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過去の記事一覧
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雪害に対応するパネル取付角度可変システム開発【インフラックスジャパン】アレイ単位の角度調整も開発中
インフラックスジャパン(富山市)は、太陽光発電所の雪害対策となる「パネル可動システム」の提供を開始した。パネル可動システムは、取り付けると架台からパネルを90度まで起こすことができる装置で、積雪の荷重によるパネルと架台の破損を防ぐことができる。 -
長岡市にメタネーション用大型製造試験施設建設開始【大阪ガス/INPEX】e-メタン商用化視野にスケールアップ目指す
大阪ガスとINPEXは10月、都市ガスのカーボンニュートラル化に向けたCO2-メタネーションシステムの実用化を目指す技術開発事業において、メタンガス製造試験プラント施設の建設を開始した。ガス田などからの随伴CO2、火力発電由来CO2などを回収・活用(カーボンリサイクル)し、水素と反応させて合成メタンを製造する。 -
壁面設置できる軽量・柔軟な太陽光パネルを訴求=シルファインジャパン
SILFINE JAPAN(シルファインジャパン、福岡県糟屋郡)は、フレキシブルパネル「FINE-FLEX」が好調だ。1平方m当たり3kgの軽量で、ガラス製品と同等の性能を持つ。自家消費型太陽光発電設備の設置を検討している施設などで、屋上や壁面設置での導入が増えている。 -
≪《新事業所訪問》≫ニプロン・三重スマート夢工場(三重県多気町)≫電源設備の新たな生産拠点、三重県で竣工 日中は消費電力全量を再エネ自給
ニプロン(兵庫県尼崎市)はこのほど、三重スマート夢工場(三重県多気町、MSDF)の新設工事を完了し、竣工記念式典を開催した。「PV Oasis」型大容量(540kWh)蓄電システムを導入し、工場全体の消費電力のうち年間80~90%を再エネ電力自家消費で賄うなど、高い水準での再エネ電力・自家消費利用を目指す。 -
〈経産省、今年度算定委議論スタート〉物価高騰と発電コスト低減目標のしのぎ合い、その評価が焦点の一つに
経済産業省・調達価格等算定員会の、今年度の議論が開始した。導入実績があり、また今後も導入が見込まれている太陽光と風力に関しては、「国民の負担軽減」などを目的とした経産省側が再エネの自立化・コストの更なる低減を求める一方で、産業側からは足下の状況や個別の事情に配慮を求める意見が上がっている。 -
ブルガリアで電力貯蔵用NAS電池が運開【日本ガイシ】太陽光と連携して再エネ利用率向上
日本ガイシはさきごろ、ブルガリアの窓ガラスメーカーであるロールプラスト(ソフィア州)に納入した電力貯蔵用NAS電池が今年7月に運転を始めたと発表した。ドイツの総合化学メーカーBASF(ビーエーエスエフ)の子会社から受注した案件でコンテナ型2台で構成され、最大出力は500kW、容量は2,900kWhとなる。 -
≪欧州レポート≫ドイツを目指せ、日本の代替肉メーカー ~新たな市場を成長の鍵に
ソーセージなど肉食のイメージが強いドイツだが、実は肉の消費量はピークアウトし、減り始めている。昨年はエネルギー高騰を受けて、食肉消費はかつてないほど落ち込んだ。そこに新たに食い込もうというのが代替肉だ。 -
新型EV用普通充電器がJARI認証を取得【ジゴワッツ】充電インフラ補助金対象製品となる見込み
電気自動車(EV)用普通充電器の開発・製造を手掛けるジゴワッツ(東京都中央区)は10月5日、同社製EV用普通充電器「JW-EVSE-6KI」(6kWモデル)が、JARI認証を取得したと発表した。 -
系統用蓄電池で送電量を調整【中部電力パワーグリッド】岐阜県本巣市の水力発電所で実証試験
中部電力パワーグリッドは、岐阜県本巣市の水力発電所に設置した系統用蓄電池を活用し、設備対策費用の低減を目的とした実証試験を開始した。対策工事の回避を目的とした電力潮流の変動抑制等を実現するため、根尾水力発電所の配電系統に系統用蓄電池を設置した。実際に運用しながら、系統用蓄電池の最適な充放電制御技術の確立を目指す。 -
エレベーターを可動式蓄電池で駆動【三菱自動車/日立製作所】EVリユースバッテリー活用の共同実証実施
三菱自動車と日立製作所は、電気自動車(EV)の使用済みリチウムイオン電池(リユースバッテリー)を活用した可動式蓄電池「バッテリーキューブ」の共同実証を9月25日より開始した。今回は、広域災害による停電を想定し、日立ビルシステムのV2Xシステムと接続したバッテリーキューブからの給電で日立標準型エレベーターを駆動する。 -
インドで2輪車用EV駆動ユニット製造・販売へ 武蔵精密工業・デルタ電子・豊田通商で合弁会社設立
2輪・4輪車部品メーカーの武蔵精密工業(ムサシ/愛知県豊橋市)は9月21日、台湾の電子機器メーカーであるデルタ電子、トヨタグループの豊田通商(東京都港区)とインド市場における2輪車用EV駆動ユニットの製造・販売を目的とする合弁会社の設立に合意し、東京都内で調印式を行った。 -
≪新エネルギー・テクニカルレビュー≫シン・エナジーのバイオガス副生消化液濃縮技術
シン・エナジーはさらなる再エネの拡大のためにバイオガス発電を普及させるには、消化液の液肥利用の促進が不可欠だと、消化液を低コストで約2倍に濃縮減容化する技術を開発した。減圧下で消化液の水分だけを蒸発させる方法だ。 -
水素燃料仕様航空機用の液水ポンプ開発【日機装】川崎重工より受注、2025年度納入へ
各種ポンプを中心とした精密機器メーカーの日機装(東京都渋谷区)は、水素燃料仕様の航空機向け液化水素ポンプの実液試験に成功したことを発表した。本液化水素ポンプ開発は川崎重工業から受託している。川崎重工は2021年11月に、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のグリーンイノベーション基金事業の採択を受けている。 -
オンサイト水素製造ユニットの最大製造性能モデルがリニューアル【大阪ガス】コストダウンとサイズダウンを両立
大阪ガスと、同社グループ会社で各種産業ガス事業を行っている大阪ガスリキッド(大阪市中央区)は、水素製造装置のラインナップ「HYSERVEシリーズ」に最大製造能力を持たせた「HYSERVE-300X」を開発した。 -
水素リッチな木質バイオガス生成、運転中のバイオガス発電所で実現【トーヨーエネルギーソリューション】タール生成抑制し水素濃度70%達成を視野に開発継続
トーヨーエネルギーソリューションは、木質バイオマスガス化発電において、ガス化炉から水素リッチなガスを、今までより低温な運転温度で直接生成するプロセスを開発した。全ての温度測定点で950度Cを越えることなく、木質バイオマスを直接ガス化炉でガス化しタールの分解をすることに成功した。

