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屋根借り太陽光2件が運開【日本ベネックス】両方とも3MW超えのメガソーラー
金属加工業や板金業、再エネ発電所・電気関連設備の施工などに加えて自らも太陽光発電事業を展開している日本ベネックス(長崎県諫早市)は11月、新たな自社太陽光発電所2カ所が運開したことを発表した。2件とも、発電所敷地として建築物屋根上を借り受けている「屋根借り」の形態を取っている。 -
福岡県田川市で「蓄電所」事業展開へ【ユーラスエナジー】電力市場も活用し調整力提供目指す
ユーラスエナジーホールディングス(東京都港区)は、系統用蓄電池、いわゆる蓄電所の運営事業化に乗り出す。その第一弾として福岡県田川市で系統用蓄電池の設置工事を11月より開始した。経済産業省資源エネルギー庁「令和3年度補正 再生可能エネルギー導入加速化に向けた系統用蓄電池等導入支援事業」の採択を受け、同事業の補助金を活用している。 -
熱容量500kWhの岩石蓄熱試験設備で技術実証本格化へ【東芝ESS/丸紅/中部電力】蓄エネによる調整力供給の新たな可能性拓く
東芝エネルギーシステムズ、丸紅、中部電力の3社は11月、共同で進めていた岩石を用いた蓄熱技術開発において、同技術を用いた試験設備を東芝の横浜事業所内に設置した。蓄電と共に注目される蓄エネ技術である「蓄熱」において、新たな可能性を広げる取り組みだ。電力分野と熱分野の融合「セクターカップリング」への貢献にも期待がかかる。 -
「V2H機器+宅配ボックス」ハイブリッドな門柱登場【ユアサ商事】タカショー・ニチコンと異業種間共同開発
ユアサ商事(東京都千代田区)はこのほど、タカショー(和歌山県海南市)とニチコン(京都府京都市)の3社で共同開発した「V2H機器搭載宅配ボックス付門柱」を販売開始した。家と外構に溶け込むデザイン性が特長。 -
「境港バイオマス発電所」が鳥取県境港市で運開【東京エネシス】自社でEPCとO&M、燃料調達・供給
火力発電所や再エネ発電所の建設・保守を手がける東京エネシス(東京都中央区)は10月14日、鳥取県境港市で建設していた「境港バイオマス発電所」が完成し、運転を開始したと発表した。インドネシアやマレーシアからの輸入パーム椰子殻(PKS)を中心に、バーク(樹皮)材、木質ペレットなどを燃料として使用して発電する。出力は2万4,300kW、年間送電電力量は約5万5,000世帯分の年間電気消費量に相当する約1億6,632万kWhを見込んでいる。 -
愛媛県内子町で「内子龍王バイオマス 発電所」が運開【大日本コンサルタントほか】熱は隣接する2施設に供給
内子龍王バイオマスエネルギーが発電事業者となり、今年5月に愛媛県内子町で着工した「内子龍王バイオマス発電所」が竣工し、10月13日に運転を開始した。内子町森林組合に出材された年間約3,600トンの間伐未利用材を原料とする木質ペレットを燃料にして330kWの発電を行う。発電システムは、ブルクハルト社(独)製の小型高効率木質バイオマス熱電供給装置を採用。 -
CO2排出実質ゼロ電気で東京メトロ銀座線1編成を運行へ FIT非化石証書を活用
東京メトロは、実質再エネ電力による地下鉄車両の運行を地下鉄銀座線の最新車両である1000系の1編成で開始する。小売電気事業者から供給された電力に、東京メトロが日本卸電力取引所(JEPX)の非化石価値取引市場から直接調達したFIT非化石証書を使用し組み合わせ、同編成で使用する電力消費に伴うCO2排出量実質ゼロとする。 -
太陽光発電システム遠隔監視サービス「エコめがね」10年契約満了後の継続新プラン開始=NTTスマイルエナジー
NTTスマイルエナジー(NTTSE、大阪市中央区)は、太陽光発電システム遠隔監視サービス「エコめがね」の10年契約プランに対し、契約期間満了後も継続して利用できる「おかわりプラン」の提供を11月29日より開始した。 -
網走市で網走バイオマス発電所2号機が運開【JAPEXほか】3号機は来年2月稼働、合計出力1万9,800kW
石油資源開発(JAPEX)や三菱ガス化学など6社が出資する「網走バイオマス発電所2号機」が10月27日、北海道網走市で運転を開始した。北海道産材木を原料とする木質チップを燃料に発電し、出力は9,900kWを見込む。 -
木質バイオマス発電所の燃焼灰を再資源化【九州電力/フジタ】土質改良材の試作に成功
九州電力(福岡市)と大和ハウスグループのフジタ(東京都渋谷区)は10月17日、木質バイオマス発電所から発生する燃焼灰の再資源化につながる土質改良材の試作に成功したと発表した。木質燃焼灰を適切に処理することで、軟らかい土を良質の土に変える材料である「土質改良材」の試作に成功した。 -
《レポート:新エネルギー財団「風力発電講演会」》「風力発電の主力電源化」巡り議論
一般財団法人新エネルギー財団(新エネルギー産業会議 風力委員会)が主催する「令和4年度 風力発電講演会」が、11月30日にオンラインで開催された。「風力発電の主力電源化の実現を目指して」を主題に、経済産業省ならびに第一線で活躍する講師陣が洋上風力を中心に講演を行った。 -
水素燃料電池を活用した実証実験を共同実施【帝人/東急建設】渋谷駅周辺建設工事現場で来春より
東急建設と帝人はこのほど、東急建設が開発を進める渋谷駅周辺の建設工事現場において、水素燃料電池を電源として活用する実証実験を共同で実施すると発表した。水素燃料電池の活用による騒音や振動などの低減効果の確認、水素燃料電池の安全性・信頼性の評価などを目的に来年4月から実施する。 -
≪レポート≫日本PVプランナー協会「第10回全国会員大会」・「設立10周年記念式典」:太陽光施工とO&M、「ビジネス拡大と事業規律確立」の両立を旨に136名が参加
(一社)日本PVプランナー協会はこのほど、東京原宿・東郷記念館で「第10回全国会員大会」ならびに「設立10周年記念式典」を開催した。3年ぶりとなるリアル開催となり、136名が参加した(オンライン参加28名)。 -
小型メタネーション装置を販売【IHI】CO2と水素からメタンを製造
IHIはこのほど、CO2と水素を触媒で反応させて合成メタンを製造する小型メタネーション装置の販売を開始した。合成メタンは、天然ガスの代替燃料として事業所内で使用できるほか、都市ガス導管への注入により、他の事業所や一般家庭で使用できるようになる。

