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タグ:新エネルギー新聞2026年(令和8年)03月16日付
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下水処理場で800kWオンサイト自家消費太陽光運開【横浜市/テス・エンジニアリング】防眩処理など施設周辺環境への配慮も盛り込み
横浜市は同市の下水処理施設である都筑水再生センター(都筑区)において、自家消費型・オンサイトPPAの太陽光発電施設がこの2月に運開したことを発表した。発電容量は792.5kW。年間の発電量は約100万kWhを想定しており、これは一般家庭約250世帯分の年間電力消費量に相当する。発電した電力は全量をセンター内で自家消費する。電力供給期間(PPA契約期間)は2046年2月までの約20年間。 -
リユースパネル活用太陽光発電所を電源とするPPAで再エネ地産地消へ【富山県高岡市/富山銀行/北陸電力】脱炭素先行地域の取り組みの一環
富山県高岡市、地方銀行の富山銀行、旧一般電気事業者の北陸電力の3者は、地域脱炭素を推進する官民連携の協定を締結した。新設する発電所は高岡市内に設置し、供給先である富山銀行本店は市内かつ先行地域エリア内であることから、再エネ地産地消モデルとする。太陽光発電所の発電容量は約80kWで、設置する太陽光パネルにはリユースパネルを用いることで資源循環も果たす。年間の発電量は約7万8,000kWhを見込む。運開は2026年9月頃の予定。 -
太陽光発電所・FIP転後の蓄電池導入・電力運用事業を連続受託【日鉄エンジニアリング】AI活用IoTシステムで電力取引・管理を最適化
日鉄エンジニアリングはこのほど、太陽光発電・FIT認定案件がFIP認定に移行した後に必要になる各種電力業務の運用を連続で受託した。発電所の発電容量(DC)はそれぞれ1,250kW・1,195kW・902kW・2,185kWで、いずれも2015年12月から2016年3月にかけて運開した。FIT制度下での10年ほどの運用を経てFIP認定化する。 -
農水省「望ましい」営農型太陽光要件「遮光率30%」案に異論 耕作放棄地対策での貢献評価するべきとの意見も
ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)の在るべき姿を巡って、専門家で議論されている農林水産省の会合「望ましい営農型太陽光発電に関する検討会」。1月に開催された第5回会合で、全体骨子が示された。議論の内容を基に国の関連制度が見直される予定となっており関係者の注目度も高く、特に「遮光率30%」の目安については、論点化して会合の外部で更なる議論を呼んでいる。 -
洋上風力用風車ナセルを国内生産へ【経産省/ベスタス】国内SC構築・強化に向け国内企業との連携も決定
3月、経済産業省とベルギーの洋上風力用風車メーカー大手のベスタスは、日本国内の洋上風力発電用の風車を国内で製造することに関して合意。協力覚書を締結した。経産省内で実施された覚書締結式には、経産省側代表として小林大和・資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長が出席すると共に、山田賢司副大臣が立ち会った。 -
熊本県玉名市で8MWh蓄電所運開【リミックスポイントほか】全国7カ所開発計画の第一号案件
リミックスポイント(東京都港区)と日本蓄電池(東京都千代田区)は、両社が共同出資により設立した私募ファンド「合同会社NCパイオニア」を通じて、2026年末までに全国7カ所で系統用蓄電所の開発を進めている。その第一号案件として、熊本県玉名市の系統用蓄電所「NC玉名市青野蓄電所」(定格出力約2MW、定格容量約8MWh)が、このほど受電を開始した。 -
サタケが東南アジアで農業由来カーボンクレジット創出を事業化へ フェイガーと連携しバイオ炭施用による環境価値取得など検討
農業機械・食品加工機械メーカーのサタケ(広島県東広島市)は、東南アジアにおいてカーボンクレジット創出の事業化に乗り出した。1月に同社の海外グループ会社がフェイガー(東京都千代田区)と締結した、温室効果ガス(GHG)排出量の削減に関する農業プロジェクトの推進に関する連携協定を基盤とする。 -
電気保安人材不足、2030年に解消の見通し示す【経産省】現場との実感に乖離
電気保安に関する制度を専門家が議論する実務者会議(WG、座長=渡邊信公・職業能力開発総合大学校名誉教授)において経済産業省は、少子高齢化などを背景として今後不足が拡大することが見込まれていた電気設備のO&M・保安人材に関して、諸々の取り組みの結果、2030年に一転して解消するとの見通しを示した。将来の人材確保に明るい兆しが見える一方で、地域の過疎化や後継者不足も含めて足下では依然として人材不足への懸念は強く、現場の実感と示された見通しの乖離に戸惑いが広がっている。 -
≪話題紹介・詳解≫NTTアノードエナジー、非FIT・卒FIT視野にした太陽光発電事業継続支援プラットフォームサービスを開始へ
NTTアノードエナジー(AE)は先ごろ、太陽光発電事業継続を支援するプラットフォームサービスを開始すると発表した。既存発電所を最適化し、持続可能な再エネの安定供給を目指す取り組みで、評価・リパワリング・長期固定価格買取から需要家への供給までをワンパッケージで提供する。 -
秋田沖洋上風力事業向け・風車モノパイルの国内製造開始【JFEエンジニアリング】笠岡モノパイル製作所(岡山県笠岡市)で式典も開催
JFEエンジニアリングは2月、秋田県沖での洋上風力発電事業向けモノパイル(洋上風力発電設備の基礎構造物)の生産を開始した。納入予定の洋上風力発電事業は、再エネ海域利用法に基づき促進区域として設定されている秋田県男鹿市・潟上市・秋田市沖での事業。ヴェスタス製の単機出力15MWが21基設置され、発電容量は315MWとする。発電所運開は2028年6月が予定されている。 -
【インタビュー】施工の現場から「第118回」:電圧上昇抑制による発電低下は改善できるケースもある
電圧上昇抑制だが、発生に気付くことはなかなか難しい。発電量のグラフが、悪天候時と同じような形状になるため「日常監視」だけで見つけることは容易ではない。当社では「経年監視」で長期的な発電低下を検知しており、その際に詳細に解析することで電圧上昇抑制が原因と気づくことが多い。 -
《【特集】SMART ENERGY WEEK【春】》出展ブースピックアップ⑬三菱化工機
世界最大級の新エネルギー総合展である「SMAR ENERGY WEEK春2026(第25回スマートエネルギーWEEK)」(主催:RXジャパン)が、東京ビッグサイトで、3月17日(火)から3日間の会期で開催される。「第8回サステナブル経営WEEK春(旧称:GX経営WEEK)」も同時開催する。 -
《【特集】SMART ENERGY WEEK【春】》世界情勢受け変化続く再エネの今を知る「世界最大級の総合展」
世界最大級の新エネルギー総合展である「SMAR ENERGY WEEK春2026(第25回スマートエネルギーWEEK)」(主催:RXジャパン)が、東京ビッグサイトで、3月17日(火)から3日間の会期で開催される。「第8回サステナブル経営WEEK春(旧称:GX経営WEEK)」も同時開催する。 -
《【特集】SMART ENERGY WEEK【春】》出展ブースピックアップ①アンドパッド
世界最大級の新エネルギー総合展である「SMAR ENERGY WEEK春2026(第25回スマートエネルギーWEEK)」(主催:RXジャパン)が、東京ビッグサイトで、3月17日(火)から3日間の会期で開催される。「第8回サステナブル経営WEEK春(旧称:GX経営WEEK)」も同時開催する。 -
《【特集】SMART ENERGY WEEK【春】》出展ブースピックアップ②エクソル
世界最大級の新エネルギー総合展である「SMAR ENERGY WEEK春2026(第25回スマートエネルギーWEEK)」(主催:RXジャパン)が、東京ビッグサイトで、3月17日(火)から3日間の会期で開催される。「第8回サステナブル経営WEEK春(旧称:GX経営WEEK)」も同時開催する。

