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【《特集》下水道展’24東京】脱炭素・DXなど下水道事業が抱える課題に応える展示会開催へ
公益社団法人日本下水道協会(JSWA)が主催する「下水道展‘24東京」が、7月30日(火)から8月2日(金)まで、東京ビッグサイトで開催される。今年で36回目を迎える国内最大の下水道分野の展示会。下水道事業の管理者である全国の地方公共団体などを対象に、全国の下水道関連企業・団体の日頃の技術開発の成果などに基づき、下水道に関する幅広い分野の最新技術・機器、サービスなどを展示・紹介する。 -
再エネ導入ポテンシャル「更なる深掘り」求める意見も 経産省:2030年ミックスの進捗確認・再エネ関連各団体からヒアリング実施
経済産業省は7月、専門家委員会において行っている、現行のエネルギー基本計画(第6次)・2030年エネルギーミックスの進捗状況確認において、再エネ関連の各団体からのヒアリングを実施した。今回のヒアリングでは新たな提案も団体側から行われるなど、再エネ導入に向けた意欲的な姿勢が目立った。 -
系統用蓄電池事業に共同参入へ【JFEエンジニアリング/大阪ガス/みずほリース/九州製鋼】佐賀県武雄市に新たな8,000kWh級蓄電所設置予定
JFEエンジニアリング(東京都千代田区)は、大阪ガス(大阪府大阪市中央区)、みずほリース(東京都港区)、九州製鋼(福岡県糟屋郡)の3社とともに系統用蓄電池事業を実施すると発表した。今後4社は武雄蓄電所(佐賀県武雄市)に共同出資を行い、2025年度中の運転開始を目指す。 -
「愛知・中部圏に水素SC構築を」大村知事が経産省に要請【愛知県】製造業への水素エネ実装に向け地元の官民一体強調
7月、愛知県の大村秀章知事は経済産業省を訪れ、産業振興などに関する要請を行った。自治体別の製造品出荷額で長年全国一位となっている「モノづくりの街」であることから、製造業をはじめとした各種ビジネスの脱炭素に貢献する水素エネルギーに力点が置かれた内容となっている。 -
SPCとバーチャルPPAのノンリコース型プロファイ締結【オリックス銀行】実質再エネ化で年間1万6,000トンのCO2排出削減に貢献
オリックス銀行(東京都港区)はこのほど、PHOTON CAPITAL合同会社(東京都渋谷区)が運営するPHOTONサステナブルソーラー投資事業有限責任組合の投資先であるSPC(以下、「PHOTON」)との間で、バーチャルPPA(仮想電力購入契約)に関するノンリコース型のプロジェクトファイナンス契約を締結した。 -
太陽光由来電力を積極活用可能な新型給湯・暖房システム、10月発売へ【リンナイ】気象情報と連動し前倒し沸き上げ・低温沸き上げを自動切換
リンナイはこのほど、気象情報との連動を強化した「ECO ONE(エコワン)」を10月21日に発売すると発表した。気象情報を取得し、気象災害などによる停電時に湯が使えなくなるリスクに備え、自動で湯を沸き上げ貯湯する機能を搭載する。 -
《レポート》AXIA EXPO 2024:1万人超の来場者が注目した「愛知発」産業GXの提案
愛知発、スマート未来都市の実現をテーマとした新たな産業展示会「AXIA EXPO(アクシアエキスポ)2024」が、6月5日(水)から7日(金)までの3日間、愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo/常滑市)で初開催され、会期中1万1,759人が来場した。 -
SOECメタネーションのラボスケール装置による試験開始へ【大阪ガス】従来技術大幅に上回るエネルギー変換効率実現可能
大阪ガスは固体酸化物を用いた電気分解素子「SOEC」によるメタネーションの、ラボスケール装置による試験を開始したと発表した。e-メタン製造能力は毎時0.1N㎥で、一般家庭2戸相当のガスを製造することができる。 -
八代市で「八代バイオマス発電所」が運開【中部電力ほか】IHIグループがEPC担当
合同会社くまもと森林発電(熊本県八代市)が建設を進めていた八代バイオマス発電所(同)が竣工し、6月16日に営業運転を開始した。熊本県産の未利用間伐材を原料とする木質チップや東南アジア産の木質ペレットを燃料とした木質専焼バイオマス発電所。 -
姫路エリアでのグリーン水素大規模SC構築事業がNEDO事業に採択=NTT-AEほか
関西電力、西日本旅客鉄道(JR西日本)、日本貨物鉄道(JR貨物)、日本電信電話株式会社(NTT)、NTTアノードエナジー(AE)、パナソニックの6社は、共同で検討していた兵庫県姫路エリアでのインフラを活用した国内水素輸送・利活用に関する協業プロジェクトに関して、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の事業に採択されたことを発表した。 -
新潟特殊企業運営のバイオガス発電施設向け「次亜塩素酸水式脱臭システム」を受注=キヤノンマーケティングジャパン
キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は6月10日、水処理施設のプラントエンジニアリングを担うヴェオリア・ジェネッツ(東京都港区)からバイオガス発電設備向けの「次亜塩素酸水式脱臭システム」を受注したと発表した。 -
バイオマス発電所由来の焼却灰から肥料を試作【東京エネシス子会社】芝生で育成効果を検証
木質バイオマス発電所の運営・保守を行う境港エネルギーパワー(鳥取市境港市)は、境港バイオマス発電所(同)から発生する燃焼灰を原料とした肥料を試作したと発表した。 -
家庭の廃食油を回収、SAF原料へ加工【横浜市/JAL】イオンフードスタイル店舗に回収ボックスを設置
横浜市と日本航空(JAL)は、ダイエーが運営するイオンフードスタイル鴨居店(横浜市)に回収ボックスを設置し、家庭で発生する廃食油の本格的な回収を6月5日より開始した。回収ボックスに一定量溜まった段階で、廃食油回収事業者が回収し、SAFなどの製造工場に搬入する。製造されたSAFは、航空会社によりCO2排出量抑制のために使用される。 -
赤穂下水管理センター消化ガス発電事業を開始【Daigasエナジー】余剰消化ガスを活用してバイオマス発電
Daigasエナジーと兵庫県赤穂市は、民設民営方式による下水処理場での消化ガス発電事業「赤穂下水管理センター消化ガス発電事業」を6月1日より同市内で開始した。下水汚泥処理の過程で発生する消化ガスは、メタンを主成分とする可燃性ガスで、都市ガスの半分ほどの熱量を持つ。下水由来の安定的な都市資源として有効活用が期待されている。 -
軽量太陽電池を設置、実証実験開始【京セラ/デンソー】既設・旧耐震基準設計の工場屋根への設置拡大視野に
京セラとデンソーは共同で進めてきた、旧・耐震基準などに基づく設計で施行された工場など既存・既設の工場屋根でも設置可能な計量太陽光発電システムの検討・開発において、軽量太陽電池を実地に導入・運用する実証実験を開始する。

