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カテゴリー:バイオマス
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籾殻ガス化による熱電併給システムの国内実証開始【ヤンマーエネルギーシステム】薫炭の肥料化で「トリジェネ化」も視野に
農業機械大手・ヤンマーのグループ会社で、ガスヒートポンプなどの空調システムやガスコージェネなどの発電システムを製造・販売するヤンマーエネルギーシステム(YES、大阪市北区)は11月14日、稲作農業で農業残渣として発生する籾殻を活用した熱と電気を併給するシステムの実証を開始した。 -
完全電動式の運搬機含む次世代環境配慮型林業機械を発表【諸岡】「林機展」出展に向けてバッテリー式や横入れ式木材破砕機など多彩に
諸岡(茨城県龍ヶ崎市庄兵衛新田358・諸岡正美社長)は11月12日、同社・AMI試験開発デモセンター(稲敷郡阿見町)で新製品発表会を行った。今回発表したのは業界初で中山鉄工所との共同試験で開発を行っている電動運搬車と、国産初で大橋と共同開発で開発を行っている横入れ式木材破砕機などだ。 -
福岡県大牟田市で22.1MWバイオマス発電所建設【東芝エネルギーシステムズ】既存の三川発電所隣接地に
東芝エネルギーシステムズ(神奈川県川崎市)のグループ会社で発電事業を行うシグマパワー有明(SPAC)は、福岡県大牟田市でバイオマス発電所「大牟田第一・第二発電所」の建設を開始した。出力は第一・第二とも22.1MW。 -
バイオマス発電所運転支援システムを開発【国際紙パルプ商事】松阪木質バイオマス発電所で実証開始
国際紙パルプ商事(東京都中央区)は、同社が開発したバイオマス発電所運転支援システム「BM ecomo(エコモ)」の実証運転を「松阪木質バイオマス発電所」(三重県松阪市)で10月1日より開始した。 -
バイオディーゼル岡山よりバイオマス発電施設建設工事を受注【極東開発工業】食品廃棄物をメタン発酵し発電
特装車事業や環境事業、パーキング事業を手がける極東開発工業(兵庫県西宮市)は10月23日、DOWAグループのバイオディーゼル岡山(岡山県岡山市)より、食品廃棄物を原料とするバイオマス発電施設の建設工事を受注したと発表した。 -
バイオガス産業向け計測機器の販売開始【ヴァイサラ】1台で3項目を計測できるマルチガスプローブ
気象観測機器・産業用計測機器メーカーのヴァイサラ(東京都千代田区)は9月、メタン、CO2、水蒸気を計測する「MGP261メマルチガスプローブ」の発売を開始した。 -
売電と民間企業への熱電供給事業、沖縄県糸満市ではじまる【沖縄県糸満市/沖縄ガス/ヤンマーエネルギーシステムほか】浄化センターのバイオガス活用
沖縄県糸満市と民間企業の官民連携による売電・熱供給事業が開始された。熱電の製造には、糸満市浄化センターの下水処理過程で発生するバイオガス(消化ガス)を用いる。バイオガスは浄化センターに隣接する青い海社に設置されたコージェネレーションシステム(25kW)5基で発電し、電力はFIT制度を活用して沖縄電力に売電する。 -
セルビアで官民連携の廃棄物処理発電事業【伊藤忠商事】メタンガス活用発電施設の建設に着工
伊藤忠商事の100%英子会社I-エンバイロメント・インベストメント、環境インフラ大手の仏スエズ・エンバイロメント、EU政府主導のインフラファンドであるマルガリータファンドの3社が出資する事業会社BEO CISTA ENERGIJAはさきごろ、東欧のセルビア共和国ベオグラード市で廃棄物処理発電施設の建設工事を開始した。 -
世界初となるバイオPPの工業化実証試験を実施へ【三井化学】環境省の委託事業に採択
三井化学はさきごろ、環境省が温室効果ガス(GHG)削減施策の一環として実施する「脱炭素社会を支えるプラスチック等資源循環システム構築実証事業」に、同社のバイオポリプロピレン(バイオPP)実証事業が採択されたと発表した。 -
「神栖バイオマス発電所」建設計画発表【中部電力ほか】日立造船・奥村組JVが受注、2020年12月着工
神栖バイオマス発電所合同会社はさきごろ、茨城県神栖市の鹿島臨海工業地帯奥野谷浜工業団地に発電出力5万kWの木質専焼バイオマス発電所を建設・運営すると発表した。2023年7月の運転開始を目指す。燃料はパーム椰子殻(PKS)を使用し、年間発電電力量は一般家庭約11万世帯の消費量に相当する約3.5億kWhを想定している。 -
石狩湾新港工業団地にバイオマス発電所を建設【奥村組】出力5万1,500kW
奥村組はさきごろ、同社が100%出資する石狩新港新エネルギー発電合同会社(札幌市)がバイオマス発電所の建設予定地である北海道石狩市にある石狩八幡神社で安全祈願祭・起工式を行ったと発表した。 -
廃食油焚ボイラシステムを開発・販売【IHIグループ】廃食油を100%燃料として利用可能
IHIのグループ会社IHI汎用ボイラは、廃食油焚ボイラ「K-Tシリーズ」を組み込んだ新しいシステムを開発し、10月に販売を開始した。同社の高性能な貫流ボイラにマルチ燃料対応バーナーを採用した。これにより食品加工工場などで発生する100%廃食油をそのままボイラの燃料として再利用できるようにした。 -
ごみ焼却発電施設の蒸気量を予測する実証実験開始【クボタ/NTTコミュニケーションズ】AI&深層学習を活用して1分先まで焼却状況を予測
農業機械・建設機械大手であるクボタ(大阪市浪速区)と、情報通信業のNTTコミュニケーションズ(NTTCom、東京都千代田区)は、AI技術を用いたゴミ焼却安定化の実証実験を6月から行っている。このたびその概要と用いられている新技術に関する発表が行われた。 -
東京エネシスがバイオマス発電事業に進出 鳥取県境港市にバイオマス発電所を建設
東京エネシスは鳥取県境港市における「境港バイオマス発電所」(仮称)建設計画を発表した。燃料はパーム椰子殻(PKS)やバーク(樹皮)、木質ペレットを用いる。出力は2万4,300kWで、年間送電電力量は一般家庭約5万5,000世帯分の電力消費量に相当する約1億6,632万kWhを見込む。2022年6月に運転を開始する予定。 -
休止中の「大田清掃工場第一工場」の焼却能力を増強【東京二十三区清掃一部事務組合】タクマが設備更新工事を受注
東京二十三区清掃一部事務組合は、休止していた「大田清掃工場第一工場」(同大田区)を再稼働させる。また9月12日には、タクマが同事務組合から大田清掃工場第一工場のプラント設備更新工事を受注したと発表した。ボイラーの余熱を利用して蒸気タービン発電機を回し、発電(出力2万2,800kW)も行っている。

