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アーカイブ:2019年 3月
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瞬低対策機能付PCSを納入【明電舎】パイオニア・マイクロ・テクノロジー向け
明電舎はさきごろ、パイオニア・マイクロ・テクノロジー(山梨県甲府市)にリチウムイオンバッテリー(LiB)対応の瞬低(瞬時電圧低下)対策機能付大容量パワーコンディショナー(PCS)を1月に納入し、2月より運用が開始されたと発表した。東京電力エナジーパートナーの子会社でESCO(効果保証付き省エネルギーサービス)事業を行う日本ファシリティ・ソリューション(東京都品川区)を通じて受注した。PCSの容量は2,400kVA(単機1,200kVA×2並列)。村田製作所のLiBに接続して使用している。 -
『水素・燃料電池戦略ロードマップ』改定 水素とエネルギーシステムの来たるべき姿とは ~燃料電池戦略協議会座長・柏木孝夫氏に訊く
2016年3月から3年を経て「水素・燃料電池戦略ロードマップ」が改定された。「ロードマップ」はどのように変わったのか、新たな断面を見せるに至ったのか。ロードマップ改訂の議論を行った水素・燃料電池戦略協議会で座長を務めた柏木孝夫氏に訊いた。 -
アドラーソーラーワークスが「JET PV O&M認証」取得 JET太陽光発電システム保守点検業者に登録
全国各地で太陽光発電所のTDD(テクニカル・デューデリジェンス)およびO&Mを提供しているアドラーソーラーワークス(神奈川県横浜市)はこのほど、「JET PV O&M認証」を取得し、JET太陽光発電システム保守点検業者に登録された。 -
(一社)新エネルギーO&M協議会「O&M丸ごと立上げパック」活用研修 4月開催へ
一般社団法人新エネルギーO&M協議会は、4月17日(水)~19日(金)に産業用太陽光発電設備の販売・施工店向け「『O&M丸ごと立上げパック』活用研修」を開催する。 -
横浜市でVPPの商業運用開始【東芝ES】小学校11校に設置した蓄電池をIoTで制御
東芝エネルギーシステムズ(ES)は横浜市で、東京電力エナジーパートナー(EP)との業務委託契約に基づきVPP事業を展開している。市内の小学校11校に約15kWhの蓄電池を設置して、商用ベースで需給バランシングを行っている。これらの蓄電池は平常時にはピークカットやデマンドレスポンス効率運用のリソースになる一方、災害時には非常用電源として活用される予定になっている。 -
「REIFふくしま」4月より出展者募集開始 震災から8年、産業と技術の集積が進む福島
第8回目となる「再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま)」が、今年10月に福島県郡山市・ビッグパレットふくしまで開催される。その出展者募集が4月から開始される。再エネ産業を「世界のトップランナー」にすることを目標とする福島県で、新たなビジネスチャンスを見つける絶好の機会となりそうだ。 -
所沢市東部浄水場で小水力発電設備が稼働【所沢市上下水道局/東京発電】全国初の「水力発電設備」包括リース方式
所沢市上下水道局は2月1日、市内最大の浄水場施設である東部浄水場内で、維持管理を含む全国初のリース方式で設置した小水力発電設備の運転を開始した。水道水の圧力エネルギーを利用して発電を行う。最大出力は223kW。年間の発電電力量は、一般家庭約470世帯分の年間使用量に相当する140m万kWhを見込んでいる。 -
「太陽光発電所の雑草」どう対処?
野立ての太陽光発電所においてメンテナンスの主たる作業の一つとなるのが雑草対策だ。伸びてしまった雑草はパネルの間から顔を出して影ができてしまうことで発電量の低下につながるほか、バックシートや配線と干渉することで思わぬ機械トラブルを招きかねない。本特集では効果的かつコストパフォーマンスの高い雑草対策の方法をスペシャリストが登場。対処の最新トレンドをかたっていただく。 -
≪インタビューシリーズ:脱炭素経営に歩み出した日本企業「エンビプロ・ホールディングス」≫持続可能な社会構築の柱としての再エネ導入と資源リサイクル
大手資源リサイクル会社であるエンビプロ・ホールディングスが、2018年7月に「RE100」への加盟を発表した。同社はリユース、リサイクル、リプロダクト(再生原料製造)事業をグローバルに展開する。「再エネと再資源化の事業は切っても切り離せない。本業そのもの」と話す中作氏に、RE100加盟と事業戦略についてうかがった。 -
関西電力子会社がタイで熱電供給事業を受注 テイジン社の製造工場に電気・蒸気・熱を供給
関西電力はさきごろ、100%子会社の関西エナジーソリューションズ(タイランド)社(K-EST)が2月21日、テイジン(タイランド)社と熱電供給事業に関する基本契約を締結したと発表した。 -
長野県の山口ダムに維持流量発電所を建設【関西電力】2020年着工、最大出力630kW
関西電力はさきごろ、同社が保有する山口ダム(長野県南木曽町)の隣地に小水力発電所「山口維持流量発電所(仮称)」を建設すると発表した。2020年10月に着工し、2022年6月の営業運転開始を目指す。最大出力は630kWで、年間発電量は450万kWhを見込んでいる。 -
「ユーラス上勝神山ウインドファーム」建設工事着工【ユーラスエナジー】四国最大級の陸上風力発電プロジェクト
ユーラスエナジーグループが徳島県上勝町・神山町周辺で開発を進めてきた「ユーラス上勝神山ウインドファーム」の安全祈願祭が2月15日、現地近くの福原ふれあいセンター(上勝町)で執り行われた。これを機に建設工事に着工し、2022年4月に営業運転を開始する予定。 -
千葉県銚子沖で洋上風力発電の事業性調査を開始【オリックス】海底の地盤構造や地形を調査
オリックスは1月30日、千葉県銚子沖で洋上風力発電の事業性調査を開始した。現在、地元関係者の了承のもと、銚子沖海域で音波探査による海底地質調査を行っている。期間は、3月15日までの予定。 -
連載「100%自然エネルギー地域をゆく57」欧州各国の自然エネルギー割合目標と実績 ~持続可能なバイオマス熱利用の進展
欧州では2009年に、欧州連合(EU)指令として、気候変動対策のための温室効果ガスの削減目標値20%(1990年比)と共に、自然エネルギーが最終エネルギー需要に占める割合も20%と2020年の目標値が定められています(この最終エネルギー需要には電力部門だけではなく、熱部門や輸送部門も含まれています)。 -
京都府・兵庫県・福井県に7カ所の太陽光発電所完成【金下建設/オムロン フィールドエンジニアリング/京セラ】屋根貸しで地域新電力に売電 新たなスキームの第三者所有モデル開始へ
京都府宮津市・舞鶴市、兵庫県豊岡市、福井県若狭町で合計7カ所の太陽光発電所が運開した。これらの発電所の事業者は全て丹後太陽光発電合同会社。建設業の金下建設(京都府宮津市)、交通・金融インフラ機器製造のオムロン フィールドエンジニアリング(東京都目黒区、OFE)、京セラが共同出資して設立した特別目的会社(SPC)だ。発電所の規模は234kWから899kWまでで、7カ所合計は3,228kWになる。

