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アーカイブ:2019年 10月
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【特集「REIFふくしま2019」出展ブース担当「コレがイチオシ」】③東北村田製作所/ラプラス・システム
「第8回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま)」が10月30日(水)・31日(木)の2日間、福島県郡山市で開催される。福島県と公益財団法人福島県産業振興センターが主催。福島新エネ社会構想の三本柱、①再生可能エネルギー導入拡大、②水素社会実現のためのモデル構築、③スマートコミュニティの構築がテーマだ。 -
【特集「REIFふくしま2019」注目のブース】⑤アンフィニ:地元・福島との取り組みを強化 「地場産パネル」も紹介
「第8回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま)」が10月30日(水)・31日(木)の2日間、福島県郡山市で開催される。福島県と公益財団法人福島県産業振興センターが主催。福島新エネ社会構想の三本柱、①再生可能エネルギー導入拡大、②水素社会実現のためのモデル構築、③スマートコミュニティの構築がテーマだ。 -
【特集「REIFふくしま2019」出展ブース担当「コレがイチオシ」】①NTTレンタル・エンジニアリング/日本カーネルシステム
「第8回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま)」が10月30日(水)・31日(木)の2日間、福島県郡山市で開催される。福島県と公益財団法人福島県産業振興センターが主催。福島新エネ社会構想の三本柱、①再生可能エネルギー導入拡大、②水素社会実現のためのモデル構築、③スマートコミュニティの構築がテーマだ。 -
【特集「REIFふくしま2019」出展ブース担当「コレがイチオシ」】②住友電気工業/サンケン電気/三洋貿易
「第8回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま)」が10月30日(水)・31日(木)の2日間、福島県郡山市で開催される。福島県と公益財団法人福島県産業振興センターが主催。福島新エネ社会構想の三本柱、①再生可能エネルギー導入拡大、②水素社会実現のためのモデル構築、③スマートコミュニティの構築がテーマだ。 -
【特集「REIFふくしま2019」注目のブース】⑥エクソル:太陽光発電の創・省・蓄エネを 一括制御する「SAVE-1」を紹介
「第8回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま)」が10月30日(水)・31日(木)の2日間、福島県郡山市で開催される。福島県と公益財団法人福島県産業振興センターが主催。福島新エネ社会構想の三本柱、①再生可能エネルギー導入拡大、②水素社会実現のためのモデル構築、③スマートコミュニティの構築がテーマだ。 -
【特集「REIFふくしま2019」注目のブース】②トリナ・ソーラー:グローバルな太陽光の取り組み 最新情報を「福島から」発信
「第8回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま)」が10月30日(水)・31日(木)の2日間、福島県郡山市で開催される。福島県と公益財団法人福島県産業振興センターが主催。福島新エネ社会構想の三本柱、①再生可能エネルギー導入拡大、②水素社会実現のためのモデル構築、③スマートコミュニティの構築がテーマだ。 -
【特集「REIFふくしま2019」注目のブース】④モリ電子工業:卒FIT自家消費ニーズへの訴求視野にLiBの展開を強化
「第8回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま)」が10月30日(水)・31日(木)の2日間、福島県郡山市で開催される。福島県と公益財団法人福島県産業振興センターが主催。福島新エネ社会構想の三本柱、①再生可能エネルギー導入拡大、②水素社会実現のためのモデル構築、③スマートコミュニティの構築がテーマだ。 -
【特集「REIFふくしま2019」注目のブース】③協和コンサルタンツ:地域電源にも相応しいコンパクト・高効率な小水力発電設備の提案
「第8回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま)」が10月30日(水)・31日(木)の2日間、福島県郡山市で開催される。福島県と公益財団法人福島県産業振興センターが主催。福島新エネ社会構想の三本柱、①再生可能エネルギー導入拡大、②水素社会実現のためのモデル構築、③スマートコミュニティの構築がテーマだ。 -
【特集「REIFふくしま2019」注目のブース】①清水建設:事業化に向け実証運用中 建物付帯型の水素エネ利用システムを紹介
「第8回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま)」が10月30日(水)・31日(木)の2日間、福島県郡山市で開催される。福島県と公益財団法人福島県産業振興センターが主催。福島新エネ社会構想の三本柱、①再生可能エネルギー導入拡大、②水素社会実現のためのモデル構築、③スマートコミュニティの構築がテーマだ。 -
【特集「REIFふくしま2019」】過去最大規模で開催「福島からの再エネの発信」に注目
「第8回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま)」が10月30日(水)・31日(木)の2日間、福島県郡山市で開催される。福島県と公益財団法人福島県産業振興センターが主催。福島新エネ社会構想の三本柱、①再生可能エネルギー導入拡大、②水素社会実現のためのモデル構築、③スマートコミュニティの構築がテーマだ。 -
廉価版系統連系型V2Hシステムを上市【ニチコン】充電性能6kWなど基本性能は共通
ニチコンは9月17日、系統連系型V2Hシステム「EVパワー・ステーション」スタンダードモデルの出荷を開始した。 [画像・上]「関西スマートエネルギーWeek2019」で展示された「EVパワー・ステーション」 … -
連載「100%自然エネルギー地域をゆく71」100%自然エネルギーを目指すデンマークのスマートエネルギー最前線 ~4DH国際会議&視察ツアー参加報告
2019年9月10日と11日の2日間に渡りデンマークのコペンハーゲンにおいて第5回目となるスマートエネルギーシステムの国際会議が開催されました。重点テーマとして、第4世代地域熱供給(4DH)や電動化、水素などの電気燃料やエネルギー効率化も取り上げられ、32カ国から350名が参加し、約180の発表が行われました。 -
国立・国定公園での地熱発電開発を促進【NEDO】環境保全手法の評価に「見える化」技術を活用
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は9月2日、国立・国定公園特別地域内での地熱発電開発を促進するため、新たな技術を活用して環境保全手法の評価を実施すると発表した。 -
岩手県八幡平市で「安比地熱発電所」の建設に着工【三菱マテリアルほか】出力1万4,900kW、2024年運開
三菱マテリアル(MMC)、三菱ガス化学(MGC)、電源開発(Jパワー)の3社が出資する安比地熱は8月6日、岩手県八幡平市で「安比地熱発電所」の建設に着手した。出力は1万4,900kWで、約3万9,000世帯分の電力を供給する。運転開始は2024年4月を目指しており、発電した電力は東北電力に全量売電する予定。 -
広島市からごみ焼却施設「中工場」の燃焼施設改修工事を受注【MHIEC】長寿命化と省エネ化を実現
三菱重工環境・化学エンジニアリング(MHIEC)は8月20日、広島市からごみ焼却施設「広島市中工場」の燃焼設備等改修工事を受注したと発表した。ストーカ式焼却炉設備(200トン×3基)を改修するほか、燃焼ガス冷却設備や通風設備、灰出し設備、計装設備など主要機器の更新を行い、長寿命化と省エネルギー化を図る。