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カテゴリー:水素
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超高耐久性を示すプロパン脱水素触媒を開発【JST/北海道大学】再生処理の低減に貢献
北海道大学と科学技術振興機構(JST)は6月5日、厳しい運転条件下で世界最高の耐久性を示す新規合金触媒を開発したと発表した。 -
再エネ水素システムが虎ノ門ヒルズで運開【東芝ES】太陽光発電最大活用に貢献
「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」で6月11日、商業施設59店舗がテナントとして入店する商業施設が開業した。「ビジネスタワー」の一部にCO2フリーの電力を供給する機構として、東芝エネルギーシステムズ(ES)製の再エネ由来水素製造・利活用システムである「H2One」を導入。同じ11日から稼働を開始した。 -
「FC船」実現に向けて国内民間企業4社が協業【商船三井テクノトレード/ヤンマーマリンインターナショナルアジア/アクアネット広島/東京海上日動火災保険】デジタル化含めた先進船舶検討へ
航行に伴う温室効果ガス排出ゼロの船舶実現を目指して、国内企業4社が協業する。 -
水素液化に用いる世界最高性能の磁気冷凍材料を発見【NIMS/JST】水素製造コスト低減に期待
物質・材料研究機構(NIMS)はさきごろ、機械学習を用いて、水素液化に用いる世界最高性能の磁気冷凍材料を発見したと発表した。科学技術振興機構(JST)未来社会創造事業の一環として行われる。 -
徳島県初の定置式商用水素ステーション整備へ【東亜合成/JHyM】2020年度中の開業予定
化学製品製造の東亞合成(東京都)は5月29日、同社徳島工場(徳島市)の隣接地にオフサイト方式による定置式水素ステーションを本年度中に開設すると発表した。日本水素ステーションネットワーク合同会社(JHyM)と共同で取り組み、本年度中の開業を目指す。完成すれば徳島県初の定置式水素ステーションとなる。 -
国内メーカー製初、水素液化機を販売【川崎重工】発電用燃料やFCVなどで使用
川崎重工業は6月10日、国内メーカー製初の「水素液化機」を発売した。独自に開発した液化工程により、業界トップクラスの液化効率を達成。1日あたり燃料電池自動車(FCV)1,000台の燃料に相当する5トンの液化水素の製造が可能だ。 -
MCH脱水素で分離したトルエンの逆輸送も開始【NEDO/AHEAD】日本-ブルネイ間で水素サイクル描く
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と次世代水素エネルギーチェーン技術研究組合(AHEAD)は、ブルネイで生成した水素キャリア、メチルシクロヘキサン(MCH)を国内(川崎市)で脱水素しその水素を燃料とした発電を開始したことに続き、脱水素で分離したトルエンをブルネイへ逆輸送し再度水素化を行う作業を開始した。 -
国内初、海外から輸入した水素の発電開始【AHEAD】水江発電所(川崎市)のガスタービンへ水素供給
次世代水素エネルギーチェーン技術研究組合(AHEAD)は5月26日、海外から輸送した水素による国内初の発電利用を開始したと発表した。ブルネイで生成したメチルシクロヘキサンを、川崎市臨海部にある東亜石油京浜製油所に設けた「脱水素プラント」で水素に分離する。その水素を東亜石油水江発電所に輸送し、ガスタービンへ供給する。 -
水素を用いたCO2回収技術を開発【JST/名古屋大学】世界最高水準の省エネ化を実現
科学技術振興機構(JST)と名古屋大学は6月3日、CO2を火力発電所の排ガスなどから回収し、利用するために必要なエネルギーの削減技術を開発したと発表した。水素を用いることでCO2を効率よく分離する技術を用いる。 -
FCV用パワーユニットを50kW定置式に転用した燃料電池の実証運転開始【トクヤマ/トヨタ自動車】化学工場副生水素を有効活用
トヨタ自動車の量産型燃料電池自動車(FCV)である「MIRAI」に動力ユニットとして搭載されているFCスタック、二次電池などの燃料電池システム(FCシステム)を活用し構築された、定置式の燃料電池発電機(FC発電機)の実証運転がトクヤマの徳山製造所(山口県周南市)で行われている。 -
熱利用水素製造の主反応を省エネ化【量研/芝浦工業大学/原子力機構】効率40%の水素製造に見通し
量子科学技術研究開発機構(量研)高崎量子応用研究所(群馬県高崎市)、芝浦工業大学、日本原子力研究開発機構(原子力機構)の研究グループはさきごろ、熱利用水素製造の主反応の大幅な省エネ化(従来比7割減)に成功したと発表した。 -
愛知県刈谷市に水素ステーション開設へ【光南工業】燃料電池自動車の普及促進図る
トヨタグループのアイシン精工の関連会社である光南工業(愛知県豊田市)は4月21日、日本水素ステーションネットワーク合同会社(東京都千代田区)と共同で愛知県刈谷市に「(仮称)光南刈谷水素ステーション」を開設すると発表した。 -
シンガポール民間5社と水素事業で協力【三菱商事/千代田化工建設】水素の輸入・利用に関する事業を展開へ
三菱商事と千代田化工建設はさきごろ、シンガポールの民間5社とシンガポールの持続可能な水素経済の実現に向けた相互協力について覚書を締結したと発表した。 -
「エネファーム購入者に太陽光を無償提供」サービス開始【三井ホーム/東京ガス】経済性・防災性・環境性の三方良し図る
三井ホームと東京ガスは、家庭用燃料電池「エネファーム」を導入するユーザーに太陽光発電設備を無償で提供する新サービス「未来発電G withずっともソーラー」を開始した。 -
CO2変換セルによるメタン生成に成功【西松建設】微生物燃料電池を応用
西松建設はこのほど、群馬大学大学院と共同で、微生物燃料電池(MFC)を応用したCO2変換セルによるメタン生成に成功したと発表した。

