- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:水素
-
中国山東省での水素サプライチェーン構築を検討【双日/フレイン・エナジー】NEDOより調査受託
総合商社の双日と水素製造・水素貯蔵装置製造のフレイン・エナジー(札幌市)は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「エネルギー消費の効率化等に資する我が国技術の国際実証事業」を受託し、中国山東省で水素サプライチェーンを構築する調査を開始した。3月末までに調査結果をまとめる予定だ。 -
新開発のステンレス鋼が新型FCV「MIRAI」に採用【愛知製鋼】省資源でありながら従来鋼と同等の強度
愛知製鋼(愛知県東海市)は、開発した新たなステンレス鋼が12月より発売になったトヨタ自動車の新型の燃料電池自動車(FCV)である「MIRAI」に採用されたことを発表した。 -
新型FCV「MIRAI」の水素タンク生産工場が稼働開始【豊田合成】再エネ・分散型電源の自家消費も推進
輸送機器・電気機器メーカーの豊田合成(愛知県清須市)は、燃料電池自動車(FCV)に搭載する高圧水素タンクの同社生産拠点である「いなべ工場」(三重県いなべ市)のラインオフ式を挙行した。 -
SiCパワー半導体が新型「MIRAI」に採用【デンソー】「1充填850km」燃費向上に貢献
デンソー(愛知県刈谷市)は、SiC(シリコンカーバイド、炭化ケイ素)パワー半導体を搭載した次期型の昇圧用パワーモジュールの量産を開始した。トヨタ自動車の新型燃料電池自動車(FCV)である「MIRAI」にも採用されている。 -
LUNA SEAコンサートに福島水素エネ提供【NEDO/東芝ESほか】
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と東芝エネルギーシステムズ(ES)、東北電力、東北電力ネットワーク、岩谷産業、旭化成はこのほど、ロックバンド「LUNA SEA」が12月26日・27日にさい… -
「炭素排出ゼロ燃料」アンモニアの産業・工業・発電利用推進へ≪資源エネ庁・燃料アンモニア導入官民協議会≫水素と軌を一にした社会実装と脱炭素化・グリーン化に期待
資源エネルギー庁は、アンモニアを火力発電の燃料や船舶の燃料としての活用拡大に乗り出す。「燃料アンモニア導入官民協議会」で、燃料としてのアンモニア導入の今後の取り組みに関する4つの視点を整理した。燃焼してもCO2を発生しないアンモニアは、「2050年脱炭素」に向けて走り出したエネルギー政策において存在感が増しつつある。 -
88社が集結し「水素バリューチェーン推進協議会」設立 ENEOS/関電/東芝/トヨタらが理事
12月、水素社会の実現を推進する新たな業界団体「水素バリューチェーン推進協議会」(JH2A)が設立された。10月の準備委員会立ち上げを経て今般の正式設立に至った。①:水素の需要創出、②:技術革新によるコスト削減、③:①と②を推進するための事業者に対する資金供給、の3つを柱にして、事業者間が横断的に取り組む。 -
コンビニ大手3社の配送用FCトラック走行実証実施へ トヨタ-日野が共同開発
トヨタ自動車と日野自動車が共同開発する燃料電池トラック(FCトラック)をコンビニの配送に使用する走行実証が行われる。12月、セブン-イレブン・ジャパン、ファミリーマート、ローソンのコンビニ大手3社とトヨタ・日野が合意した。 -
再エネ水素システムが敦賀市で運開【東芝エネルギーシステムズ】発電・FCV充填・EV充電をひとまとめに
東芝エネルギーシステムズは11月、再エネ電力から製造した水素をFCVに供給するシステム「H2One STユニット」と、自立型水素エネルギー供給システム「H2One」という2つの再エネ水素機器を組み合わせた「H2Oneマルチステーション」の1号機が、福井県敦賀市の公設地方卸売市場敷地内で開所したことを発表した。 -
独の研究機関向け複合発電システムを受注【三菱パワー】州と欧州地域開発基金が資金提供
三菱パワーは10月29日、ドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州(NRW)エッセン市に拠点を置くガス・熱研究所(GWI)向けに、SOFC(固体酸化物形燃料電池)と小型ガスタービンを組み合わせた複合発電システム「MEGAMIE(メガミー)」を受注したと発表した。 -
より省エネ・省コストな水素吸蔵合金の利用技術を開発【三菱化工機ほか】工場排熱などの未利用熱有効利用を視野に
三菱化工機(神奈川県川崎市)では、高品質で低コストな水素供給設備の開発に力を入れている。同社はこのほど、水素吸蔵合金を用いて、1MPa未満の低圧水素を、シリンダーやカードルに充填し流通する水素の圧縮域(19.6MPa)まで昇圧が可能な吸蔵合金水素圧縮機を設計・製作し、試験運転に成功したと発表した。 -
中国で低炭素化事業性調査を開始【丸紅/日揮HD】NEDOから調査事業を受託・水素活用
丸紅と日揮ホールディングス(HD)は10月27日、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)により調査事業を受託し、中国で副生水素を用いた工場の低炭素化事業性調査を開始すると発表した。 -
新型FCV「MIRAI」発売【トヨタ自動車】航続距離850km「本格的水素普及の出発点に」
トヨタ自動車は12月、燃料電池自動車(FCV)の「MIRAI」新モデル販売を開始した。世界初の量産型FCVである初代の発売(2014年12月)から6年を経てフルモデルチェンジした。 -
新しいVPP制御システムを開発・実証【竹中工務店】水素エネルギーを活用
竹中工務店は、水素エネルギーを含む建物内の電源リソースを統合制御する新たなバーチャルパワープラント(VPP)制御システムを開発し、実証を行った。 -
「ENEOS水素基金」今年度は5件の研究に決定 脱炭素・水素社会実現視野に
ENEOSは11月17日、水素の製造・貯蔵・輸送に関する技術やCO2の固定化・削減に関連する技術の基礎研究に対する助成金制度「公益信託ENEOS水素基金」の今年度助成者5名を発表した。

