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カテゴリー:バイオマス
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木質チップ乾燥コンテナシステムを開発【極東開発工業】貯留から輸送まで一連の作業に対応
特装車の総合メーカーである極東開発工業(兵庫県西宮市)は2月26日、自社開発の木質チップ乾燥コンテナシステム「Kantaⅰner」を発売した。シンプルな構造とすることで複雑かつ高価な設備を不要とし、2重構造デッキの採用で高効率の乾燥作業を実現する。さらに乾燥に使用する熱源は設備排熱などの余熱利用にも対応している。 -
我孫子市からごみ焼却発電施設のEPCを受注【日立造船】2023年4月稼働
日立造船はさきごろ、千葉県我孫子市より、ごみ焼却施設整備運営事業を受注したと発表した。新施設は1日120トンのごみを処理するストーカ式焼却炉(2炉)と発電設備で構成される。計画処理量は年間2万7,206トン。 -
木質ペレット製造工場、ロシアに完成【プロスペクト】木質ペレットを日本へ輸出
再エネ事業を展開するプロスペクトはさきごろ、ロシアで建設中だった木質ペレット製造工場の主要設備が完成したと発表した。今後、製造プラントの試運転と第三者機関による製品検査を予定している。 -
ごみ焼却発電プラント設備と建設工事、スイスと英国で受注=日立造船グループ
日立造船はさきごろ、子会社でごみ焼却発電プラント建設事業を営む日立造船イノバ(HZI、スイス)がスイスでごみ焼却発電プラント設備を、英国でごみ焼却発電プラント建設工事をそれぞれ受注したと発表した。 -
金武火力発電所(沖縄県金武町)に木質バイオマス供給設備導入【沖縄電力】燃料は県内の建設廃材
沖縄電力はさきごろ、金武火力発電所(沖縄県金武町)への木質バイオマス供給設備の導入を決定し、4月から工事に着手する。運用開始は2021年3月を目指している。同発電所1号機(最大出力22万kW)、2号機(同22万kW)は現在、石炭を燃料としている。 -
さいたま市ごみ処理施設整備・運営事業を受注【タクマ】既存2施設を統合
タクマは「さいたま市サーマルエネルギーセンター整備事業」を受注したと発表した。公設民営のDBO(設計・建設・運営一括)方式でごみ処理施設整備運営事業実施する。新施設のごみ処理発電施設の処理能力は1日420トン(ストーカ式焼却炉3炉)、発電出力は1万0,640kW。発電した電力は施設内で利用し、余剰分は売電する。 -
東京都立川市新清掃工場の建設に着手【荏原環境プラント】余熱を活用し発電
荏原環境プラントを代表とする企業グループは東京都立川市の新清掃工場整備運営事業を受注し、建設に着手した。新清掃工場は地上5階、地下1階建て。建築面積は約4,230平方m。ごみ処理能力(ストーカ式焼却炉2炉)は1日120トン。エネルギーの有効活用を進め、廃熱ボイラの余熱を利用して蒸気タービン発電を行う。 -
金沢市で消化ガス発電事業を開始【水ingグループ】北陸電力へ売電
水ingのグループ会社である水ingエンジニアリング(東京都港区)は2月1日、石川県金沢市の「臨海水質管理センター」内で消化ガス発電を開始した。発電容量は360kW、年間発電量は一般家庭約750世帯分の使用量に相当する270万kWhを見込んでいる。発電した電力は北陸電力に売電する。 -
バイオマス活用バイナリー発電設備の納入契約を締結【三菱重工グループ】カナダの先住民居住地向け
三菱重工グループのターボデン社(イタリア)はさきごろ、カナダ・サスカチュワン州の先住民居住地メドウレイク区向けに木質バイオマスを燃料とするバイナリー発電設備を納入する契約を同区と締結した。出力は8,000kW級。約5,000世帯に6,600kWのベースロード電力を供給する予定。 -
中国木材(呉市)の2工場向けバイオマス発電設備を受注【タクマ】広島県呉市と宮崎県日向市に建設
タクマ(兵庫県尼崎市)は3月3日、大手総合木材会社の中国木材(広島県呉市)より2件のバイオマス発電設備を受注したと発表した。郷原工場向けバイオマス発電設備の出力は約1万kW。完成は2022年。日向工場向けバイオマス発電施設の出力は1万4,500kW。完成は2023年。どちらも一般木材と未利用材の木質バイオマス専焼。 -
IoTを活用した廃プラ自動回収システムを導入【島津製作所】環境負荷低減に効果
島津製作所はさきごろ、IoTを活用した廃プラスチック自動回収システムを今年年1月から自社工場・事業所に導入し、プラスチックリサイクル率の向上とCO2排出量の削減で、環境負荷低減につながる成果を得たと発表した。 -
栃木県の下水処理場で民設民営型の消化ガス発電開始【ヤンマーエネルギーシステム】機器製造から設置・メンテまで自社請負、小規模でも事業性
2月栃木県野木町の下水処理場「思川浄化センター」で、下水処理の際に発生する消化ガスを活用した発電所が稼働した。消化ガスは下水汚泥の嫌気性発酵により発生する。発電所名は「YANMAR ENERGY FARM(ヤンマーエナジーファーム)思川」。ヤンマーのグループ会社であるヤンマーエネルギーシステムの発電所だ。 -
福岡県豊前市で「豊前バイオマス発電所」が運開 イーレックスなど3社共同出資
豊前ニューエナジー合同会社が福岡県豊前市で建設を進めていた「豊前バイオマス発電所」が完成し、1月1日より営業を開始した。建設地は九州高圧コンクリート工業豊前工場敷地内。パーム椰子殻(PKS)と木質ペレットを主燃料とする。発電出力は7万4,950kWで、バイオマス専焼発電所としては国内最大規模。 -
JRA・栗東トレセンにスクリュー式発電機とバイナリー発電機納入【神戸製鋼所】おが屑や藁を燃料に最大620kW発電
神戸製鋼所は1月16日、日本中央競馬会(JRA)栗東トレーニング・センター(滋賀県栗東市)内のバイオマスプラント向けに、スクリュー式発電機「MSEG」2台と、バイナリー発電機「マイクロバイナリー」4台を納入したと発表した。 -
岩手県大船渡市で「大船渡バイオマス発電所」が運開【太平洋セメント/イーレックス】国内最大級7万5,000kW
岩手県大船渡市の太平洋セメント大船渡工場敷地内に「大船渡バイオマス発電所」が完成し、1月1日に営業運転を開始。1月29日に竣工式が開かれた。主燃料は東南アジアから輸入したパームヤシ殻(PKS)。発電出力は国内最大級の7万5,000kW、年間発電量は約11万9,000世帯の電力消費量に相当する52万MWh。

