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アーカイブ:2020年
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シンガポール民間5社と水素事業で協力【三菱商事/千代田化工建設】水素の輸入・利用に関する事業を展開へ
三菱商事と千代田化工建設はさきごろ、シンガポールの民間5社とシンガポールの持続可能な水素経済の実現に向けた相互協力について覚書を締結したと発表した。 -
IEA「新型肺炎禍でも再エネ伸長」報告の衝撃≪2020年見込み≫一次エネ全体の需要6%減少・再エネだけは1%増加
新型肺炎感染症の落とす暗い影が世界の社会・経済を覆う渦中に、IEA(国際エネルギー機関)が発表した2020年のエネルギー展望レポートのこの分析には驚きが拡がった。分散型電源の導入という形で既に進行していたエネルギー転換とのこの「変化のシンクロナイズ」は、今後どのような意味を持つのだろうか。 -
自在な組み合わせ可能な蓄電システム発売へ【オムロン ソーシアルソリューションズ】業界初となるマルチ蓄電プラットフォーム
オムロン ソーシアルソリューションズはこのほど業界初となるマルチ蓄電プラットフォーム「KPBP-Aシリーズ」および業界最大容量クラス(16.4kWh)を最小サイズで実現した蓄電池ユニット「KP-BU164-S」を発表した。販売開始は10月末を予定。 -
定置用大型蓄電池の安全性に関する国際規格を世界で初めて発行【IEC/NITE】次世代の系統運用・再エネ導入拡大に期待
4月、国際電気標準会議(IEC)で新たにIEC62933-5-2が発行された。BESS(Battery Energy Storage System)と呼ばれる定置用大型蓄電池システムの安全性に関する国際規格で、日本の(独法)製品評価技術基盤機構(NITE)が規格原案策定を行った。 -
東京・豊洲で熱電面的供給事業開始【三井不動産/東京ガス】廃熱有効活用などの効率化で約20%のCO2削減
再開発が進むゆりかもめおよび東京地下鉄・豊洲駅周辺地区(東京都江東区)において、自律分散型の熱電面的供給事業が始まった。事業主体は三井不動産と東京ガスが共同で設立した三井不動産TGスマートエナジーで、同社による同様の熱電面的供給は日本橋室町地区に続き2例目。 -
売電ゼロの完全自家消費に対応するPCSセット発売【NTTスマイルエナジー】RPR内蔵で接続・配線もシンプルに
NTTスマイルエナジーは5月25日、エコめがね自家消費RSパワコンセットの新ラインナップとして、売電を行わない自家消費型太陽光発電設備に対応したオムロン製パワーコンディショナ「KPW-A-2」の販売を開始した。 -
ユーグレナバイオディーゼル燃料が完成【ユーグレナ】川崎鶴見臨港バスに供給開始
ユーグレナはさきごろ、次世代バイオディーゼル燃料「ユーグレナバイオディーゼル燃料」の供給先に、京急グループの川崎鶴見臨港バス(川崎市)が4月24日に加わったと発表した。 -
連載「100%自然エネルギー地域をゆく85」世界の自然エネルギーとグリーン・リカバリー ~世界各国の最新トレンド(2019年)
コロナ後の回復(リカバリー)の過程において積極的に自然エネルギーを取り入れた「グリーン・リカバリー」が国際自然エネルギー機関(IRENA)の行動連合(Coalition for Action)などから提案されています。 -
三沢市よりごみ焼却施設整備事業を受注【荏原環境プラント】建設後の管理運営も実施
荏原環境プラントはさきごろ、同社を代表企業とする共同企業体が青森県三沢市より「ごみ焼却施設整備運営事業」を受注したと発表した。契約した設備運営事業費は143億円(消費税別)。 -
ごみをエタノールに変換・供給【積水化学工業/INCJ】岩手県久慈市に実証プラント新設
積水化学工業とINCJ(東京都千代田区)は4月16日、合弁会社積水バイオリファイナリー(東京都港区)を設立した。同社は今後、微生物触媒を活用して可燃性ごみをエタノールに変換する「BRエタノール技術」の実証事業の実施と事業展開を岩手県久慈市で行う。 -
「エネファーム購入者に太陽光を無償提供」サービス開始【三井ホーム/東京ガス】経済性・防災性・環境性の三方良し図る
三井ホームと東京ガスは、家庭用燃料電池「エネファーム」を導入するユーザーに太陽光発電設備を無償で提供する新サービス「未来発電G withずっともソーラー」を開始した。 -
CO2変換セルによるメタン生成に成功【西松建設】微生物燃料電池を応用
西松建設はこのほど、群馬大学大学院と共同で、微生物燃料電池(MFC)を応用したCO2変換セルによるメタン生成に成功したと発表した。 -
「北九州響灘風力発電所・太陽光発電所」竣工【自然電力】国内商用風車で最大級
自然電力(福岡市)が福岡県北九州市の港湾エリア響灘地区に建設中であった「北九州響灘風力発電所・太陽光発電所」が5月2日に竣工した。風力発電設備と太陽光発電設備を併設するハイブリッド型で、太陽光発電所(出力600kW)は3月31日より商業運転を開始している。風力発電所の出力は約5,000kW。 -
岐阜県高山市で5MW地熱発電事業化決定【東芝ES/シーエナジー】ダブル・フラッシュ方式採用で効率的に発電へ
東芝エネルギーシステムズ(ES)と、中部電力グループで省エネのコンサルやESCO事業を展開しているシーエナジー(名古屋市東区)は、共同出資して設立した中尾地熱発電が岐阜県高山市奥飛騨温泉郷中尾地区において「(仮称)中尾地熱発電所」を建設することを決定したことを発表した。 -
北海道当別町にバイオマス熱電併給プラントを建設【北海道電力/三井物産】燃料は道内の未利用間伐材
北海道電力は4月30日、出資参画している北海道バイオマスエネルギー(北海道下川町)が当別町にバイオマス熱電併給プラントの建設を決定したと発表した。北海道電力は資本金の20%を出資してバイオマス発電事業に参画。2019年4月、下川町で出力1,815kWのバイオマス発電所が稼働した。

