- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:風力
-
2019年の世界風力導入量は過去最大【GWEC調べ】累積で651GW超える
風力発電関連の国際的業界団体である世界風力会議(GWEC)は今般、15回目となる最新の風力発電の年間報告書を公表した。これによると、2019年の世界全体で導入された風力発電は60.4GWとなり、2018年の50.7GWから19%増、そして1年間の風力導入量としては過去2番目に多い年となった。 -
新会社共同設立、銚子沖の洋上風力発電事業推進へ=東電HD/オーステッド
東京電力ホールディングス(HD)と、デンマークの世界最大の洋上風力発電事業者であるオーステッドは、千葉県銚子沖における洋上風力プロジェクト推進に向けた共同出資会社「銚子洋上ウインドファーム」を3月に設立した。 -
洋上風力建設でベルギー企業と協働【五洋建設】日本の自然条件に対応
五洋建設はさきごろ、ベルギーの洋上風力会社デメオフショアと日本国内の洋上風力建設分野で協働すると発表した。デメオフショアは、基礎の建設から風車の据付、海底電力ケーブルの敷設、運転後のメンテナンスまで洋上風力の建設に関わる豊富なノウハウと最新の技術を保有している。 -
オランダの大手電力会社エネコ買収【三菱商事/中部電力】再エネ事業拡大
三菱商事と中部電力はさきごろ、共同で設立した会社を通じてオランダの大手電力会社Eneco(エネコ)を買収したと発表した。エネコは電力やガス、熱供給の総合エネルギー事業会社。近年、風力や太陽光など再エネ開発を積極的に進めており、現在オランダやベルギー、ドイツで電力の小売事業を展開している。 -
洋上エンジニアリングのスペシャリスト育成で協業【JWD/秋田県立大学】秋田の地域振興も視野にOJT実施へ
日本風力開発(JWD)グループ3社と秋田県立大学は、洋上風力発電を通じた人材育成や地域貢献に関する相互連携協力の協定を締結した。県内2区域が再エネ海域利用法における洋上風力促進区域の有望区域とされて、洋上風力に対する関心が高まる秋田県。そんな中、洋上風力をテーマとした国内初の産学連携が秋田県で始まる。 -
秋田市・能代市沖合の洋上風力発電設備を受注【MHIヴェスタス】計33基、国内初の納入
三菱重工業とデンマークのヴェスタス社の合弁による洋上風力発電設備会社MHIヴェスタス(デンマーク)はさきごろ、秋田県で進められている洋上風力発電所プロジェクト向けの洋上風力発電設備を受注したと発表した。同社の日本国内における初の正式受注となる。 -
台湾の大規模洋上風力発電事業へ参画【JERA】出力200万kW「フォルモサ3」の最大出資へ
発電事業会社のJERAは3月9日、台湾彰化県における洋上風力発電事業「フォルモサ3」の事業権益を豪州系金融機関マッコーリーとドイツの電力会社EnBWより取得したと発表した。 -
秋田・能代港洋上風力発電施設に着工【住友電工/鹿島】国内初の商用洋上風力
住友電気工業(住友電工)と鹿島建設(鹿島)は今春、共同で秋田港能代港洋上風力発電施設建設工事(秋田県秋田市、能代市)に本格着工した。住友電工と鹿島は、地盤調査やウインドファーム認証のための基本設計段階からプロジェクトに関与してきた。工事では基礎と海底ケーブルのEPCI(設計・調達・施工・据付)業務を担当する。 -
洋上風力発電施設の基礎工法「サクションバケット基礎工法」低コスト化目指し日立造船と東洋建設が技術実証
日立造船と東洋建設は3月18日、着床式洋上施設の低コスト化を実現する「サクションバケット基礎工法」の技術実証に取り組むと発表した。海底に杭を打ち込む従来の方式とは異なり、円筒形の構造物(サクションバケット)の内部を排水することで静水圧以下の状態にし、海底面下に貫入する手法。 -
洋上風力・五島市沖占用の公募指針固まる【経産省・国交省 合同会議(第5回)】撤去費用は資本費の5%を下限に
一般海域での洋上風力の導入拡大を目的とした再エネ海域利用法に基づき可能になる、海域の占用に向けた制度設計を話し合う実務作業部会が、経済産業省と国土交通省の合同会議として昨年から開催されている。今般、促進区域の第一号として指定された長崎県五島市沖の促進区域を占用する事業者の公募指針に関する議論が、合同会議で行われた。 -
国内の洋上風力発電事業で提携【大阪ガス/ アカシア・リニューアブルズ】大ガスは2020年代に参入を計画
大阪ガスはさきごろ、豪金融大手マッコーリー・グループの再生可能エネルギー子会社であるアカシア・リニューアブルズ(東京中央区)と国内の洋上風力発電開発で協力協定を締結した発表した。 -
米国の風力発電プロジェクトへ出資【伊藤忠商事】ミネソタ州とネブラスカ州の発電所
伊藤忠商事はさきごろ、同社と全額出資子会社であるティアエナジー(米国カンザス州)が、サウスフォーク発電所(同ミネソタ州)とキムボール発電所(同ネブラスカ州)で構成される総発電容量4万3,000kWの風力発電プロジェクトへ出資することに合意したと発表した。 -
≪【我が社の技術】勝栄電業社≫ナセル内での風力発電機補修
発電機の専門修理会社である勝栄電業社(東京都大田区)は、モーターなど回転機の修理から事業を始め今年創業80年になる。10年ほど前に風力発電機の補修事業に進出。全国の1,000基を超える風車で発電機の修理点検を実施してきた。どのメーカーの発電機でも対応し、可能な限りナセル内で補修するのがポリシーだ。 -
12MW級風車にも対応するセミサブ形浮体を開発【JMU】コンパクトな本体で鋼材使用量を削減、国内外の造成所で建造可能
ジャパン マリンユナイテッド(JMU)は、浮体式洋上風力発電向けのセミサブ式浮体として、12MW級風車搭載に対応する新モデルを独自開発した。全体のサイズをコンパクトにすることで鋼材使用量の削減に成功。また浮力を発生させるカラム(円柱)を4本仕様とすることで浮体の幅を縮小し、国内外の多くの造船所で建造が可能だ。 -
≪新エネルギー企業リポート≫JE Wind:陸上・洋上用MW級風車の型式認証取得 「国産風力」復活・推進へ
大型・洋上風力発電機の研究開発・設計・販売を手掛けるJE Wind(ジェイイー・ウインド、東京都千代田区)はこのほど、陸上風力発電機「JE87-2000」でIEC規格の型式認証を、洋上風力発電機「JE151-5000」で設計認証を、それぞれ取得した。2021年までに10基程度の販売を視野に入れている。

