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アーカイブ:2023年
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空気電池の大幅な高出力化に成功【東北大学/AZUL Energy】EVやドローンなど輸送デバイスに適用可能
東北大学発スタートアップ企業AZUL Energy(アジュールエナジー/宮城県仙台市)は4月27日、空気電池の大幅な高出力化に成功したと発表した。独自に開発した正極触媒と酸性・アルカリ性電解質をタンデムに配置したセルを用いることにより、開放電圧が2ボルト以上で高い出力を有する亜鉛空気電池の実現の可能性を見出した。 -
バッテリーソリューションの実証実験を開始【日立チャネルソリューションズ/敦賀信用金庫】可搬型ポータブルバッテリーを使用
日立チャネルソリューションズ(東京都品川区)と敦賀信用金庫(福井県敦賀市)はこのほど、共同で「バッテリーソリューション」の実証実験を開始した。バッテリーは、充放電アダプターと電動バイク双方に着脱できる可搬型のポータブルバッテリーを使用。電動バイク用のバッテリーと非常用電源の共同システムを運用し、実用性と課題を抽出する。 -
≪トップインタビュー≫オリックス環境 取締役社長・山下英峰氏「CO2排出量算定含め物流の「静脈」をトータルに支え、サーキュラーエコノミー形成に貢献」
オリックス環境(東京都港区)は、オリックスのリース物件の廃棄物処理の仲介からスタートし、自ら開拓した適正処理ネットワーク事業者1,000社と排出事業者とのマッチングを強みとする。サーキュラエコノミー社会の実現に向け、同社の強みを活かした新たな事業戦略を、4月に取締役社長に就任した山下英峰氏に伺った。 -
脱炭素への貢献視野に自動運転EVバスの走行実証実施へ【日置電機/マクニカ】上田市の自治体・公共交通とも連携
HIOKI(日置電機、長野県上田市)とマクニカ(神奈川県横浜市)はこのほど、カーボンニュートラルを目指した自動運転EVバスの導入に向けた走行実証実験の準備を開始したと発表した。実証は、HIOKI本社工場(長野県上田市)とその周辺の公道にて行われ、上田市、上田電鉄、上田バス、千曲バスからの協力・支援を受けて実施する。 -
ソリューション事業開発拠点を大阪市内に開設【パナソニック空質空調社】遠隔監視・AI省エネ制御など訴求し2030年までに3万5,000件顧客獲得狙う
パナソニック空質空調社(東京都港区)はこのほど、AI・クラウドを活用したソリューション事業開発に特化した拠点「SOLUTIONS GATE OSAKA UMEDA」(大阪市北区)を開設した。また、提案から機器導入後まで幅広くデータ分析やAI活用を目指すカスタマーサクセス部を発足、さらにAI・クラウド人材の採用強化により、空質空調のソリューション事業を拡大する。 -
LIBのレアメタルリサイクル実現へ【エマルションフローテクノロジーズ】大平洋金属と共同研究開発を開始
レアメタルリサイクル事業を展開するエマルションフローテクノロジーズ(EFT:茨城県東海村)はこのほど、大平洋金属(東京都千代田区)とレアメタル抽出プロセスの開発に関する共同研究開発契約を締結した。 -
EV用普通充電器が補助金対象製品に登録【ジゴワッツ】次世代自動車振興センターの振興事業
認証・課金システムの開発を行うジゴワッツ(東京都中央区)はこのほど、同社開発のEV用普通充電器「JW-EVSE-3KI」が、次世代自動車振興センター(NeV)の「CEV普及充電インフラ補助金」対象製品となったことを発表した。ベンチャー企業で初となる。 -
工事現場仮設事務所にリユース太陽光パネル納入【浜田】建屋ZEB化に貢献
浜田は、太陽光リユース・リサイクルの一環として大成建設の福岡空港事務所新庁舎・管制塔新築工事作業所仮設事務所の屋根面に使用済み中古太陽光パネルを設置した。リユースパネルの活用により再生可能エネルギー導入費用の削減と作業所のZEB認定取得のための一部として活用されている。 -
≪特集≫パネル廃棄の最新動向:関連業界団体の視点②(一社)太陽光パネルリユース・リサイクル協会「太陽光の社会受容向上・付加価値向上に資するリサイクル体制を構築へ」
我々、一般社団法人太陽光パネルリユース・リサイクル協会は、今後さらに拡大する太陽光発電に伴うこれらの課題に取り組み、適正でよりよいリユース・リサイクルの促進に寄与して参ります。 -
≪特集≫パネル廃棄の最新動向:関連業界団体の視点①(一社)PVリボーン協会「『廃棄から再生』太陽光の新たな国内循環喚起目指す」
当協会は、「太陽の恵みを循環させて平和で幸福な世界を」理念として掲げ、2022年8月8日に設立いたしました。 -
≪特集≫パネル廃棄の最新動向:最新ソリューション②新見ソーラーカンパニーの「不要時買取保証付きパネル販売」
太陽光発電装置の製造・販売・施工を行う新見ソーラーカンパニー(岡山県新見市)はこのほど、「資源循環型買取保証付太陽光パネル」の受注を開始した。同時に、同パネルを販売するエリア代理店も募集する。 -
≪特集≫パネル廃棄の最新動向:最新ソリューション①チヨダマシナリーの「PVリサイクルハンマー」
「PVリサイクルハンマー」は、廃棄太陽光パネルを効率的にガラス、アルミ枠、端子ボックス、バックシートに分離回収できる。「アルミ枠分離装置」と「ガラス分離装置」で構成され、アルミ枠分離装置にパネルを据えると、自動でアルミ枠と端子ボックスが外される。 -
≪特集≫パネル廃棄の最新動向:「パネル廃棄量も『平準化』を」自民党・再エネ議連でパネルリユース・リサイクルを議論
太陽光パネル廃棄・リユース・リサイクルに関して、自由民主党の「再生可能エネルギー普及拡大議員連盟」で議題として取り上げられた。6月に開催された会合で、廃棄物行政を所管する環境省と、パネルリサイクル事業を開始した新菱(福岡県北九州市、三菱ケミカル100%子会社)からヒアリングを行っている。 -
≪特集≫パネル廃棄の最新動向:2030年代半ばの排出ピークに向け官民で対策検討始まる
太陽光発電の累積導入量は64GWに達する。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の推計では、太陽光パネルの年間排出量のピークは、2035~2037年頃であり、年間約1,728万トン程度、産業廃棄物の最終処分量の1.7~2.7%に相当する量と予測されている。 -
再エネ+通信技術による脱炭素推進目指し連携へ【NECグループ/NTTグループ】再エネ電力需給の両側・機器の製造と販売の両方でCNのシナジー発揮へ
日本電信電話(NTT)、NTTアノードエナジー、日本電気(NEC)、NECプラットフォームズは4月、脱炭素実現に向けた取り組みで協業する基本合意書を締結した。通信技術・再エネ関連事業ノウハウと、電気機器メーカーとしてのノウハウを融合し生まれるシナジー効果を両社の「環境経営」に繋げることを目指す。

