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過去の記事一覧
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ノルウェーの浮体式洋上風力発電事業に参画【ENEOSリニューアブル・エナジー】ノウハウ蓄積し国内外での横展開でシナジー発揮目指す
ENEOSリニューアブル・エナジー株式会社は今般、ノルウェーで浮体式洋上風力発電事業を行う事業会社の株式の20%を購入する契約を締結した。ノルウェー北部の都市・ハンメルフェストから北西約85km沖合のバレンツ海洋上に位置する。1.5万kW風車5基を設置し設備容量7.5万kW。2028年の商用運転開始を目指している。 -
浜松市の物流センターでオンサイトPPA太陽光運用開始【日本通運/オムロン フィールドエンジニアリング】DXとGXを一体的に推進
NIPPON EXPRESSホールディングスのグループ会社である、物流事業者の日本通運と、総合リース会社であるNX・TCリース&ファイナンスは、オンサイトのフィジカル・コーポレートPPAを締結。静岡県浜松市にある日本通… -
廃棄太陽光パネルから分離したガラスをオフィス家具の部材にリサイクル【浜田】段階的に選別し高い純度のガラスを抽出成功
浜田(大阪府高槻市)は、オフィス用品・設備を取り扱うコクヨが設計施工した大手町にある企業オフィスに設置する什器(オフィス家具)に左官材として、使用済みパネルリサイクル時に発生した廃棄ガラスを提供した。自社事業におけるパネルリサイクルの新たなルート開拓を目指す。 -
《【特集】林機展》出展社ピックアップ:諸岡
今年の「2024森林・林業・環境機械展示実演会」(福井県)で諸岡は、提案する「木質バイオマス利用システム」に関連した環境機械を出展する。諸岡の木材破砕機には、自走式の横投入式破砕機と、自走式・定置式の上投入型破砕機があり、破砕する現場や材の種類、破砕量に合わせて選択できる。会場では未利用材や林地残材の破砕に適した、国産最大級の自走式上投入型木材破砕機・自走式横投入型破砕機による破砕実演を行う。 -
《【特集】林機展》木質バイオマスの現場を更に安全に・作業効率向上する最新機器を知る・触れる
福井県と一般社団法人林業機械化協会が主催する2024第47回全国育樹祭開催記念行事「森林・林業・環境機械展示実演会」が、10月20日(日)、21日(月)の2日間、スキージャム勝山(福井県勝山市170‐70)で開催される。出展する80社が、最新の林業機械の展示・実演を行う。 -
REIFふくしま2024〝目玉プログラム〟紹介
再エネや水素に関する展示会「第13回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま2024)」が10月17日(木)・18日(金)の2日間、ビッグパレットふくしま(福島県郡山市)で開催される。福島県・(公財)福島産業振興センターが主催し、開催事務局はエネルギー・エージェンシーふくしまが担当、各省庁などが後援する。 -
《【特集】REIFふくしま2024》出展ブースピックアップ:⑧Spanner
再エネや水素に関する展示会「第13回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま2024)」が10月17日(木)・18日(金)の2日間、ビッグパレットふくしま(福島県郡山市)で開催される。福島県・(公財)福島産業振興センターが主催し、開催事務局はエネルギー・エージェンシーふくしまが担当、各省庁などが後援する。 -
《【特集】REIFふくしま2024》出展ブースピックアップ:⑦シーイーエム
再エネや水素に関する展示会「第13回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま2024)」が10月17日(木)・18日(金)の2日間、ビッグパレットふくしま(福島県郡山市)で開催される。福島県・(公財)福島産業振興センターが主催し、開催事務局はエネルギー・エージェンシーふくしまが担当、各省庁などが後援する。 -
《【特集】REIFふくしま2024》出展ブースピックアップ:⑥エノア
再エネや水素に関する展示会「第13回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま2024)」が10月17日(木)・18日(金)の2日間、ビッグパレットふくしま(福島県郡山市)で開催される。福島県・(公財)福島産業振興センターが主催し、開催事務局はエネルギー・エージェンシーふくしまが担当、各省庁などが後援する。 -
《【特集】REIFふくしま2024》出展ブースピックアップ:⑤日本太陽光発電検査技術協会
再エネや水素に関する展示会「第13回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま2024)」が10月17日(木)・18日(金)の2日間、ビッグパレットふくしま(福島県郡山市)で開催される。福島県・(公財)福島産業振興センターが主催し、開催事務局はエネルギー・エージェンシーふくしまが担当、各省庁などが後援する。 -
(一社)福島県再生可能エネルギー推進センター主催:太陽光発電ビジネスの今後の方向性、蓄電池などを活用したビジネスモデルの最新動向セミナーをREIFふくしまと同時開催
太陽光発電を持続的・安定的に活用していくために蓄電池の導入などにより無駄なく発電電力を利用するビジネスモデルが注目されている。本セミナーでは、太陽光発電ビジネスの今後の方向性と蓄電池などを活用したビジネスモデルについて学ぶ。 -
「再エネ先駆けの地」福島県が「再エネ電力100%」達成 県内導入再エネ年間発電量が県内年間電力消費量上回る
福島県は、毎年行っている県内のエネルギー需給に関する調査結果を公表。これによると、最新データである2023年度の県内の再エネ電力導入量・供給発電量(kWh)が統計作成以来で初めて県内年間電力消費(需要)量(kWh)を超えた。「再エネ先駆けの地」に向けた取り組みが順調に成果を上げていることが窺える。 -
《【特集】REIFふくしま2024》出展ブースピックアップ:④東亜道路工業
再エネや水素に関する展示会「第13回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま2024)」が10月17日(木)・18日(金)の2日間、ビッグパレットふくしま(福島県郡山市)で開催される。福島県・(公財)福島産業振興センターが主催し、開催事務局はエネルギー・エージェンシーふくしまが担当、各省庁などが後援する。 -
《【特集】REIFふくしま2024》出展ブースピックアップ:③エコロミ
再エネや水素に関する展示会「第13回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま2024)」が10月17日(木)・18日(金)の2日間、ビッグパレットふくしま(福島県郡山市)で開催される。福島県・(公財)福島産業振興センターが主催し、開催事務局はエネルギー・エージェンシーふくしまが担当、各省庁などが後援する。 -
《【特集】REIFふくしま2024》「さきがけの地」への途 着実に歩む福島の再エネ関連展示会開催
再エネや水素に関する最新の技術・製品が一堂に会する東北最大級の展示会「第13回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま2024)」が、10月17日(木)・18日(金)の2日間、ビッグパレットふくしま(福島県郡山市)で開催される。福島県・(公財)福島産業振興センターが主催し、開催事務局はエネルギー・エージェンシーふくしまが担当、復興庁、外務省、文部科学省、農林水産省、経済産業省、環境省の各省庁などが後援する。