- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:特集
-
【年頭所感・2025年:学術・開発機関⑤】佐藤 建吉(一般社団法人洸楓座 代表理事)「三つのカタカナ語への親しみと取組み」
2025年1月1日、今年も元旦を迎えた。昨年の元旦は能登地震で、正月気分は吹っ飛んだ。私は初詣のために家の近くの熊野神社の庭で、参拝の順番待ちにつくられた蛇行する列にいた。千葉県でも足元が長く揺れた。古くは新潟地震、13年前の東日本大震災と、大きな地震をそれぞれで体験しているので、その地震も大きなものであると直感した。 -
【年頭所感・2025年:企業55】堀井 雅行(株式会社ラプラス・システム 代表取締役社長)「スマートエネルギー社会の到来を見据えた取り組みの推進」
おかげさまで、当社の太陽光発電モニタリングシステムは、導入容量22.2GW、導入件数8万8,000件、出力制御対応数は2万0,900件、自家消費対応数は7,060件に到達いたしました。これもひとえに皆様のご支援の賜物であり、心より感謝申し上げます。 -
【年頭所感・2025年:企業56】孫 威威(ジンコソーラー 日本法人社長)「新製品とともにさらに飛躍を図る」
2024年は、日本市場全体の出荷量が減少しましたが、私共は前年比プラスの出荷量を実現することができました。6年連続でトップシェアを維持することもできました。N型TOPCon製品のTIGER Neoが市場で受け入れられ、シェア拡大につながったと考えております。 -
【年頭所感・2025年:学術・開発機関⓪】山田 宏之(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構[NEDO] 再生可能エネルギー部長)「2050年カーボンニュートラル実現まで25年」
サンシャイン計画開始から50年目となった昨年は、「サンシャイン計画50周年記念シンポジウム」を開催するなど半世紀に亘る再生可能エネルギー技術開発の歴史を振り返り、多くを学ぶことができました。中でも「社会課題を先んじて捉え、準備、実行した」ことは、我々も見倣うべき大事なことだと考えます。 -
【年頭所感・2025年:学術・開発機関①】牛山 泉(足利大学 顧問・名誉教授)「日本の産業変革を担う洋上風力発電」
日本の産業界は自動車のEV化などで産業構造が変革の局面を迎えており、これを救うのは浮体式を中心とする洋上風力発電であり、本年はその社会実装の始まりであると期待しております。さらに、本年は排他的経済水域における海域利用の法案成立が期待されることから、特に浮体式洋上風力発電が注目される年となるでしょう。 -
【年頭所感・2025年:企業52】池田 克彦(株式会社アーク・ジオ・サポート 代表取締役社長)「洋上風力発電の事前調査からO&Mまで」
弊社は操業から培ってきました水域・海域における測量、調査、探査技術を洋上風力発電関連業務に生かすべく、積極的に取り組んでおります。一昨年から日本国内で初の商業ベースでの大型洋上風力発電事業の秋田港・能代港の水中部O&M点検業務に従事しております。また、洋上風力発電所の設置に伴う立地調査、洋上風力発電所施設建設のための海底状況調査、地盤調査のために弊社開発の高精度音波探システムの開発を行い、昨年には海底下の試料採取のためのバイブロコアラーを導入いたしました。 -
【年頭所感・2025年:企業53】井上 治(住友電気工業株式会社 社長)「年頭所感」
法令遵守や企業倫理の維持は、住友電工グループの経営の根幹であり、企業として存続・発展するための絶対的な基盤です。この基盤をこれからも確固なものとするため、法令はもとより、作業標準やお客様の仕様などさまざまなルールの遵守を徹底いたします。 -
【年頭所感・2025年:企業54】谷本 秀夫(京セラ株式会社 代表取締役社長)「年頭所感」
我々はこれからも多くの困難を乗り越え、さらなる飛躍を遂げることができると確信しています。本年も業績の回復に向け、時代の変化を捉え、新しいことに積極的にチャレンジし、未来を拓く1年としたいです。 -
≪特集≫令和6年度「新エネ大賞」受賞者ピックアップ:〚資源エネルギー庁長官賞〛シャープエネルギーソリューション〝業界初、AIにより再エネを最大活用し家電の電気代を削減する「Life Eeeコネクト」サービス〟
太陽光発電システムを設置した住宅で、AIが家電・住設機器を制御するエネルギーマネジメントサービス。天候に応じた発電量や生活パターンに連動した消費電力量をAIが学習し、自動で大陽光の余剰電力をエアコンなら強め運転で予冷するなどして有効活用する。 -
≪特集≫令和6年度「新エネ大賞」受賞者ピックアップ:〚資源エネルギー庁長官賞〛リコー〝世界初、3Dプリンターによる樹脂製水車翼の実用化による小水力発電の推進〟
リコーは3Dプリンターで製造する樹脂製水車翼を開発、実用化した。一般的な3DPで用いる樹脂は水に弱いが、独自技術により耐水性を備えた原料での製造を可能にした。樹脂製は金属製の水車翼と比較し、ライフサイクルコストを約30%削減、数カ月の生産期間を数日に短縮できる。また軽量で保守が容易になるなど、3DPの活用で小水力発電の事業性が向上される。 -
【年頭所感・2025年:企業㊾】加藤 敬太(積水化学工業株式会社 代表取締役社長)「新たな変化の始まる年に新たな挑戦を」
外部からも積水化学グループの強さ=稼ぐ力が評価されてきていると思います。年末には、フィルム型ペロブスカイト太陽電池の事業化の意思決定をし、対外発表をいたしました。これは、積水化学グループの大きな挑戦の一つであり、強い意志をもって、また各方面からご支援を頂きながらぜひ成功させたいと思います。 -
【年頭所感・2025年:企業㊿】桑原 道(カナデビア株式会社 代表取締役 取締役社長 兼 COO)「2025年 年頭所感」
2024年10月1日の商号変更記念イベントでは、職員からのフィードバックにおいて「変革への意志を感じた」などの肯定的なものが多く、勇気づけられています。テレビ、YouTubeなどでの広告やCEATEC2024、COP29への参加など、これまでなかった取り組みにも意欲的にチャレンジしてきました。 -
≪特集≫令和6年度「新エネ大賞」17件に受賞【新エネルギー財団】「カーボンニュートラルは再エネ・新エネが実現を牽引」財団会長・寺坂信昭氏
このたび令和6年度「新エネ大賞」表彰式が1月19日に開催され、主催する(一財)新エネルギー財団から受賞事例が発表された。審査の結果「商品・サービス部門」「導入活動部門」「分散型新エネルギー先進モデル部門」「地域共生部門」の4部門から、合計17件が新エネ大賞に選出された。 -
≪特集≫令和6年度「新エネ大賞」受賞者ピックアップ:〚経済産業大臣賞〛三菱マテリアルテクノ〝都市インフラ活用型地中熱利用システムによる地中熱の利用拡大〟
三菱マテリアルテクノは建物の土木・建築工事と併せて地中熱交換器を設置する、「基礎杭方式」「水平方式」「土留壁方式」といった工法を開発。大幅な工事費の低減と、狭小な都市部での地中熱導入を実現した。 -
【年頭所感・2025年:企業㊺】馬上 丈司(千葉エコ・エネルギー株式会社 代表取締役/一般社団法人日本PVプランナー協会 専務理事)「数字を弄ぶのではなく地に足の付いた未来への議論を」
高い理想を追い求めて努力した結果として、その手前に辿り着くことはあっても、低い理想に照準を合わせた先で、それを超える高みに至ることはできない。現役世代の目先の利害だけに拘泥することなく、将来世代への責任を果たしていくという意識を持ち、未来に向けた地に足のついた政策議論に速やかに取り組む一年としたい。

