山県笠岡市)と、中国電力は3月、水上太陽光発電所を活用したオフサイトコーポレートPPAに関する契約を締結した。本PPAで電源となる太陽光発電所は、坂本産業が新たに開発した「坂本産業惣門池太陽光発電所」。発電容量は約1,060kWで、年間の発電量は約140万kWhを見込む。 -
太陽光統合管理システムに新機能追加【東芝エネルギーシステムズ】更なる運用効率化と発電損失低減に貢献
東芝エネルギーシステムズ(ESS)は、同社が太陽光発電事業や運用・保守(O&M)業者向けにB to Bで展開している、複数の太陽光発電所をリアルタイムに一元管理し、O&M業務を支援するPV統合管理サービスに関して、新機能を追加すると共に、「EneTogo」の名称を新たに附し、拡販を図る。 -
物流施設屋根上・合計1.8MW太陽光由来の再エネ電力を供給へ【丸紅新電力/岡本工作機械製作所/三菱HCキャピタルエナジー】追加性のある再エネ電力で工場の排出CO2を削減
丸紅新電力、岡本工作機械製作所、三菱HCキャピタルエナジーの3社は、太陽光発電由来の再エネ電力供給契約を締結した。本件は、三菱HCキャピタルエナジーが埼玉県内に新たに開発する太陽光発電所2カ所(合計容量約1.8MW、年間想定発電量約2,000MWh)を電源とする。 -
平均落札価格が再び4円台に下落《太陽光FIP入札》26年度入札は全4回、供給価格上限額9.6円で実施予定
再エネ電気特措法に基づく太陽光発電の入札に関して、2026年度第4回、太陽光入札全体としては第27回の入札の結果が、実施機関である電力広域的運営推進機関(OCCTO)から発表された。11件・79MW全量が落札した。加重平均落札価格は4.61円。前回の平均落札価格7.13円を大きく下回ると共に、第24回(4.06円)以来の4円台に下落した。 -
「五島洋上ウィンドファーム」運転開始記念式典開催 地域産業振興・再エネ主力電源化を牽引目指す洋上風力案件の第一陣の門出祝う
五島フローティングウィンドファーム合同会社は、2026年1月より商用運転を開始した「五島洋上ウィンドファーム」の運転開始記念式典を五島市内で開催した。式典には元内閣総理大臣の岸田文雄氏ほかの国会議員や大臣ら、県や市の自治体代表らなど、関係者約80人が出席した。 -
ハイブリッド型セミサブ浮体構造で技術認証取得【鹿島建設/カナデビア】建設コスト低減に貢献、愛知県沖実海域で実証へ
鹿島建設とカナデビアは、共同で開発した新たな浮体式洋上風力用の浮体構造に関して、(一財)日本海事協会(ClassNK)から風車支持構造物技術審査を基にした認証の証明書を取得した。浮体式を対象とした技術認証は国内初の事例と言われている。 -
CO2原料のメタネーション製造実験設備を運用開始【INPEX/大阪ガス】製造メタンはクリーンガス認証取得済み
INPEXと大阪ガスは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)事業の採択を受けて建設を進めていた大規模メタネーション試験設備に関して、このほど工事及び試運転が完了し、実証運転を開始した。製造した合成メタン(e-メタン)の天然ガスパイプラインへの注入も実施している。 -
太陽光発電自家消費を優先するSOFCエネファーム発売へ【アイシン】卒FIT後の安価売電よりトータルで家庭のエネルギーコスト軽減を実現可能
アイシンは、家庭用燃料電池「エネファーム」タイプSに、「太陽光優先モード」を搭載した新たな仕様を設定。4月よりガス事業者を通じて発売する。太陽光発電の住宅用屋根置き太陽光のFIT買取期間が満了し「卒FIT」した案件が、発電電力の売電から自家消費に切り替えたいというユーザーニーズに応える。 -
モノづくり支える現場の熟練工・開発者を表彰≪経産省ほか「ものづくり日本大賞」≫京セラのSOFCセル、タダノのフル電動クレーン車など
経済産業省・国土交通省・厚生労働省・文部科学省の4省は合同で、今年度の「ものづくり日本大賞」受賞者を決定した。最高位賞である内閣総理大臣賞として、4省合計で8件・25名を決定した。このうち経産省担当分は2件で、これらに加えて経済産業大臣賞として13件・58名1団体、優秀賞として22件・111名を決定している。

