- Home
- 過去の記事一覧
過去の記事一覧
-
浮体式洋上風力の施工技術確立を目指す技術組合「FLOWCON」が発足 五洋建設・JFEエンジなど10社が参画
浮体式洋上風力の施工技術確立を目指す国内企業群の団体、「浮体式洋上風力建設システム技術研究組合(FLOWCON)」が1月、国土交通省の認可を受け発足した。再エネ主力化・社会の脱炭素の切り札とされている洋上風力の事業形成・導入を更に伸長することが期待されている浮体式の、大量急速施工や建設コスト低減を実現する諸技術を共同開発する。 -
ペロブスカイト太陽電池仕様BIPVの実証実験を札幌市内で実施へ【札幌市/YKK AP】さっぽろ雪まつりで展示公開
YKK AP(東京都千代田区)は1月、北海道札幌市との間で、ペロブスカイト太陽電池を用いた建材一体型太陽光発電(BIPV)の実証実験を行う官民連携協定を締結した。 -
オフサイトPPA締結、駅ビル2カ所に再エネ電力を供給へ【JR東日本/JERAほか】年間約1,500トンのCO2排出削減に貢献
東日本旅客鉄道(JR東日本)と、発電事業者のJERAは1月、JR東日本グループの施設に再エネ電力を供給するオフサイトコーポレートPPAの導入に向けた基本合意書を締結した。再エネ電力の電源・供給元は、関東エリアに立地する合計42カ所のJERAの太陽光発電所で、合計の発電容量は約2,000kW。これらの太陽光発電所で発電した再エネ電力(電力+環境価値)をJERAクロスが束ね、JR東日本商事を通じて2カ所の駅ビルに供給する。 -
一括受電+証書を活用した新築分譲マンション1棟全体の再エネ電力100%化推進へ【タカラレーベン/レジル】レジリエンス向上にも貢献
MIRARTHホールディングスのグループ会社で新築分譲マンションの開発・販売などの不動産業を展開するタカラレーベン(東京都千代田区)と、各種エネルギー事業を展開するレジル(東京都千代田区)は、新築分譲マンションの脱炭素化と防災レジリエンス強化に向けた新サービスを共同開発。このたび、導入に向けた協業を開始したことを発表した。 -
山口県下関市で新たな木質専焼75MWバイオマス発電所運開=JAPEX/東京エネシスほか
山口県下関市の、下関港に面する港湾地域で新たな木質バイオマス発電所「長府バイオマス発電所」がこのほど運開した。発電事業者は長府バイオパワー合同会社(CBP)で、石油資源開発(JAPEX)、東京エネシス、MOT総合研究所、長府製作所、川崎近海汽船の5社が出資した。 -
リゾート施設の全電力を地元の地熱発電由来に切替えへ【八幡平リゾート】地域新電力のはちまんたいジオパワーが再エネ電力供給
岩手県八幡平市でスキー場や関連ホテル経営事業などを展開する八幡平リゾート(東北リゾートサービス・八幡平事業所)は、この2月から全ての施設で使用する全電力を、市内の地熱発電由来の電力に切り替える。再エネ電力供給者は、地元の地域新電力会社「はちまんたいジオパワー」だ。 -
液浸冷却バッテリーシステムの共同事業に向け台湾の専門企業と協業へ【ENEOS】高容量化に伴う発熱増に対応
ENEOSは、台湾資本のXING Mobility Inc(XING社)との間で、蓄電池を絶縁性のある液体に浸漬することで冷却する、液浸冷却バッテリーシステムの共同事業開拓を目的とした戦略的パートナーシップに関する覚書を締結した。 -
住宅用太陽電池モジュールに一挙8機種を新設定【シャープ】発電性能アップしラインナップ一新
シャープは住宅用単結晶太陽電池モジュールの新製品3シリーズ計8機種を、今年4月16日に発売すると発表した。フラッグシップシリーズである「BLACKSOLAR ZERO」(ブラックソーラー・ゼロ)には、新たに長方形のスリムタイプが加わる。 -
国内最大級72MW・追加性のある太陽光バーチャルPPA実施へ【LINEヤフー/ヴィーナ・エナジー】20年間合計で約74万トンのCO2排出削減を実現
LINEヤフー(東京都千代田区)と、再エネ発電事業を展開するヴィーナ・エナジーは1月、バーチャルPPAを締結した。電源となるのは、岡山県真庭市に新設されるメガソーラーの「真庭太陽光発電所」。ゴルフ場だった土地に建設され、設備容量は7万1,650kWで、バーチャルPPAに供される単体の太陽光発電所として、かつFIP制度を活用したバーチャルPPAの電源である太陽光発電所として、国内最大級となる予定になっている。 -
山形・秋田新幹線用の再エネ電力調達へPPA締結【JR東日本/東北電力】年間約1万6,500トンのCO2排出削減効果見込む
東日本旅客鉄道(JR東日本)は東北電力と、新幹線供給用の再エネ電力を調達するためのオフサイトコーポレートPPAを締結した。本PPAの電源は、JR東日本専用の発電容量2万1,000kW太陽光発電所。再エネ電力の供給量は年間約3,500万kWh(一般家庭約1万1,200世帯分の年間電力消費量に相当)と見積もられている。 -
ペロブスカイト太陽電池付き防音壁を共同開発【JR東海/積水化学工業】路線脇設置想定し検証実施へ
東海旅客鉄道(JR東海)と積水化学工業は、ペロブスカイト太陽電池を搭載した防音壁を開発する共同開発契約を締結。今般、その試作品を公開した。防音壁に設置する場合は荷重を受け止めている基礎部などが大きな体積とならないよう、モジュールは軽量であることが求められ、また列車の通過による振動や風圧を受ける条件下で使用できる必要があるが、薄く軽量で柔軟なフィルム型ペロブスカイト太陽電池はこれらの条件をクリアしている。 -
【インタビュー】施工の現場から「第105回」:「メンテ見直しで年間売電金額130万円→185万円にアップ」実例に学ぶ
当社の次世代型O&M「稼ぐ太陽光メンテ」は、精緻な発電管理によってすべての発電低下を検知することができる。発電低下を迅速に察知し、適切な是正対応を行うことで、売電損失を最小限に抑えることが可能である。また、是正後にどれだけ損失額を取り戻せたかを検証することで、メンテナンスの必要性や効果を実感することもできる。 -
青森県東通村で建設中のユーラスエナジー陸上風力に風車合計14基納入へ=GEベルノバ
GEベルノバは、再エネ発電事業者であるユーラスエナジーホールディングスから、ユーラスが青森県東通村で建設中の陸上風力発電所向けに風車タービンを受注した。風車タービンが納入されることになったのは、ユーラス岩屋ウインドファーム(3万2,500kW)とユーラス尻労ウインドファーム(1万9,250kW)の2カ所の風力発電所。それぞれ2028年6月に完工・運開予定になっている。 -
GI基金事業の廃棄物CO2高濃度回収・燃焼技術開発を担当へ【エア・ウォーター】カナデビアから再委託
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のグリーンイノベーション(GI)基金である「廃棄物・資源循環分野におけるカーボンニュートラル実現」の中のテーマの一つで、カナデビアが採択された「CO2高濃度化廃棄物燃焼技術の開発」において、再委託先企業としてエア・ウォーターが参画することが今般決定した。 -
東急不動産グループ運営施設排出廃食油、SAF転用視野に開始7カ月で累計21トン以上を回収
東急リゾーツ&ステイ(東京都渋谷区)は、2024年5月から開始した、持続可能な航空燃料(SAF)の原料用として活用することを視野に入れた、同社施設から排出される廃食油回収に関して、開始から7カ月間、2024年12月までの累積回収量が21.32トンに上ったことを発表した。

