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タグ:新エネルギー新聞2020年(令和2年)05月25日付
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船舶用燃料電池システムの開発開始【ヤンマー】トヨタ製ユニットをベースに
ヤンマーとそのグループ会社でエンジンの開発・製造・販売を行うヤンマーパワーテクノロジーは、船舶用燃料電池システムの開発に着手した。開発ではトヨタ自動車製で車両用の燃料電池ユニットをベースに船舶用に仕立てる計画だ。 -
エネルギー回収型廃棄物処理施設の建設着工【タクマ】石川県の河北郡広域事務組合より受注
タクマ(兵庫県尼崎市)はこのほどエネルギー回収型廃棄物処理施設の建設工事を石川県の河北郡市広域事務組合(同県津幡町)から受注したと発表した。維持コストの縮減を図るため旧浄化センター(同津幡町)解体跡地約1万2,500㎡に新クリーンセンターを整備する。工期は今年4月~2023年3月。 -
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経産省、「水上太陽光」安全・設備管理を指示 電事法改正で水上設置固有の技術基準制定へ
溜め池や湖などの水面にパネルを敷設するタイプの発電所である水上太陽光発電所に対して、経済産業省は発電設備に関する構造の健全性や保安規程の規定を指示した。 -
キュービクル内配線用の新たな電線追加【住友電工】環境配慮型と耐熱性向上型
住友電気工業はこのほど、「S-FREE(エスフリー)」シリーズのKIP(高圧機器内配線用電線)として、「環境配慮型」6,600ボルトKIPと「耐熱性向上」6,600ボルト耐熱KIPを新たに追加した。 -
JPEA「2050年に全電源構成中31%を太陽光に」具申 GHG排出削減・燃料費削減の便益計算も実施
太陽光発電関連の業界団体である(一社)太陽光発電協会(JPEA)は5月、業界団体としての太陽光発電関連産業の予測や調査、提案をまとめた「JPEA PV OUTLOOK 2050」(JPEAビジョン)を発表した。 -
太陽光パネルのリサイクルが可能な中間処理事業者リストを更新=JPEA
(一社)太陽光発電協会(JPEA)は、太陽光パネルのリサイクル処置を行う産業廃棄物中間処理事業者のリストを更新した。今回の更新により掲載される中間処理事業者は27社になった。 -
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≪特集「太陽光パネルのリユース・リサイクル」≫⑤近畿電電輸送:電柱リサイクルで培った知見を太陽光パネルで活かす
再エネの主力電源化、特に健全な太陽光発電の普及促進の観点から、使用済太陽電池モジュールの適切な処理、リサイクルが求められている。一方で新たなリサイクル技術の開発によるコストダウンや再資源化されるガラスの用途開発など、取り組む課題も多い。 -
≪特集「太陽光パネルのリユース・リサイクル」≫⑥新菱(リサイクルテック)封止材EVAを加熱・燃焼処理する技術開発、95%のリサイクル率実現
再エネの主力電源化、特に健全な太陽光発電の普及促進の観点から、使用済太陽電池モジュールの適切な処理、リサイクルが求められている。一方で新たなリサイクル技術の開発によるコストダウンや再資源化されるガラスの用途開発など、取り組む課題も多い。 -
≪特集「太陽光パネルのリユース・リサイクル」≫⑦水海道産業:建材・舗装材の原料としてパネルのガラスを資源化
再エネの主力電源化、特に健全な太陽光発電の普及促進の観点から、使用済太陽電池モジュールの適切な処理、リサイクルが求められている。一方で新たなリサイクル技術の開発によるコストダウンや再資源化されるガラスの用途開発など、取り組む課題も多い。 -
≪特集「太陽光パネルのリユース・リサイクル」≫⑧平林金属:廃ガラスの新たな用途開拓にも取り組む
再エネの主力電源化、特に健全な太陽光発電の普及促進の観点から、使用済太陽電池モジュールの適切な処理、リサイクルが求められている。一方で新たなリサイクル技術の開発によるコストダウンや再資源化されるガラスの用途開発など、取り組む課題も多い。 -
≪特集「太陽光パネルのリユース・リサイクル」≫⑨白川商店:2019年台風被害を契機にパネルの受け入れ開始
再エネの主力電源化、特に健全な太陽光発電の普及促進の観点から、使用済太陽電池モジュールの適切な処理、リサイクルが求められている。一方で新たなリサイクル技術の開発によるコストダウンや再資源化されるガラスの用途開発など、取り組む課題も多い。 -
≪特集「太陽光パネルのリユース・リサイクル」≫①ネクストエナジー・アンド・リソース:パネルリユース事業で既に3万枚の検査・分析の実績あり
再エネの主力電源化、特に健全な太陽光発電の普及促進の観点から、使用済太陽電池モジュールの適切な処理、リサイクルが求められている。一方で新たなリサイクル技術の開発によるコストダウンや再資源化されるガラスの用途開発など、取り組む課題も多い。 -
≪特集「太陽光パネルのリユース・リサイクル」≫②東芝環境ソリューション:太陽光パネルに加えて蓄電池のリユースも取り扱い
再エネの主力電源化、特に健全な太陽光発電の普及促進の観点から、使用済太陽電池モジュールの適切な処理、リサイクルが求められている。一方で新たなリサイクル技術の開発によるコストダウンや再資源化されるガラスの用途開発など、取り組む課題も多い。

