- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:蓄エネ
-
≪新エネルギー企業リポート≫マテリアルワークス:レドックスフロー電池を自社開発 素材商社としての強み活かして
合成ゴム・プラスチックなどを扱う素材商社のマテリアルワークス(東京都千代田区)が、レドックスフロー電池の開発に着手したのは6年ほど前。同社が狙うのは出力30kW、容量300kWhといった、レドックスフロー電池では未開拓の市場だ。フラウンホーファー研究機構のセルスタックによって、小型化を実現。本年12月の生産開始を予定。 -
「EVで再エネ受電の最適化」新たな充電サービスを欧州で開始【本田技研工業】最安値の時間帯に自動で充電
本田技研工業の英国現地法人であるホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは3月3日、再エネ電気を供給する電気自動車(EV)充電器を用いた、自動デマンドレスポンスおよびエネルギーマネジメントサービスを開始することを発表した。 -
「日本産業技術大賞」内閣総理大臣賞は村田製作所の全固体電池 ウェアラブル機器や小型IoT製品への導入に期待
日本の産業社会の発展に貢献した技術成果を表彰する「日本産業技術大賞」(主催:日刊工業新聞社)で、今年(第49回)の受賞者4者が決定。その中の最高位である内閣総理大臣賞には、村田製作所が開発した全固体二次電池が選出された。 -
自立運転時でも平時と同じ電力を蓄電池から使用可能に サングロウジャパンが新たな蓄電池ソリューション発表
サングロウジャパンはこのほど、蓄電池システムソリューション「ST159KWH-50HV」を発表した。停電時において、太陽光パネルで発電した電力を使ってパワーコンディショナの出力をフル活用できるのが特長となる。防災拠点としての機能強化を進める道の駅「三矢の里あきたかた(広島県安芸高田市)」で、5月から稼働する。 -
災害停電時にEVタクシーを電源とする官民連携協定締結【熊本県菊陽町/日産自動車ほか】「全車EV化」のタクシー会社2社からも車両提供
熊本県の内陸部に位置する菊陽町と、その菊陽町を本社にする地元タクシー会社である菊陽タクシー、おしろタクシー、および日産自動車と、その販売会社である熊本日産自動車、日産プリンス熊本販売の6者は、EVのタクシー車両を災害時に電源として活用する連携協定を締結した。同様の連携協定は国内初と言われている。 -
蓄電池の遠隔一括監視システム登場【エリーパワー】複数の蓄電システムの状況表示・設定が可能に
エリーパワー(東京都品川区)はこのほど、蓄電池システム一括管理システム「ELIIY CLOUD INTEGRATED(エリークラウドインテグレーテッド)」を開発し、サービス提供を開始した。 -
エネ貯蔵「先進国」日本「お家芸」を活かし次の一手に踏み出す時【蓄エネの総合会議「ESSJ」開催特別インタビュー】アクセンチュア 戦略コンサルティング本部マネジング・ディレクター 伊藤剛氏
エネ貯蔵分野の導入量で先行する主要国は韓国であり、中国、米国、ドイツと続くが、「海外と日本の市場環境は近づいている」とアクセンチュア戦略コンサルティング本部マネジング・ディレクターの伊藤剛氏は話す。「新しいエネシステムのために双方が知恵を出し合う環境が整った」と分析する同氏に、エネ貯蔵の国際動向についてうかがった。 -
全負荷/寒冷地対応蓄電池システム発表【WWB】法人施設・防災拠点での使用も
WWB(東京都品川区)はこのほど、単機能の家庭用蓄電池システム「Maxar BATTERY(定格容量10.2kWh)」を4月から販売開始すると発表した。卒FIT住宅および事務所や店舗、防災拠点などをターゲットに、初年度1,000台の販売を目指す。 -
卒FIT住宅向け家庭用蓄電池システム 販売事業好調スタート【ワンリーグループ】3月より関東エリアで業務開始
ワンリーグループ(大阪市中央区)は昨年5月より、卒FIT住宅向けに家庭用蓄電池システム販売事業をスタートし、これまでに270件の受注を獲得している。関西地区を中心として、初年度300件の販売目標達成を見込む。 -
【特集】平常時・非常時両方で価値もたらす 「分散型エネリソースとしてのxEV」①電動車活用社会推進協議会・ 電動車活用促進WGで官民が千葉停電におけるV2X実態報告
9月に上陸した記録的な風雨を持つ台風15号と、上陸に伴い千葉県を中心に発生した大規模停電。この停電への対応において、被災地ではxEVの外部給電機能を用いた対応が行われた。そこからは種々の課題と共に、レジリエンス強化というxEVの「停車中の価値向上」の大きなステップアップが見えてくる。 -
【特集】平常時・非常時両方で価値もたらす 「分散型エネリソースとしてのxEV」③自動車メーカーの活発な支援 現地の電気ニーズや充電拠点などの情報共有に課題も
9月に上陸した記録的な風雨を持つ台風15号と、上陸に伴い千葉県を中心に発生した大規模停電。この停電への対応において、被災地ではxEVの外部給電機能を用いた対応が行われた。そこからは種々の課題と共に、レジリエンス強化というxEVの「停車中の価値向上」の大きなステップアップが見えてくる。 -
【特集】平常時・非常時両方で価値もたらす 「分散型エネリソースとしてのxEV」④非常時のxEV活用に関する国・自治体・企業との連携は平常時より体制構築を
【③より続く】 xEV(乗用車商用車)が走行している時間は、平均すると約10%に過ぎず、約90%は停車している。日産をはじめ自動車メーカー各社が取り組むのはこの大部分を占める「『停車している時のバリュー』を向上さ… -
「1kWhあたり9万円以下」実現 卒FIT向け蓄電システム発表【スマートソーラー】導入市場シェア10%獲得目指す
スマートソーラーはこのほど、卒FIT向け蓄電システム「スマート蓄電システム」を発表した。自家消費モード、災害対策モード・自立運転モードの機能に加え、経済産業省がVPP補助対象とする9万円/kWh以下の価格を実現した。直接消費者に販売する「D to Cビジネスモデル」で、卒FIT導入市場のシェア10%獲得を目指す。 -
燃料電池-蓄電池ハイブリッド電車新車両の試験走行実施【鉄道総研】効率的な制御で従来車両と同等の走行性能確認
JRの公益財団法人で鉄道関連技術の研究機関である(公財)鉄道総合技術研究所(東京都国分寺市)は、開発を進めている燃料電池搭載鉄道車両の走行試験を実施した。 -
LiB持ち込み消火試験実施中【ニチボウ】過電流による熱暴走発火を実際に再現し消火
ニチボウは八街工場(千葉県八街市東吉田840番地1)で、各種消火試験を実施し、最適なシステムを提案している。消火対象物の持ち込みが可能で、同社の消火システムを用いて検証し、対象物に最適な製品を提案する。またニーズに合わせた消火システムの開発にも対応する。

