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カテゴリー:水素
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岩谷産業ほかの合弁会社ハイドロエッジ、液化水素製造能力を増強
水素エネルギー製造・販売のハイドロエッジ(大阪府堺市)はさきごろ、水素プラントの液化水素製造能力の増強工事を完了。プラントは4月1日より稼働した。 -
船舶用燃料電池システムの開発開始【ヤンマー】トヨタ製ユニットをベースに
ヤンマーとそのグループ会社でエンジンの開発・製造・販売を行うヤンマーパワーテクノロジーは、船舶用燃料電池システムの開発に着手した。開発ではトヨタ自動車製で車両用の燃料電池ユニットをベースに船舶用に仕立てる計画だ。 -
加圧型複合発電システム商用2号機 安藤ハザマの研究所へ納入=MHPS
三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は4月9日、建設会社である安藤・間(安藤ハザマ)の技術研究所(茨城県つくば市)に加圧型複合発電システム「MEGAMIE(メガミー)」の商用2号機を納入し、同機が運転を開始したと発表した。 -
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液化水素運搬船に海上輸送用タンクを搭載【川崎重工】液化水素を海上輸送
川崎重工業はさきごろ、播磨工場(兵庫県播磨町)で世界初の液化水素運搬船「すいそ ふろんてぃあ」に海上輸送用液化水素タンクを搭載したと発表した。 -
2030年度に燃料電池は4兆円市場に成長へ =富士経済調べ
富士経済は、燃料電池(FC)の世界市場の動向を調査。その結果を発表した。2030年以降、FCVが燃料電池市場を牽引して長期的持続的に伸びると予測。一方で定置用である産業業務用や家庭用も堅調に伸びると予測し、2030年度の燃料電池の世界市場は4兆4,724億円と、2018年度の22.6倍になると算出している。 -
防爆機器の試験所認定業務開始【NITE】水素ST関連などの機器の各国防爆性能認証をワンストップで・国内で
(独法)製品評価技術基盤機構(NITE)は、防爆機器の試験所の認定制度を新たに構築した。海外進出を図る防爆機器メーカーは、NITEによりISO/IEC17025の認証を受け、かつ海外の認証機関と相互協力協定を締結している国内の認証機関において、日本と当該相手国の防爆機器規格の適合試験を受け、認証を取得することができる。 -
水素による発電・蓄エネを敷地内で行う支社新社屋建設へ【清水建設】健康面・快適性にも配慮したZEBを実現
清水建設は、石川県金沢市内で水素エネルギーを活用した北陸支店の新社屋を建設している。新社屋は鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)で地下1階・地上3階、延べ床面積は約4,100平方m。企画・設計・施工の全てを清水建設が担当する。北陸地方初のZEB(ネットゼロ・エネルギー・ビルディング)実現を目指す。 -
「中部圏水素利用協議会」組成【中部電力/東邦ガス/トヨタ自動車ほか】水素の大規模利活用を検討
3月6日、民間企業10社が共同で中部圏における水素の需要拡大と、安定的な利用のためのサプライチェーン構築を目指し、水素の大規模利用の可能性を検討する「中部圏水素利用協議会」を立ち上げた。エネルギー(石油・ガス・電力)・石油化学・自動車・金融などの多様な分野の企業が参画し、産業界全体で横断的に検討を進める。 -
84万kW級水素焚きGTCC設備を 米国から受注【三菱日立パワーシステムズ】再エネ由来水素を供給 2025年30%混焼でスタート→2045年に水素専焼化へ
三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は3月12日、米国で計画されている水素を利用したガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)発電プロジェクトの中核設備である84万kW級発電設備を受注したことを発表した。 -
5kW級SOFCの実証試験開始【東京ガス/三浦工業】モノジェネで発電効率65%達成
都市ガス大手の東京ガスと、産業用ボイラ製造大手の三浦工業は共同で、発電出力5kWの固体酸化物形燃料電池(SOFC)システムの実証試験を行う。本SOFCは、燃料である水素やCOがスタックで反応した後に排出される残留燃料を有効活用し、精製後の水素・COを別のスタックで反応させてさらに発電する独自の構造を持つ。 -
再エネ水素製造で調整力提供を検証、福島から始まる「日本版P2G」 再エネ水素製造研究施設「FH2R」浪江町で開所
3月7日、福島県浪江町で大型の再エネ由来水素製造研究施設「福島水素エネルギー研究フィールド」(FH2R)の開所式が挙行された。最大の水電気分解電力(水電解容量)は世界最大級の10MW。CO2フリー水素のサプライチェーンであるP2G(Power to Gas)が、ユーティリティ規模で動き出す。 -
カーボンニュートラル都市ガス活用する新水素STが豊洲に運開【東京ガス】FCバスの水素供給にも対応
東京ガスは、東京都江東区豊洲に新たな水素ステーション「東京ガス 豊洲水素ステーション」を運開させた。災害にも強い中圧パイプライン経由で引き入れる都市ガスをST内で改質して水素を製造する、オンサイト型を採用した。その供給される都市ガスは、東京ガスがシェルグループから購入したカーボンニュートラルLNGを活用している。 -
集合住宅用エネファームがリニューアルして登場【パナソニック】本体小型化と高効率化を両立
パナソニックは、マンション向け家庭用燃料電池コージェネレーションシステム「エネファーム」の新製品を発表した。固体高分子形燃料電池(PEFC)で、発電出力は200Wから700W。新モデルでは、現行の戸建住宅向けをベースに新たに設計し、設置スペースに制約のあるマンション用としてよりコンパクトな本体とした。 -
700W新型エネファームタイプS発表【大阪ガス】発電効率55%に到達した「SOFC」、本体小型化も達成
大阪ガスは、最新版の家庭用燃料電池コージェネレーションシステム「エネファームタイプS(発電出力700W)」を発表した。固体酸化物形燃料電池(SOFC)のエネファームで、高温作動のために発電効率は高く、LHV(低位発熱量基準)で通常50%を超える。

