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タグ:新エネルギー新聞2021年(令和3年)03月08日付
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連載「100%自然エネルギー地域をゆく95」2020年の電力需給データから見えること ~自然エネルギーが電力システムの主力に
2020年は日本でも電力自由化が進みつつある中で、全ての電力供給エリアで法的な発送電分離が行われ、発電や電力小売りを行う部門と一般送配電事業を行う部門が別会社になりました。さらに自然エネルギーの環境価値などを扱う非化石価値取引市場が徐々に整備され、変動する自然エネルギーに対して電力システムの柔軟性を担う需給調整市場などが準備されています。 -
高炉工程でのCO2排出量を約20%削減【神戸製鋼所】HBI装入による削減の実証に成功
神戸製鋼所はこのほど、エンジニアリング事業のミドレックス技術(直接還元製鉄法に関する技術)と鉄鋼事業の高炉操業技術を融合し、高炉工程でのCO2排出量を大幅に削減できる技術の実証に成功したと発表した。 -
豪州で光触媒組み込んだソーラー水素生成設備設置【ARPChem/INPEXほか】人工光合成の有効性検証へ
人工光合成化学プロセス技術研究組合(ARPChem)は、オーストリア北部のノーザンテリトリー州ダーウィン市においてソーラー(太陽光)水素生成試験設備を設置。今般、その有効性検証を開始した。組合の一員である国際石油開発帝石(INPEX)が検証の概要を発表した。検証は新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)委託事業の一環として実施されている。 -
宮崎県国富町で太陽光+EV充放電のエネマネ実証開始へ【出光興産/日本ユニシスほか】エネコスト削減・環境負荷低減・レジリエンス向上目指す
出光興産、日本ユニシス、スマートドライブの3社は宮崎県国富町において、太陽光発電とEVへの充放電を組み合わせるシステムの実証実験を開始する。 -
豪州で太陽光由来グリーン水素の製造・販売事業化検討開始【IHI】余剰再エネ電力の売電も視野に
IHIは豪州において、太陽光発電由来の再エネ電気から水素を製造し販売するビジネスモデル構築検討を開始した。太陽光の他に蓄電池・水電気分解装置・燃料電池なども導入し実証プラントを建設。再エネ電力で水電解しカーボンフリー水素を製造・販売すると共に、余剰再エネを電力市場に販売することも目指す。 -
気象情報と連携した沸き上げ可能な寒冷地向け新エコキュート発売へ=パナソニック
パナソニック ライフソリューションズ社は、気象情報と連携した自動沸き上げが可能な寒冷地向けの新たなヒートポンプ給湯器「エコキュート」を発売する。 -
「長野・富士見メガソーラー発電所」が竣工【京セラTCLソーラー】四電エンジニアリングがEPC担当
四電エンジニアリング(香川県高松市)がEPC(設計・調達・建設)を担当した「長野・富士見メガソーラー発電所」(長野県富士見町)がこのほど竣工した。京セラTCLソーラーが発電事業者となり、同町の約12.6haの原野を造成して京セラ製太陽光モジュール(285W)を2万1,868枚設置(モジュール容量合計6,232kW)。 -
宮城県内の陸上風力2事業に参画【東北電力】再エネ開発200万kW目指し
東北電力は、宮城県における2件の陸上風力発電プロジェクトに参画することを発表した。東北電力は風力発電を中心に再エネ全般について、東北6県及び新潟県を中心に合計200万kWを新規開発する目標を公表している。今回の陸上風力2事業への参画決定もこの一環だ。 -
新型SOECの試作に成功【大阪ガス】水素・液体燃料などの高効率製造にも活用可能
大阪ガスはこのほど、都市ガスの原料を製造する脱炭素化技術「メタネーション」の実現の鍵となる新型SOEC(固体酸化物を用いた電気分解素子)の実用サイズセルの試作に国内で初めて成功したと発表した。 -
独企業から北茨城市のメガソーラーを取得【大阪ガス/DBJ】共同出資会社を通じて2件目
大阪ガスと日本政策投資銀行(DBJ)は2月2日、ドイツの太陽光発電開発会社バイワアールイーソーラープロジェクトが茨城県北茨木市に保有するメガソーラーを取得したと発表した。今年1月に稼働したメガソーラーで設備容量は約3万5,000kW。 -
カーボンニュートラル事業推進室を設置【ヤンマーエネルギーシステム】ドイツと連携し脱炭素関連の事業化推進
ヤンマーホールディングスのグループ会社であるヤンマーエネルギーシステム(大阪市)は、脱炭素社会の実現に向け、「カーボンニュートラル事業推進室」を3月1日付で設置した。 -
ウエストHDから再エネ電力を調達へ【大阪ガス】本年度開発の非FIT太陽光発電所から20万kW
大阪ガスはこのほど、ウエストホールディングスと再エネ電力と環境価値を長期にわたり調達する契約を締結した。大阪ガスは同契約に基づき、今後ウエストHDが本年度に新たに開発する非FIT太陽光発電所から20万kW分の再エネ電力を調達する。対象となる太陽光発電所の所在地は西日本を中心とした全国エリア。4月には取引を開始する予定。 -
欧州最大の陸上風力発電所に5.5MW風車153基納入へ【GE】ヴェトナムでも陸上風車受注
GEの再エネ関連設備・機器製造会社であるGEリニューアブル・エナジー(GERE)は、スウェーデン北部の陸上風力発電プロジェクトであるエナスベルゲット(Önusberget)・ウィンドファームに同社製の風車合計容量753MWを供給することで、ドイツ資本の再エネ関連アセット管理・事業開発会社であるルクスカラ社と合意した。 -
ロシア北極圏でマイクログリッド実証事業実施中【NEDO】風力導入+EMS制御によりディーゼル燃料削減目指す
ロシアのサハ共和国において、日本の技術を活用したマイクログリッドの実証運転が行われている。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の事業の一環として、東光高岳、三井物産、駒井ハルテックが実施している。 -
EVの再生バッテリーを踏切保安装置に活用【JR東日本/フォーアールエナジー】常磐線、水戸線の踏切に施行導入
JR東日本(東日本旅客鉄道)は、EVの再生バッテリーを踏切保安装置の電源に活用することを検討しており、1月からフィールド試験を開始している。今回、横浜市のフォーアールエナジー(4R)が提供するEVの再生バッテリーを試験的に導入した。4月以降、常磐線と水戸線の10カ所程度の踏切にEVの再生バッテリーを試行導入。

