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アーカイブ:2020年
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ゴルフ場跡地にメガソーラー建設【パシフィコ・エナジー】和歌山県内最大級の11万1,055kW
パシフィコ・エナジーは、和歌山県上富田町で「和歌山太陽光発電所」の建設に着手した。ゴルフ場跡地(約74ha)を再開発し、JAソーラー製パネルを設置する。発電容量は同県最大級となる11万1,055kW、年間発電量は一般家庭約4万世帯の使用量に相当する約1億5,000万kWhを見込む。2022年3月をめどに運転を開始する。 -
NDC決定 GHG削減30年目標据え置き<2030年に26%削減>エネルギー政策との更なる連携 不可避に
パリ協定に定められた目標達成に向けたNDC(日本が決定する貢献、国別目標とも)が、3月30日、政府によって決定された。将来的な見直しに含みを持たせたものの、2030年の温室効果ガス(GHG)削減目標を据え置くとの内容は、もはや環境政策だけで気候変動対策を構築することが不可能であることを浮き彫りにする。 -
「分散型エネルギープラットフォーム」全4回終了 需給一体型再エネ活用モデル構築に向け多様な課題抽出
官民が連携して需給一体型の再エネ活用モデル構築に取り組む上での課題の把握と解決策の提案を目指す「分散型エネルギープラットフォーム」の全4回が終了した。ポストFITへの動きの本格化や、拡大するRE100加盟企業SDGsの意識の広がりなど、再エネを巡る状況が大きく・広く変化する中、様々な業種からのべ600人が参加した。 -
≪真相インタビュー≫FAプロダクツ、非FIT電気「市場拡大のキー握るP2P取引拡大」
太陽光発電システム機器販売などを手がけるFAプロダクツは先ごろ、需要家と再生可能エネルギー発電事業者が直接合意できる電力取引(P2P電力取引)の実証プロジェクトを開始すると発表した。「FITに基づかない仕組みを使って、再エネ発電所の建設を今までどおり続けてもらえる市場づくりを目指す」と話す同社の狙いを訊いた。 -
12MW級風車にも対応するセミサブ形浮体を開発【JMU】コンパクトな本体で鋼材使用量を削減、国内外の造成所で建造可能
ジャパン マリンユナイテッド(JMU)は、浮体式洋上風力発電向けのセミサブ式浮体として、12MW級風車搭載に対応する新モデルを独自開発した。全体のサイズをコンパクトにすることで鋼材使用量の削減に成功。また浮力を発生させるカラム(円柱)を4本仕様とすることで浮体の幅を縮小し、国内外の多くの造船所で建造が可能だ。 -
ソーラーシェアリングにおいて発電した再エネ電気で稼働する農業ロボット開発へ =JXTGホールディングス/AGRIST
JXTGホールディングスは、2019年10月に設立した新規事業推進のための100%子会社、JXTGイノベーションパートナーズ合同会社を通じ、スタートアップ企業のAGRIST(アグリスト、宮崎県新富町)に出資し協業を開始する。 -
≪新エネルギー企業リポート≫JE Wind:陸上・洋上用MW級風車の型式認証取得 「国産風力」復活・推進へ
大型・洋上風力発電機の研究開発・設計・販売を手掛けるJE Wind(ジェイイー・ウインド、東京都千代田区)はこのほど、陸上風力発電機「JE87-2000」でIEC規格の型式認証を、洋上風力発電機「JE151-5000」で設計認証を、それぞれ取得した。2021年までに10基程度の販売を視野に入れている。 -
アルミケーブルの施工講習会を定期開催へ【古河電工】太陽光発電所でもメリット多いアルミケーブル施工のノウハウ伝授
古河電気工業は、太陽光発電所などでも使用されている導体にアルミニウムを活用したCVケーブル(架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブル)の施工講習会を開始する。なお子会社である古河電工産業電線は、600V以下の電力用アルミケーブルシステムを「らくらくアルミケーブル」との名称で製品化している。 -
500Wモジュールの大量生産開始へ【トリナ・ソーラー】新たな量産技術も導入し年産5.5GW体制確保
トリナ・ソーラーはこのほど、出力500W以上のDuomax VおよびTallmax V(「Vシリーズ」)モジュールの大量生産向けパイロットラインを公表した。変換効率が21%に達する500W+Vシリーズモジュールは、500W超の出力を誇る。 -
トヨタ自動車とNTTがスマートシティ開発で業務資本提携
トヨタ自動車と日本電信電話(NTT)は、スマートシティを共同開発するために業務資本提携する。3月24日に両社の取締役会において提携に関する合意書を締結することを議決し、同日締結した。協業の資金調達として約2,000億円を相互に出資する。 -
金沢市で消化ガス発電事業を開始【水ingグループ】北陸電力へ売電
水ingのグループ会社である水ingエンジニアリング(東京都港区)は2月1日、石川県金沢市の「臨海水質管理センター」内で消化ガス発電を開始した。発電容量は360kW、年間発電量は一般家庭約750世帯分の使用量に相当する270万kWhを見込んでいる。発電した電力は北陸電力に売電する。 -
次世代太陽電池市場、2030年に現在の約760倍に伸長へ【富士経済調べ】色素増感・ペロブスカイトなど対象に
市場調査会社の富士経済(東京都中央区)は、太陽光発電で使用する太陽電池として現在主流であるシリコン系などに次ぐことが期待されている新型・次世代の太陽電池に関する調査を実施。その結果を3月に公開した。 -
連載「100%自然エネルギー地域をゆく81」世界で進む自然エネルギーの電力分野での導入状況 ~2019年の最新データより
エネルギーの電力分野の導入では、1990年代以降、欧州(EU)での取り組みが世界的に先行して進んでおり、欧州28カ国全体での割合も、2017年には30%を超えて2019年には約34%に達しています。 -
ビル向け「赤外線アレイセンサシステム」販売【アズビル】空調調整で省エネに貢献
制御・計測機器開発製造のアズビル(東京都千代田区)はさきごろ、赤外線検出により室内状況を捉えて空調を制御するビル向けの新システム「赤外線アレイセンサシステム」を販売した。 -
都市ガス顧客が200万件突破【東電EP/ニチガス】自由化メリット 「見える化」営業戦略功奏、「四大ガス会社」に食い込む存在に
東京電力エナジーパートナー(EP)と日本瓦斯(ニチガス)、および両社が折半出資して設立した東京エナジーアライアンス(TEA)は3月17日、3社を通じた都市ガスの顧客社数が200万件を突破したことを発表した。

